【欅坂46】織田奈那に対する平手友梨奈の最後の一言がヒドいｗ 乙女すぎるおだななの妄想が炸裂してて面白いな【こちら有楽町星空放送局】

• 織田「それでは今夜の企画に参りましょう。」
• （♪BGM 学校のチャイムの音）
• 織田「『はぁ、四時間目は現国かぁ。私文章読むの苦手なんだよなぁ･･･。つまんないなぁ。平凡な日常。あの教室のドアから白馬に乗った王子様が入ってきて、その人はなぜか私の名前を知ってて、腕を引っ張ってこのつまらない世界から私を連れ出してくれる！そんな王子様が現れたらどうしようっ！』」
• 織田「『･･･織田ストーリーは突然に。』」
• （♪BGM ラブ・ストーリーは突然に-小田和正-）
• 平手「ﾌﾌｯ」
• 織田「はい、織田ストーリーは突然に、の時間がやってまいりました！」
• 平手「何、今の？（笑） ってか絶対こんなこと無いからね。」

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• 織田「ちゃんと説明します！」
• 平手「あ、はい、お願いします。」
• 織田「今お聴きいただいたのは内面が乙女な私がかつて学校の授業中にしていた妄想でございます。」
• 平手「う〜ん。」
• 織田「友梨奈さぁ、欅坂での私の立ち位置とかファンの人たちの間のイメージってどんな感じ？」
• 平手「え〜〜〜、まぁ、でもイジられキャラというか。」
• 織田「まぁね、そうだね。キャラがあるのはありがたいんだけど、ただ本当の私はちょっと違うのよ。」
• 平手「え？」
• 織田「授業中に乙女な妄想をしちゃう女の子。それが本当の私なの。わかる？」
• 平手「絶っ対わかんないし、ウソでしょ！（笑）」

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• 織田「さぁ、ということで今夜はロマンチックな妄想が得意な私が王子様が現れてほしいシチュエーションを発表！胸がキュンキュンする織田ストーリーを展開していきます！では、さっそく参りましょう。まずはバレンタインデー編。じゃあいきます。ミキサーさんエコーください！」
• 織田「『･･･今日はバレンタインデー。奇跡的に男の子からチョコを貰えるかも、と期待していたが貰えずに一日が終わろうとしていた。帰ろうと思ったその時、王子様が現れる！みんなの注目を浴びながら王子様が「ハッピーバレンタイン。」と言って100本のバラを渡してくれるっ！』」
• 平手「ﾋｬｯﾎﾟ↑↑↑」
• 織田「『･･･織田ストーリーは突然に』」
• （♪BGM ラブ・ストーリーは突然に-小田和正-）
• 平手「ｳﾋﾋﾋ↑↑↑　･･･え？終わり？」
• 織田「お、お、終わりだよ。」
• 平手「終わり？」
• 織田「終わり終わり終わり。」
• 平手「あ、この曲が流れたら終わりなのねｱﾊﾊﾊ↑↑↑」
• 織田「そうそうそうそうそう。」

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• 織田「どうだった？」
• 平手「100本のバラ？」
• 織田「100本のバラだよ！」
• 平手「バラがいいの？」
• 織田「バラがいい。」
• 平手「しかも100本？」
• 織田「うん。」
• 平手「何か･･･ねﾍﾍｯ（笑）100歳･･･。」
• 織田「ロマンチックじゃ〜ん！」
• 平手「えーーーーっ！？」
• 織田「女の子は嬉しいよ、100本のバラ。」

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• 平手「バラ？赤、やっぱ？」
• 織田「赤、うん。」
• 平手「織田奈那、今日の私服真っ赤だねｱﾊﾊﾊﾊ↑↑↑」
• 織田「（笑） ちょっと！バカにしてるでしょ！」
• 平手「もう、もう、真っ赤ｱﾊﾊﾊﾊ↑↑↑」
• 織田「バカにしてんでしょ絶対。」
• 平手「してないしてない。」

