【紅白】明暗分かれたガールズグループ　ME:I、櫻坂46は落選、＝LOVE、超とき宣は届かず嘆きの声も

櫻坂ファンは落選した途端に「紅白なんて」みたいな態度になるのはやめましょうね。あれめちゃめちゃ恥ずかしいから。やはり選ばれて欲しい番組だし本人達も出たかったはず。来年出られるようにまた応援しましょう。

Buddiesは逆境に強いですよね。改名、1回目の紅白落選、ライブスカスカなど。
今年は女性アイドルは混戦だったし、櫻坂は来年国立競技場あるので、Buddiesみんなで支えていきましょう。
それと乃木坂姉さんおめでとう。坂道枠も繋いでくれているので、感謝だね。

Buddiesです。今回、櫻坂はやれることを全部やってきて結果も十二分に出せたので紅白出場は期待していましたが、残念です。正直、話題性や枠の問題だけだと思うので、前回の落選ほど悲観的ではないと思ってます。紅白は目標ではなく、結果の全てではないですからね。紅白に後悔させるくらい、来年も突っ走っていきましょう！

B'zとか矢沢永吉とかレジェンド級は
賞レースや紅白を何十年も出演辞退してきた。
だからこそ、節目で依頼された時だけ出演して
プレミア感が出るし、それ以外はどんなに
売れていても出演しないスタイルで成立している。
しかし、新人や演歌歌手、アイドルにとっては
賞レースや紅白は自分の存在の箔付けになる。
実際に「ダサい」「出なくていい」とファンが言っても
まだまだこれだけ話題になり、名前が取り上げられる。
ショボいと言っても３０％越え視聴率の番組で歌を披露できる。
これは非常に大きい宣伝効果もある。
長いキャリアで安定した収益を上げていない間は
出演していて損は無い。
ただ、選考基準は明確では無いし、首をかしげる事は
レコ大も紅白も多くあるから、それで劣っているとか
敗北と言う事とイコールではない。
ただ、これまで強固な存在だった旧ジャニ系や
秋元系はライバルが増えた事で安泰ではなくなった。

櫻坂46落選で売り上げなども復活してきたと思うんだけどなあと思いながらチャートを見ると実は櫻坂46よりAKB48のほうがまだ売れているという。

今年については明らかにSNSでの評価がかなり大きく作用した（若者、女性層への遡及）ように思いました。
選ぶ側も選びづらそうですよね、狙っている層がガールズグループで異なってきたので人気といってもそれがどういう基準なのかっていう話になってきていて。

今年からとき宣に注目してるが、TikTokとかって　歌の一部だけだし、それの再生回生数がすごいからって＝人気とは限らない。ただ踊りが流行ったから練習のために再生回すくらいじゃないのかな？
会社でラジオ毎日流してるけど（bayfm) とき宣とか聞いたことない
な〜
やはり歌番組出たり、CM出たり、Youtubeでフルコーラスの再生やカラオケでの選曲、楽曲のダウンロードや販売数がメイン。　　自分はMXテレビの「リトライ青春」から徐々に知った。

若者に合わせただのなんだの言うとる方々いらっしゃいますが念の為言っておきます。
若者世代の間の知名度が高いと言いますが、それはあくまでtiktok等かその界隈に傾倒している人達だけで、第三者目線では相対的に知ってる人の方が少ないです。
例えば我々の世代でも「『倍倍FIGHT！』 ？ なんか流行ってるよねぇテレビとかで。」ぐらいの認識で、「CANDY TUNE」そのものの存在は知らないということです。
要は、紅白歌合戦は若者向けの番組と化した、というわけではなく、SNS上で流行った一時のバズのおかげで流行った音楽グループを出す番組になったというわけです。
つまり、アイドル界隈では有名だったとしても、第三者目線では誰？となるグループを出してるだけということです。
それで言うなら、我々の世代が絶対知らない演歌歌手が出ていることに対して我々としては「年配向けじゃん。」と感じます。

ガールズグループも一発屋みたいなのが何組も入ってるけど盛り上げ要員としてもそんなにいるものなの？あと個人的な意見ですが、髙橋真梨子さんのは好きだけど体調が悪そうで見ているとつらい。最近の紅白は生でない部分が多いそうなので収録で対応するのだろうがだったら中森明菜さんに出てほしいかなぁ～と。

なんとなくの理由は少し考えたら分かると思う。
例えば、CUTIE STREETやとき宣が選ばれなかった理由は、選出されたFRUITS ZIPPERやCANDY TUNEと編成や曲調などグループとしての色(※個人カラーではない)が似ている為だろう。
正直、同じようなグループは何組もいらない。
ME:Iは最近の芸能ニュースを見ていれば理由は察する事ができる。
＝LOVEはバズりこそしたが、他にバズった曲と比べた時、そこまでではないと思う。
櫻坂46が選ばれなかった理由は枠の問題かな。