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握手会のネタコーナーｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
5月29日放送 NHK-FM『ゆうがたパラダイス』【小林由依・佐藤詩織】
- 金田「さぁ、続いては！」
- 小林・佐藤「せ〜の･･･最後の一言劇場〜（笑）（グダグダ気味）」
- 金田「あんだけ練習したのに。」
- 小林・佐藤「あははは（笑）」
- 金田「いいですよ。さぁ、このコーナーは特別な台本を作っていろんな状況を設定して、そこで最後の一言を、まぁね、今日のお二人小林さんと佐藤さんがどう演じるかを注目していただくコーナーでございます。さぁ、みなさんのお芝居ね、だって今もドラマやられていますしどうですか、ドラマ裏側は。大変ですか？クランクアップはしたの？」
- 小林・佐藤「はい、クランクアップはしました。」
- 金田「どうでした、やってみて。小林さん。」
- 小林「やっぱり大変なんですけど、すごくお芝居が楽しいなって。」
- 金田「好きですか？」
- 小林「はい、好きです。」
- 金田「小林さんは好き。佐藤さんは？」
- 佐藤「好きです。」
- 金田「じゃあ、ちょっとこれはノリノリでやっていただきたいと思います。」
- 小林・佐藤「あははは（笑）」
- 金田「え〜、これまぁ、今後のね、お芝居のキャリアには何の役にも立ちませんけど。」
- 小林・佐藤「あははは（笑）」
- 金田「ぜひやっていただきたいと思います。これはですね、台本今日はですね、千葉県にお住まいの◯◯さんからいただいたメールを参考にさせていただきました。」
- 金田「設定。お互いに気になっている男女2人で花火を見るため、浴衣を着て会場につくと突然の大雨で花火大会が中止に。走って雨宿りできる場所に入る。
セリフ（男）『何だよ〜、楽しみにしてたのに。ごめんな◯◯。わざわざ浴衣着てくれたのに。』
セリフ（女）『ううん、全然平気。』
セリフ（男）『めちゃくちゃ可愛いよ。』
セリフ（女）『恥ずかしい。でも、ありがとう。』
･･･ゴロゴロゴロゴロ〜（雷の音）
セリフ（女）『きゃあ！あ、ごめん抱きついちゃって。』
セリフ（男）『だ、だ、大丈夫だよ。』
セリフ（女）『･･･ねぇ、もう少しこのままでいていい？』」 - 小林・佐藤「あははは（笑）」
- 金田「さぁ、これを言っていただきます。」
- 小林・佐藤「うわぁ〜･･･。」
- 金田「これはたまらないんじゃないですか？ ねぇ、『もう少しこのままでいていい？』 たまらんですね〜！」
- 小林・佐藤「あははは（笑）」
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なげえｗ
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これはたまらんですね
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最高です
- 金田「ちょっとこれはセリフが全部決まってますので、最後のこれをどう伝えるか、どう演技で伝えるかってね。男はちょっとぼく、ぼくが一番恥ずかしいですから。」
- 小林・佐藤「あははは（笑）」
- 金田「毎回やってますけど、普通にね。ぼくが一番恥ずかしい、お二人はやりきっていただいて。」
- 小林・佐藤「はい。」
- 金田「さぁ、いきますよ。どちらからいきましょうか。」
- 佐藤「よし。じゃあ行く。」
- 金田「おっ！佐藤さんから。それじゃあ行きましょう覚悟を決めて下さい。それではいきましょう、最後の一言劇場、ヨーイアクション！」
- ——————–
- 金田「なぁんだよ、楽しみにしてたのにさぁ〜。ごめんな詩織。わざわざ浴衣着てくれたのにさ。」
- 佐藤「･･･ううん。全然平気。」
- 金田「めちゃくちゃ可愛いよ。」
- 佐藤「恥ずかしい/// ･･･でも･･･ありがと。」
- ゴロゴロゴロゴロ〜（雷の音）
- 佐藤「きゃあ！･･･ごめん！抱きついちゃって。」
- 金田「だ、大丈夫だよ。」
- 佐藤「･･･････････････ねぇ。もう少し･･･このままでいて･･････いい？」
- ——————–
- 金田「カット！！！」
- 小林・佐藤「あははは（笑）」
- 金田「いや、素晴らしい！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
- 小林「すご〜い！」
- 金田「なかなかあのゆっくりの間を使う。さすがですね！」
- 佐藤「はははは///（照）」
- 金田「結構恥ずかしくて、みんな間を埋めがちなんですけども。いやぁ、やりきりましたね。やってみてどうでしたか？」
- 佐藤「あぁあ〜･･･手が震えます。」
- 金田・小林「あははは（笑）」
- 金田「いや、素晴らしかったと思いますよ。」
- 佐藤「ありがとうございます。」
- 金田「状況が見えましたし、本当にキュンキュンされた方いっぱいいらっしゃったと思います。」
- 佐藤「いや、私がキュンキュンしました〜（笑）」
- 金田「自分でやって？」
- 佐藤「何かドキドキしました///」
- 金田「いかがでした、小林さん。今の佐藤さん。」
- 小林「えーっ！でも、ホントに最後のセリフは何かもうすごい何かたまらないですね。」
- 金田「あははは（笑） 小林さんもたまらなかった？」
- 小林「そうですね。」
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今までで一番まともww
