ドラマ『Re:Mind』鬼気迫る演技で脚光、アイドルとしてのプロ意識を感じさせる柿崎芽実の注目記事が「Real Sound」に掲載

けやき坂46 柿崎芽実、ドラマ『Re:Mind』の鬼気迫る演技で脚光　武士のような精神で高み目指す？

『第68回NHK紅白歌合戦』（NHK総合）でのライブパフォーマンスが世間を賑わし、さらに新年早々に初の日本武道館3Days公演の開催を発表するなど、年末年始も何かと注目を集めた欅坂46。一方、けやき坂46の年末と言えば、初主演ドラマ『Re:Mind』（テレビ東京）が12月29日に最終回を迎えた。物語の結末だけでなく、彼女たちの演技力の急成長を感じさせる素晴らしい作品となった。なかでも柿崎芽実の鬼気迫る演技はまさに圧巻。本稿では、2018年の活躍に期待できるメンバーのひとりとして、柿崎に注目してみたい。

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Real Sound けやき坂46 柿崎芽実、ドラマ『Re:Mind』の鬼気迫る演技で脚光　武士のような精神で高み目指す？より引用しました

412:

めっちゃ評価されてんな

424:

ドラマ良かったよね。なんか演技が光ってた。

一番心に残ったのがこの子の演技だった。つまりはそういうものを持っているんだと思う。

経験を積めば演技自体は上達するだろうから今後がたのしみ。

426:

芽実は役者方面の仕事増えるかもしれないな

運営も推してけ

462:

一朗太師匠やスタッフも絶賛のリマインド後半の演技だ

真っ当に評価されて嬉しいぜ

681:

10話の演技ドMには堪らんわ
まだ16歳なのになんだあの色気は

678:

芸術家の血を引いとるからな