2018年4月7日放送『AKB48の私たちの物語』【織田奈那・小池美波・米谷奈々未】
- 山寺「今回みなさん水族館の飼育員を演じましたけども、アイドル以外でやってみたい職業って何かありますか?」
- 米谷「ケーキ屋さん。」
- 織田「あ~。」
- 小池「可愛い~♡」
- 織田「絶対通るよ。」
- 小池「ケーキ屋さん、お花屋さんは通る道だよ。」
- 米谷「1回通るよね。」
602:
川 o^~^)<ケーキ屋さん♪
- 小池「え~、ダニとかは?」
- 織田「私は・・・キャビンアテンダントかな。」
- 小池・米谷「あ~~~~~。」
- 織田「やってみたい。だってさ、すごい綺麗だしさ、可愛い制服も着れるし、まぁ難しいだろうけど、かっこよくない、空港で働いてる人。」
- 小池「かっこいい!」
- 米谷「何か世界を飛び回る人みたいなのかっこいい!」
- 織田「かっこいいよね。憧れ。」
609:
無理だw
- 米谷「美波は?」
- 小池「私ね、小学校3年生の時にね、マルサやりたいと思ってた。」
- 織田「・・・はい? マルサ?」
- 米谷「マルサ?」
- 小池「マルサ!」
- 織田「マルサって何?」
- 米谷「マルサ、うん、マルサとは。」
446:
まさかのマルサに憧れ
612:
川 ´v`)<国税査察官になりたい!
難しいぞ
613:
この声でガサ入れされるのかwww
- 小池「マルサ何かもう・・・結構上のランクの・・・。」
- 織田「マルサ?」
- 小池「うふふ(笑)」
- 米谷「マルサとは!?マルサとは!?」
- 小池「何か・・・あのね・・・水戸黄門的な感じ(笑)あははは(笑)」
- 織田「マルサ? マルサって何? どういうこと?」
- 米谷「今さ、マルサがわかってないから・・・。」
- 織田「マルサ?職業?何?」
- 小池「何か・・・あのね(笑) 警察より上の位って感じ(笑)」
- 織田「マルサ?」
- 米谷「え?警察の人なの?」
- 織田「どういう仕事するの?」
- 小池「警察じゃないんだけど、取り調べみたいな・・・いや、違うな。」
- 米谷「あ、待って!わかったかもしれん!」
- 小池「あの~、はい。あの~、はい。職業(笑) 例えば、今仕事してました。入ってきたら動いちゃダメなの。」
- 織田「うん?」
- 米谷「あははは(笑) うん?」
- 小池「説明が難しい(笑) 何かあの、引き出しとかちょっとゴソゴソっと触ったりしたらダメなの。何か調べに来てるから。悪いことをしてるのかなって思われちゃうから。触っちゃだめ・・・みたいな。」
- 織田「・・・え?わかる、どういう意味か?」
- 小池「わかんないと思う。あははは(笑)」
- 織田「職業なの、それは?」
- 小池「そう、職業。」
- 米谷「マルサっていう名前?」
- 小池「違うと思う。」
- 米谷「じゃないよね、そうだよね。」
- 小池「マルサしか覚えてなくて。」
- 織田「謎の職業なんだけど(笑)」
- 小池「えへへ(笑) マルサってさ~、本名なんだと思う?」
- 米谷「いや、知らんやん!マルサがわかってない人に言っても(笑)」
- 織田「マルサがわかんない! え、謎すぎるマルサ。」
- 小池「いや、ホントにかっこいいなと思って。小3の時期に憧れた事があったんだよ。」
- 米谷「仕事的には警察っぽいのかなと思ってた。」
- 小池「だから詳しくわかんないんだよ、小学生の時にハマってたから。」
- 織田「ふ~ん。」
- 米谷「お~・・・お~?」
- 織田「マルサ・・・かっこいい職業なのかな?」
- 小池「女性がやってたら余計かっこいい。」
- 織田・米谷「あ~~~~~。」
- 織田「そんな感じがするね、でも。聞いたことはある。」
- 小池「聞いたことある?」
- 織田「うん。マルサ。」
- 小池「絶対、知ってると思う。」
- 織田「え~、山寺さん。私たちはこんな感じです。」
- 山寺「はい、ありがとうございます(笑) マルサでだいぶ盛り上がってましたけどね。マルサってあれですよ、国税局の査察部の方ですよ。ね。査察の『サ』でマルサ。あの『マルサの女』というね、伊丹十三監督の映画が話題になりました。結構前ですけどね。宮本信子さんがいろいろ賞取ったりした、あれですか? 脱税する人をこう、いろいろあれするやつですよ。ま、確かにあの映画面白かったし、かっこよかったですからね、はい。」
618:
脱税を取り締まるところだろw
623:
なんでこの3人知らねぇんだよw
621:
以前から雑誌のインタビューで答えてるよ マルサ
638:
今日は関西感強くておもしろい
642:
この3人は台本無しで
漫才したらええな
680:
この3人いいね
楽しそう