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きゃぁっｗｗ
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きゃー(棒)
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すごいなんもうすごいｗｗ
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緊張するといつもどっかガクガクしてるさとし
- 金田「いやぁ、これはさぁ、続いて小林さんやっていただきますよ。」
- 小林「はい。」
- 金田「同じ設定でいきますよ！」
- 小林「はい。」
- 金田「それでは最後の一言劇場、ヨーイアクション！」
- ——————–
- 金田「何だよ楽しみにしてたのにさぁ･･･。ごめんな由依。わざわざ浴衣着てくれたのにさ。」
- 小林「ううん。全然平気。」
- 金田「めちゃくちゃ可愛いよ。」
- 小林「恥ずかし/// ･･･でもありがと。」
- ゴロゴロゴロゴロ〜（雷の音）
- 小林「やっ！」
- 金田「あ、あ･･･。」
- 小林「ごめん。抱きついちゃって･･･。」
- 金田「だ、大丈夫だよ。」
- 小林「･･･････････････ねぇ。もう少し･･･このままでいていい？」
- ——————–
- 金田「はい、カット！！！」
- 小林「あははは（笑）」
- 佐藤「うわぁーおっ！やだー、もう！」
- 小林「恥ずかしい///」
- 金田「佐藤さん！佐藤さん関係ないのにやぁー！って飛び上がっちゃって！」
- 小林「あははは（笑）」
- 金田「佐藤さん関係ないのに飛び上がりましたけど！」
- 佐藤「いやぁ、これたまらないですね。」
- 金田「小林さんの今のセリフに？飛び上がりましたから、今。いかがでした、やってみて。」
- 小林「えー、もう恥ずかしいですね。こんなの絶対言えない。」
- 金田「さすが、2人ですよ。普通はね、『ねぇ、もう少しこのままでいていい？』って結構流れるんですけど、ちゃんとね、すごいゆっくりな間で。」
- 小林「うふふふ（笑）」
- 金田「佐藤さんいかがでしたか小林さんの。」
- 佐藤「いやあの声がとても私は好きでゆいぽんの。なんかすごい低いけど、落ち着いててしっとりしてる声なので、なんかもうたまらないですね。」
- 金田「だから飛び上がっちゃったもんね。いやぁー！」
- 小林「あははは（笑）」
- 佐藤「いや、あもうリスナーさんの気持ちがわかります。」
- 金田「これ喜んでいただいてると思います。」
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上手いｗ
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ニヤけるわｗ
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オダナナにやにやするな
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ゆいちゃんヤバイわ～
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オダナナ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
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さとしの、ふぅわぁう～ってリアクション可愛い
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あーたまらんな
- 金田「さぁ！まだありますよ、台本。続いての台本はこちら東京都にお住まいの◯◯さん。19歳からいただいたメールです。設定はですね、片想いをしてる女子がなかなか好きだと気づいてくれない鈍感な男子に迫る一言。」
- 金田「セリフ（女子）『ねぇ、彼女欲しいと思う？』
セリフ（男子）『彼女？何でそんなこと聞くの？』
セリフ（女子）『何でって･･･もういい答えなくて！』
セリフ（男子）『え？何で怒ってんだよ、ちゃんと説明してくれよ。』
セリフ（女子）『◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯』←さぁ、ここはアドリブでございます。」 - 金田「最後の文はアドリブ。鈍感な男子への気の利いた一言をアドリブで。やっていただきたいと思います。さぁ、気持ち作って下さい。大丈夫でしょうか？」
- 佐藤「はい。」
- 金田「さぁ、どっちから行きましょう。さっき佐藤さんから行きましたね。じゃあ、小林さんから。」
- 小林「そうですね。」
- 金田「それでは行きましょう！」
- 小林「うわっ！」
- 金田「え、大丈夫ですか？うわって。」
- 小林「大丈夫です！」
- 佐藤「頑張れ頑張れ！」
- 金田「さぁ、それでは行きましょう。最後の一言劇場、ヨーイアクション！」
- ——————–
- 小林「ねぇ、彼女欲しいと思う？」
- 金田「彼女ぉ〜？何でそんなこと聞くのぉ？」
- 小林「何でって･･･もういい！！答えなくて！」
- 金田「えぇ！？何で怒ってんだよぉ？ちゃんと説明してくれよ、何だよぉ！」
- 小林「･･････だからぁ･････････彼女欲しいなら私が彼女になるって言ってんの！！」
- ——————–
- 金田「カット！！」
- 佐藤「あーーーーーんっ！！！」
- 金田「素晴らしい！」