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• 平手「えー、織田奈那にはこういうのはあったのね。」
• 織田「そうなの。やっぱバレンタインデーってね、何か女の子から男の子に渡すっていうさ、風習だけど･･･。」
• 平手「え？ 2回あるじゃん。」
• 織田「え？ あぁ、ホワイトデーとね。」
• 平手「そうそうそうそう。」
• 織田「でも、ホワイトデーってお返しじゃない？女の子があげて男の子がお返しみたいな。」
• 平手「あー、そっかそっか。」
• 織田「でも、そう、私はバレンタインデーの日も男の子にチョコ貰えないかなって思ってたわけ。でも貰えなかった。」
• 平手「貰えなかったのね。」
• 織田「そんな時に王子様が現れた、っていう。」
• 平手「･･･王子様はどういう服装なの？」
• 織田「ｴｯﾍ（照） え、もう白い〜･･･。」
• 平手「ﾌﾞｯﾊﾊﾊ↑↑↑ 出た！！！めっちゃ出た！」
• 織田「そうもう光ってて･･･。キラキラキラって。」
• 平手「髪の色は？」
• 織田「髪の色、金髪。」
• 平手「ｳﾜｯﾊｯﾊﾊﾊﾊ↑↑↑（爆笑） 絶対言うと思った！」
• 織田「ホントに白馬に乗って現れてくるの。」
• 平手「あのアニメとか、何かマンガに出てくる目がキラキラしたイケメンのやつね。」
• 織田「そうそうそうそうそうそうそう。で、バラとか周りにまといながら。」
• 平手「あ〜、キラッキラしたやつね、ｳｯﾌﾌﾌ（笑）」

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• 織田「では続いて、マラソン編。」
• 平手「マラソン？」
• 織田「ではいきます。エコーください！」
• 織田「『･･･今日は一年に一回あるとっても辛いマラソン。後もう少しでゴール！だけどゴール寸前で躓いて倒れてしまう。･･･そこに王子様が現れる！私を抱きかかえて保健室に連れて行ってくれる！』」
• 平手「ﾎｹﾝｼﾂ（笑）」
• 織田「『･･･織田ストーリーは突然に』」
• （♪BGM ラブ・ストーリーは突然に-小田和正-）
• 平手「ﾂﾊﾊﾊ↑↑↑　保健室？（笑）」
• 織田「保健室だよ。」
• 平手「保健室でいいの？」
• 織田「うん、いいんだよ、それでいいんだよ。もう疲れてて、もうホントに辛いわけよ、マラソンって。」
• 平手「･･･それで、転んじゃって？」
• 織田「そんな時にカッコいい王子様が現れて、でもうみんなの注目をあびるわけですよ。」
• 平手「あ〜。」
• 織田「ｴｯﾍ（照） で、お姫様抱っこしながら保健室に連れて行ってくれるっていう。」
• 平手「それもイケメンでしょ？」
• 織田「そうイケメン。」
• 平手「で、スタイルがいいでしょ？」
• 織田「スタイルいい。」
• 平手「あー、いいね。」
• 織田「脚長い人最高。」
• 平手「脚長い（笑） ちょっと筋肉あったほうがいい？」
• 織田「あ、筋肉はいらないかなぁ。」
• 平手「ｱﾊﾊﾊﾊ↑↑↑ いらない人なんだ？ えー、私あったほうがいい！」
• 織田「あ、そうなんだ？へぇ〜。」
• 平手「ムキムキはそんなあれだけどね。」
• 平手・織田「（笑）」
• 平手「へぇ、そうなんだ。それもやっぱ白い･･･。」
• 織田「そうね、白いスーツは必須だよね。」
• 平手「マラソンに？」
• 織田「マラソンだよ。」
• 平手「ｳﾋﾋﾋﾋﾋ↑↑↑」
• 織田「キラキラ光って癒やされるよ、これはもう。」
• 平手「そうだね。ホントに妄想というか･･･。」
• 織田「うん。以上、織田ストーリーは突然に、でした〜！」

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• 平手「はい、ということで、織田奈那とはここでお別れです。どうだった？」
• 織田「すごく楽しかったよ。」
• 平手「おっ。じゃあ･･･。」
• 織田「しかし、まだお別れはしません！」
• 平手「え？ 待って･･･。」
• 織田「今夜は織田奈那二本立て！続いてはこちら！」
• 平手「もういいよ（笑）」
• 織田「『みかん川柳ア〜ンド織田奈那最高川柳』」
• 平手「もういいよ！長い長い長い！織田奈那の回･･･。」
• 織田「みなさんの胸から溢れ出るみかんへの愛情を5・7・5の川柳にして送ってもらっています。三ヶ日みかんをこよなく愛する私が心を込めて紹介します。たくさん送っていただいたみたいでありがとうございます！」

