【JAPAN最新号】欅坂46・平手友梨奈、1年4ヶ月ぶりロングインタビュー。胸中にあるもの、そのすべて
- 『ROCKIN’ON JAPAN』4月号(2月28日発売)
欅坂46・平手友梨奈が登場。
JAPANでは1年4ヶ月ぶりとなるロングインタビューで、映画『響 -HIBIKI-』、「欅共和国」や夏の全国アリーナツアー、“ガラスを割れ!”“アンビバレント”、そして本日リリースの最新曲“黒い羊”まで、これまでの道のりのありのままを語ってくれた。全26Pの大特集、ぜひチェックしてもらいたい。
以下、ロングインタビューより、発言の一部をお届けする。
自分が『響』をやれたこと、映画っていう世界に一歩踏み出せたきっかけを考えると、欅坂がなかったら自分はいなかったと思う。私は欅坂であるからきっと意味があるんだろうなと思ったから。だから私はもう1回欅坂に戻りました。戻らなきゃいけないっていう気持ちもあったし、でも……っていう気持ちもあったけど
(“黒い羊”について)欅坂のなかにこの曲があることで、ちょっと救われたじゃないけど、自分のいる意味をなんとなく感じたかもしれないなあ。あ、この気持ちを出せるんだって。たぶん、これはずーっとモヤモヤ悩んでたところの気持ちなんじゃないかなあ
ROCKIN’ON JAPAN より引用しました
791:
やはり卒業を考えていたようだ平手
自分が『響』をやれたこと、映画っていう世界に一歩踏み出せたきっかけを考えると、欅坂がなかったら自分はいなかったと思う。私は欅坂であるからきっと意味があるんだろうなと思ったから。
だから私はもう1回欅坂に戻りました。戻らなきゃいけないっていう気持ちもあったし、でも……っていう気持ちもあったけど
ツイッターの反応
それぞれのメンバーが黒い羊に対して思い入れが強いのはブログやらSRとかで発信してたから分かってはいたけど、てっちゃんはどう思ってるのかずっと気になってたんだよなぁ。
知れてよかった。
とりあえず明日ロキノン買ってじっくり読もう。 pic.twitter.com/8iwGua7WMr
— *まゆみ* (@MYM222ytn) 2019年2月27日
ロキノン素晴らしいな…絶対欲しい。
平手さんだけじゃなくて載ってる人たち豪華すぎるし、、、 pic.twitter.com/sCI0sTXM8l
— ごりノすけ (@H_gori_y0869) 2019年2月27日
ロキノンも買いだな、、
— あと (@keyaki_76531) 2019年2月27日
平手友梨奈さんってロキノンの前回のインタビューでも”ずっと追い詰められていて“って言葉を使ってたり、今回も”何かに追われてた“っていう言葉が出て、相変わらず背負っているものの大きさを感じるけど、最近の平手さんの表情みると黒い羊でちょっと救われたって話は本当なんだろうなって思うね。 pic.twitter.com/OxbFclJT4Y
— げーさん◢͟│⁴⁶ (@geesaaaan46) 2019年2月27日