日向坂46松田好花、卒業発表後初のラジオで心境吐露「ひな誕祭」に出演しない理由明かす「個人的な思いが…」

日向坂が好きだから、ひな誕祭を純粋に日向坂のデビューと誕生日を祝うライブにしたい。このちゃんらしい優しさと日向坂愛に溢れた理由でしたね。
彼女は卒業後も松田好花個人としてテレビで拝見できそうだけで、だからこそ日向坂として最後の舞台が何かしらあるのを期待しています。

松田さんが「ひな誕祭」に出ないのは日向坂46のメンバーへの配慮もあるんでしょう。ファンとしては卒業コンサートは勿論やって欲しいと言う思いはあれど、それによって他のメンバーに光が当たらない事にも繋がる訳で…。
卒コンと「ひな誕祭」は別物だし、この記事を読んで、松田さんらしいなと素直に思った。

ひな誕祭は卒セレなしで純粋に楽しみたいですね。
卒業セレモニー結構時間も長いから4月だと野外はメンバーも寒そうだし。

卒コンはやるの？

いろんな意味で松田さんらしいと感じた発言でした。
　本人の希望・スケジュール、グループ全体のスケジュール、運営の（販売・動員数等）思惑が交錯する中で、松田さんのひな誕祭についての思いが通ったようで良かったと思います。
　そのぶんタイトなスケジュールになりますが、日向坂46の松田好花を謳歌して、多くのおひさまと交流できますように。

ひな誕祭の1次受付終了した翌日に卒業発表したのは運営の思惑でしょうかね

引き際を明確にすることで
湿っぽい場と湿っぽくない場を分けて
大イベントに残るメンバーが去る先輩を、ではなく
全力でファンだけに贈れる大イベント場を作る
そんな去りゆく者がファンにもメンバーにも気を使わせない構成

ラヴィットにひらほー引き連れて出演したのは
自分の後継としての意思なのは明白だった

頭の良さはいつもながらの日向坂の軍師
後輩が輝くには大きな先輩が去ることも理解してる
1期の下の存在ではなく頼れる大きな先輩2期生となって
全員がグループのことを思い卒業していった、卒業していく

岸君活動辞退の時もそう
悲しい寂しいよりも出会いも別れも
日常の太陽のごとく相手を思う
それがいつも明るい日向坂のコンセプト

グループ愛人一倍だね。大事にしているからこその決断。さすがです。

ひな誕祭が終わってから卒コンすればいいのに。

今日引き落としあって両日当たりました。
推しである松田さんがいないので参加迷いましたがこの言葉聞いて単純に楽しむ２日間にしようと考え直し、しっかり参戦します。
あとは卒業公演があるのか、あるならいつなのかその情報が知りたいですね。