- 佐藤「もうやだぁ〜。」
- 小林「ヤバい！」
- 金田「ヤダ（笑）佐藤さんがまたヤダぁ〜って。どうでした佐藤さん。」
- 佐藤「いや、これは反則ですよ。」
- 小林「えへへへ（笑）」
- 金田「小林さん、これは何でこのセリフにしたんですか？」
- 小林「そうですね、やっぱり何だろ･･･ツンデレ感を出したいなって。」
- 佐藤「うんうんうん。」
- 金田「いやぁ、やられますよね、これはね。」
- 佐藤「うんうんうん。」
- 金田「モテますよこの女子は！」
- 佐藤「ヤバい！」
- 金田・小林「あははは（笑）」
- 金田「佐藤さん、ヤーバイっ！ヤバいですね、確かにこれは。いや、今のは素晴らしかったと思いますよ。」
- 小林「ありがとうございます。」
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やばあああい
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みんな心の中のオダナナ暴れてるぞ
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あぁたまらん
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さとし大興奮ww
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やーばいｗｗ
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さとしｗｗｗｗｗｗｗ
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たまんねえええええええええええええ
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ツンデレぽんｗｗ
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あかん
俺の心のオダナナが出そう
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心のオダナナは笑う
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ぽんこのコーナー最高すぎるだろｗｗｗ
- 金田「はい、さぁ、続いて･･･。」
- 佐藤「ﾁｮｯﾄﾏｯﾃ･･･。」
- 金田「あははは（笑） この流れで、さぁ、佐藤さん行きますよ！」
- 佐藤「はい。」
- 金田「さぁ、それでは佐藤さんの最後の一言劇場、ヨーイアクション！」
- ——————–
- 佐藤「ねぇ･･････彼女欲しいと思う？」
- 金田「彼女ぉ〜？何でそんなこと聞くのぉ？」
- 佐藤「ん〜、何でって･････････もういい答えなくて！！」
- 金田「何でよ、何で怒ってんだよぉ？ちゃんと説明してよ！」
- 佐藤「もういい！！この鈍感男！･･･バーーーーカ！！」
- ——————–
- 金田「カット！！」
- 佐藤「あははは（笑）」
- 金田「素晴らしいですね！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
- 金田「今日は素晴らしいじゃないですか、これは。」
- 佐藤「ﾔﾀﾞｧ･･･。」
- 金田「どうでした、やってみて。」
- 佐藤「やぁ〜･･･。」
- 金田「このセリフを選んだ理由ってのは何でですか？」
- 佐藤「う･･･何かこう･･･気づいてくれないから鈍感な人（笑） 最後バーカって言ってちょっと突き放す･･･。」
- 金田「最強ですよ！女子のこの強がったバーカっていうのは。」
- 佐藤「あははは（照笑）」
- 金田「小林さんいかがでしたか、佐藤さんの聞いて。」
- 小林「そうですね、バーカたまらないですね。」
- 金田「バーカたまらないね。男子も言われてバーカって最強のワードだもん。女子のあの強がってるバーカって。」
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いいね
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しーちゃんもうめえ
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うわああこのコーナー史上の出来だわ
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さいっこうかよ
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今日の2人一言劇場クオリティ高えw
- 金田「いや、これはちょっと今日レベル高かったんじゃないでしょうか。」
- 小林・佐藤「あははは（笑）」
- 金田「もう、キュンキュンキュンキュンですよ、リスナーは！」
- 小林・佐藤「あははは（笑）キュンキュンキュンキュン（笑）」
- 金田「萌え死にしちゃうくらいの！」
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すんげぇ
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ゆいちゃんレギュラーで出てくれ
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まじ最強
キュンキュンキュンキュン
2ch.scより一部引用
