265:
SOLでアニラ触れてんぞ
4月11日放送 TOKYO-FM『SCHOOL OF LOCK!』【とーやま校長・あしざわ教頭】
- 校長「欅坂46 2周年のアニバーサリーライブが4月6日金曜日から、金土日3日間、東京は武蔵野の森総合スポーツプラザで行われて、金曜日初日に行かせていただいて。欅坂46、漢字欅・ひらがなけやきって分かれていて、漢字欅が全部でメンバー21人なんだけども、このアニバーサリー2周年ライブなんだけども、メンバーが19人!生放送教室にも来てくれたことのある欅坂46のムードメーカーといえばこの人しかいないでしょう、志田愛佳ちゃん!」
- 教頭「志田愛佳ちゃんね。」
- 校長「欠席です。」
- 教頭「はい。」
- 校長「で、更に我が校の3週目ガールズを担当してくれていて、欅坂46絶対的エース平手友梨奈、欠席。マイナス2の19人でこのアニバーサリーライブに挑んだわけね。」
- 教頭「うん。」
- 校長「そうなると、やっぱり欅坂を見ているおれたちでも、あの場に1日8000人とかいてさ、ちょっとやっぱ『大丈夫かな・・・。』っていう気持ちはね。」
- 教頭「どうなんのかなみたいなことはありますよね。」
- 校長「ど真ん中はってる人が今まで・・・はってきてる人がいないわけで。」
- 教頭「はい、はい。」
- 校長「で、おれらが思うってことは、メンバー、特にあの舞台に立っている19人なんて、あの瞬間もそうだしね、あれ以前の稽古やらいっぱいある中で、その中でもめちゃめちゃ不安だったと思うわけさ。」
- 教頭「そっか、そうですよね。」
- 校長「やっぱりメンバーが言うのは、如何にその平手友梨奈という存在が凄いか。」
- 教頭「う〜ん。」
- 校長「おれらでもやっぱわかる。画面越しでも。ライブで観てもとんでもねえ人間だなって思ってるけども。その演者として、表現者として。でもやっぱ間近にいるメンバーからしたらさ、それを似合うことができるのか、私は・・・つって。」
- 教頭「あの場所にいけるのかと・・・う〜ん。」
- 校長「っていう葛藤があったわけだと思うの、おれは。中には『私には出来るわけない。』とか。それでもやっぱやらないといけないと!!!」
- 教頭「おっ、入ったぞ入ったぞ!?」
- 校長「ハァハァハァ。」
- 教頭「何かが起きたんですね、そこで?」
- 校長「不協和音っていうとても大事な曲がありましょう。」
- 教頭「はい。」
- 校長「紅白歌合戦、第2回目出た時に、不協和音全身全霊でやって。」
- 教頭「凄かった。」
- 校長「息ももう絶え絶えになって。そしてあれをね、『いやそんな3分、4分であんなことになるわけないじゃん。』とかって言うやつもいた。」
- 教頭「はい。」
- 校長「今もいるかもしれません。いやいや、全身全霊で3分4分何かをかけたら、そりゃなるでしょ!ああやって。」
- 教頭「なりますよ、なりますよ!」
- 校長「いろんなもの背負ってやってんだから。」
- 教頭「見ててもわかった、それは。」
- 校長「そこのセンターをじゃあ、誰がやるんだってなった時に、欅坂46のキャプテンよ!」
- 教頭「おぉっ!」
- 校長「言ってたよ、それ。1週間前だってよ。」
- 教頭「え?」
- 校長「センターやってくれないかって。背負ってくれないかって。」
- 教頭「うわぁ〜怖い!」
- 校長「レコメン!で言ってた、それ。」
- 教頭「レコメン!で言ってたんだ(笑)」
- 校長「浜松町のレコメン!で言ってた。」
- 教頭「そうか、そっちで言ってたか〜。」
- 校長「月曜日出てるから、放送にキャプテンが。」
- 教頭「そうか、そりゃもうしょうがないけども。」
279:
ゆっかー和音の話来たよw
レコメンw
278:
とーやま校長熱いなww
レコメンww
280:
レコメン聴いてんのかw
- 校長「で、震えながらでも、それでも立ち上がらなければいけないって言って。キャプテンもそれを背負ってだね。で、おれはね、やっぱり何事でもそうだと思った。アイドルでもバンドでも芸人さんでも、役者さんとかでも何でもそうだと思うけど、やっぱ本気ね。本気でいかに出来るか。で、おれはもの凄い心震わされたわけ。それを観て。目の当たりにしてさ。でさ、その、なんつーのかな、誰かのために本気でやるということですよ。」
- 教頭「うん。」
