乃木坂46メンバーはなぜMVのヒロインに？　五百城茉央、遠藤さくら、賀喜遥香……起用の理由を紐解く

アイドルは表情管理のプロだし、ましてや乃木坂はその中でもトップクラスの表現力があると思う。
セリフ込みの演技力は俳優に劣るかもしれないけど、MVという舞台なら実力を十二分に発揮できる。
グループの楽曲でMVを撮り慣れてるのもあると思う。
あとは単純に楽曲の世界観にマッチしたメンバーが起用されていると思う。

年末の武道館アンダーライブで座長と、成功者の称号を手に入れ、2026年は福神、表題曲のセンターまでいくのを見てみたいものです。

他にも齋藤飛鳥が参加した星野源『生命体』やVAUNDY『風神』もなかなかカッコ良かった

グループのイメージがこういう仕事にぴったり来るんだろう。バラエティに振ったグループだと、いくら本人が美人でもちょっと違う感が出てしまう。まあ棲み分けできてればそれが正解なんだけど。

答えは、五百城さんセンターの先日公開された♪純粋とは何か？MVの中にありますので、ぜひともご視聴ください。

石原慎さん含め、坂道系が個人PV等を通じて数多くの若手クリエイターと関係を構築してきた点も大きいでしょうね。

一度一緒に仕事をした際の印象がよければ、また一緒に仕事したいと思ってもらえる。

ストレートな表現をするとグループ(乃木坂46)及び個人としての知名度により話題性があり、曲の良し悪しにプラスして再生数を稼げる要素となるからだろう。

儚さを歌った曲と、初期からある乃木坂らしい雰囲気を纏ったメンバーのイメージが合うんでしょう。