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• 織田「そしてみなさんの胸から溢れ出る織田奈那最高！という気持ちも5・7・5の川柳にして送ってもらっています。最高な私が最高な感じで最高に紹介します！」
• 織田「こちらは番組に届いたメールが77億通ということでありがとうございます！では、まずみかん川柳から発表していきます！」
• 平手「はい。」

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• 織田「件名：三ヶ日みかん最高川柳。ラジオネーム◯◯さんからいただきました。」
• 平手「ありがとうございます。」
• 織田「『口の中　酸味と甘味が　二人セゾン』」
• 平手「おーっ！！ おーっ、と思ったけど。」
• 織田「素晴らしいね、これ。私たちのシングルのタイトルにかけてくれてますね！」
• 平手「ね！ありがたい、ありがたい。」
• 織田「二人セ･･･（笑）」
• 平手「ね、何だっけ？」
• 織田「口の中　酸味と甘味が　二人セゾン。･･･確かに！」
• 平手「すごいね。」
• 織田「たしかにすごい、上手くない、この人？」
• 平手「上手いね！二人セゾン･･･でも、二人セゾンってそういう意味でもないけどね（笑）」
• 織田「ｱﾊﾊﾊ確かに！」
• 平手「あ、でも、何か出会ったんだろうね。甘さと甘酸っぱさが。いいね。」
• 織田「良い〜、これは素晴らしいわ！」
• 平手「何か握手会とかに貼っておきなよ。あのレーン。」
• 織田「あ、良いねーっ！貼っとこうかな、これ。」

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• 織田「続いてはこちら。」
• 平手「はい。」
• 織田「件名：織田奈那最高川柳。千葉県の◯◯さんからいただきました。」
• 平手「ありがとうございます。」
• 織田「『織田奈那の　肩は小鳥の　休憩所』」
• 平手「ｱﾊﾊﾊ↑」
• 織田「いやぁ、やっぱね。小鳥にも私の魅力は伝わっちゃってるっていう事なのかな、これはう〜ん。」
• 平手「ｳﾋﾋﾋﾋ↑ 小鳥ね。」
• 織田「うん、でもよくとまるもんな肩に小鳥。」
• 平手「･･･ホントですか？」
• 織田「うん、よく来るよでも。」
• 平手「私、見たことないんだけどね。」
• 織田「え？ホントに〜？公園とか行くとわりと結構小鳥とかとまるよ！」
• 平手「公園とか、そもそも行きますか？」
• 織田「（笑） 行く行く！うん。」
• 平手「東京来て行きましたか？」
• 織田「ウォーキングとか。うん、行く行く（笑）」
• 平手「ウォーキング（笑）」
• 織田「（笑） するするする。」
• 平手「マジ？」
• 織田「とまんない、小鳥？」
• 平手「とまんないよっ！！」
• 織田「あ、そうなんだねぇ〜。」
• 平手「ハトいっぱい来るけどね。」
• 平手・織田「（笑）」

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• 織田「続いては、件名：織田奈那最高川柳。埼玉県◯◯さんからいただきました。」
• 平手「ありがとうございます。」
• 織田「『ミランダカー　四文字変えて　織田奈那ダー』」
• 平手「ｽﾊﾊﾊﾊ↑↑↑ ヤバいねこれ（笑）」
• 織田「ミランダカーさんね、うんやっぱもう、同等の立場にいるのかな私は。」
• 平手「ｱﾊﾊﾊﾊﾊ↑↑↑」
• 織田「カワイイよね〜。」
• 平手「いやぁ、織田奈那ダーでしょ？」
• 織田「うん、織田奈那ダー。」
• 平手「何か「ダー」ってダサくない？」
• 平手・織田「（笑）」

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• 織田「以上、みかん川柳・織田奈那最高川柳でした！」
• 平手「はい！ということでやっと！織田奈那とはお別れです（笑）」
• 織田「やっとって何？（笑）」
• 平手「長いよ！織田奈那の回（笑）」
• 織田「楽しかった。」
• 平手「楽しかったね。じゃ、またね。」

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• 平手「そして再来週のこち星はスペシャル企画。え、平手友梨奈の恋愛相談室･･･をお送りします！よろしく！ここまでのお相手は欅坂46平手友梨奈でしたっ！」
• 平手「･････････織田奈那来ると長く感じる。」

こちら有楽町星空放送局 より引用しました