- 校長「あの時のおれは、欅坂のキャプテンは自分を可愛く見せようとかかっこよく見せようとか一切無いわけ、そんなの。人の人生を背負って、この3分4分に全てをぶつけてやるって言って、あの場にいた8000人、そしてあの場にいることができなかった何千、何万人の心をグッと震わすことができたわけ。」
- 教頭「とんでもない覚悟が決まった顔をしてたって事じゃなかった。」
- 校長「自分のためにとかじゃないんだよ、だからね。」
- 教頭「あ〜。」
- 校長「っていうのを、まざまざとおれは見せつけられた気がして、ライブで。キャプテン以外の他の18人もみんなそうで。みんながセンター背負って。」
- 教頭「なんとかしなきゃいけないと。」
- 校長「そう!いや、あれほど心震わされるものは、おれは無かったなと思って。」
- 教頭「へぇ〜。」
- 校長「で、この2周年から経って、3周年目に向かうわけよ、欅坂46は。」
- 教頭「黒板に来るわけですね、ここで。」
- 校長「そんな気持ちを引きずりながらも戦いながらね、で、2から3と言えば、我が校の毎月2週目は22:15頃からはLiSA LOCKS!。LiSA先生が登校してくれてるけども、来週3週目になると欅坂46の平手友梨奈がまた登場してくれるわけで。平手友梨奈は今どうなってんだみたいなさ、欅坂46オタのみんなとかは心配していると思うけど、来てくれるし。」
- 教頭「はい。」
- 校長「やっぱり平手友梨奈ちゃんは他のメンバーの話をしてる時が一番幸せそうなわけ。」
- 教頭「そうですね〜。」
- 校長「生徒のみんなに誰推し?とか他の子の名前が聞こえてきたら凄いめちゃめちゃ嬉しそうにしていて。」
- 教頭「そうでした、うん。」
- 校長「だから、自分のいないライブがめちゃめちゃ不安だったかもしれないけど、めちゃめちゃ嬉しかったとも思うしね。まだあのライブを観てるか観てないかはおれはわかんないけど。・・・うん、って思ったし。だからみんな心配事もあると思うけど、本気でやってる人にこっちも本気で返したいなって思ったってことだね、おれはね。で、それを表す一番の事実として、毎月平手友梨奈のGIRLS LOCKS!にほぼレギュラーとして登場してくれてるマネージャーのやっさん。」
- 教頭「やっさんね(笑)」
- 校長「ライブ終わって、たまたますぐにやっさんと会う機会があって、何も言葉かわさずにおれとやっさん抱き合ったからね。」
- 教頭「うわ。」
- 校長「ライブが凄すぎて。」
- 教頭「え〜〜〜。」
- 校長「で、やっさんも涙流したって言ってたし、ライブ中に横で見てたからね。」
- 教頭「あ〜、そうなんだ。」
- 校長「そう。『こいつらやったよ!』って言っててやっさんが。」
- 教頭「へぇ〜。」
- 校長「大人がそんな事言うこと無くない、あんま。」
- 教頭「凄いですね、その世界というか。」
- 校長「だからキャプテンを中心に邁進して突き進んできた欅坂46。これからも坂道を登り続けるはずだろうし、おれたちはおれたちで平手友梨奈にまだまだいっぱい話したいこともあるし。」
- 教頭「そうですよ。」
- 校長「これからもよろしくお願いしたいということで黒板、2から3。書かせてもらった!」
- 教頭「はい、それでは生徒集まってきました。SCHOOL OF LOCK!今夜も開校しましょう!起立!」
- 校長「はい、立って。キャプテン写真集おめでとうございます、発売。」
- 教頭「おめでとうございます(笑)」
- 校長「SCHOOL OF LOCK!でも何か一緒にステーキ・・・こっちは46kgを用意しようと思ってますんで、よろしくお願いします。いつか生放送教室で会えたらいいな。」
285:
やっさん「あいつら、やったよ!」
283:
やっさんと抱き合ったとーやま校長
284:
やっさんにエモさを感じる日
287:
来週のSOL楽しみだな(´・ω・`)
校長とやっさんの抱擁写真はよ!w
288:
校長って奴はいつもこんなにテンション高いのか?w
290:
>>288
長年聞いてるけど、いつも熱いよ
295:
そりゃ、あのゆっかー和音は誰もが絶賛するのは当然だわな(´・ω・`)
299:
何気にもう代表曲、サイマジョから不協和音に変わった感じだな
302:
>>299
インパクトありすぎたんよ
まったくちゃぷてんがんばりきすぎ
308:
貴重なライブレポだったな