【欅坂46】佐藤詩織がフロントに選ばれた時の心境を語る。てちが3rdシングルは“良い曲”と断言！解禁が楽しみだな【こちら有楽町星空放送局】

• 平手「何かさぁ、あれ選抜発表のときに･･･アゴが（笑）」
• 佐藤「アゴ？」
• 平手「あれ、あれどうしたの！？」
• 佐藤「アゴ･･･は、自然現象（笑）」
• 平手「自然現象？」
• 佐藤「何か、なんか、なんか、頭真っ白になっちゃって、ずっと呼ばれないと思ってたから、で、いき･･･いきなり一列目で呼ばれて･･･もう、もうわかんなくなって気づいたらアゴがガクガク･･･止まんなかった。」
• 平手「えぇ〜〜〜。」
• 佐藤「そう、こう･･･人間ってこんなアゴ震えるんだなぁって思った。」

こちら有楽町星空放送局 より引用しました

• 平手「でも何かやっぱ一列目来て景色とか違うの？」
• 佐藤「違う〜ぅうぅ（声震え気味）、違う〜、しかもねぇえぇ、もうてち頑張ってるなぁって！！」
• 平手「なっはっは↑↑（笑）何で急にそこになるの〜？」
• 佐藤「いやだってこんなね、プレッシャーがあったんだなってホントに。もうホントにいつもありがとうって･･･。」
• 平手「全然、全然！」
• 佐藤「全然支えるから頑張ろうね。」
• 平手「え〜！ありがとね！」

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• 平手「でも、なんかやっぱりぶっちゃけ私も（フロント）7人はビックリした！7-7-7は。」
• 佐藤「ビックリした、ビックリした。」
• 平手「ビックリして･･･フロントはやっぱビックリしたなぁ！急に･･･うーんそうねぇ、たぶん何か･･･何だろう･･･何か私がビックリしている以上に、実際前に来た人たちはもっとビックリしているだろうなって思ってて。」
• 佐藤「ビックリした。」
• 平手「やっぱりそうだよね。･･･怖い？」
• 佐藤「怖あぁぁあぁい、うぅぅうん（声震え気味）。何かやっぱ、そうフロントの大事さっていうのを、やっぱ1，2，3列目それぞれ大事だけど、フロントってやっぱ一番大事だなって思うし。やっぱ踊りとかも一番最初に目が付くと思うから。ホント頑張んなきゃなって思ったし。でも、自分が変われるチャンスだなって思った。」
• 平手「うーん！」
• 佐藤「だから頑張りたい。」
• 平手「ホント？何かね、私がすごいみんなを見てて･･･フロントの。何かやっぱすごい頑張ってる姿を見るから、私も頑張んなきゃって思うし。すごいダンスとかさぁ、一人でしーちゃん練習してるの見てて･･･あー何か、何か今までとは全然違う感覚なの、今回私も。」
• 佐藤「へぇ〜、そうなんだ。」
• 平手「そう。だからすごい頑張らなきゃなって思える。」

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• 佐藤「え、何かてち最初にセンターになった時とかどんな気持ちだった？」
• 平手「･･･うえぇえーーーー↑↑最初！？」
• 佐藤「うん。すっごい気になる。」

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• 平手「･･･え、でも、あんま覚えてないなぁ。･･･覚えてないくらい、たぶんビックリしたと思うし･･･何かデビューシングルってすごい大事じゃん？それでセンターってホントに私でいいのかなって思ったし。全然実力とか無いから･･･。」
• 佐藤「いやいやいやいや。」
• 平手「･･･何かねぇ･･･えー、もうわけわかんなかったと思う！」
• 佐藤「すごいよ、アナタはホントにぃーーー！！！」
• 平手「いや、全然。だからしーちゃんがビックリしたじゃん？」
• 佐藤「ビックリした。」
• 平手「その時･･･な感じだったと思う。でも、まぁ、今も慣れたとか全然そういう感じじゃなくて。毎回プレッシャーだけどね。」
• 佐藤「うぅうぅ〜ん（声震え気味）。メンバーの一緒にフロントになった齋藤冬優花？ともずっと言ってて。」
• 平手「うん。」
• 佐藤「こんなに前に立つことってプレッシャーがあるんだねって。てちずっとこれに耐えてきてたんだねって話てて。」
• 平手「えー！泣いちゃうよそんなこと言われたら。」
• 佐藤「そう、すごい何か分かれてよかったなって、今回の機会で。こんなにプレッシャーを感じるんだなって思って。」

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• 平手「えー！何かね、一回ね、みぃ･･･あの〜、一緒にフロントになった小池美波と原田葵･･･私の両サイドにいる子が･･･と、一緒に三人で話す、何か一個取材があって。そこでいろいろ話を聞いてたんだけど、すごいフロントに対する事を話してくれてて･･･何か選抜の後に二人で話したんだって。」
• 佐藤「へぇー。」

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• 平手「で、何かそういうの聞いてて、こんなにフロントに対して思ってくれてるんだってすごく思って、ちょっと嬉しかったけど、まぁでも、何だろねー、怖いよね。」
• 佐藤「うん。」
• 平手「私もまだ･･･まだね、ステージに立ったこともないし、披露もしたことないからね。」
• 佐藤「そうだね。」
• 平手「そうね。」
• 佐藤「でもやっぱね、ファンの皆さんの前で披露する時に衝撃を与えたいなって思ったし。」
• 平手「そうだね！ビックリさせたいね！」
• 佐藤「しかも、”良い曲”をね、また頂いたから。」
• 平手「また、ホントね！ホントに”良い曲”ばかり頂いてるから。」
• 佐藤「ホント衝撃を与えたいなって思う。」

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• 平手「ホントだね！すごいね、パフォーマンスに対して思ってくれてる鈴本にも･･･あの、フロントに来てくれてやっぱりダンスとかみんなのこと見てくれてると思うし、何かね、毎回毎回やる度にサイマジョのパフォーマンス力が上がってくの！揃い具合が！ビックリしちゃって。」
• 佐藤「そう！渡辺梨加･･･ぺーちゃんとかもさぁ、超上手くなってるじゃん！」
• 平手「何かレッスンとか、すごい多分、ダンスが苦手って自分でわかってるのかわからないけど、すごい毎回先生の隣とか一番前に自分から行って、聞いたりとかしてたから、それ見て何かすごいグッときて･･･。やっぱみんなすごいなぁって思ったんだよなぁ。」
• 佐藤「ね〜。」
• 平手「･･･やばい、めっちゃ話し込んじゃった。アッハハ↑↑」
• 佐藤「やーばーい〜。」
• 平手「きゃー！じゃあ、以上、ほしおた紹介でした！」

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