西野七瀬、上京したての就寝時BGMは「カエルの鳴き声」
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みんなの反応
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家の南側目の前に田んぼが広がっており、時期になると毎晩大合唱。次男もカエルの鳴き声が聞こえてくると安心すると言っています。
地震の揺れを感じる直前に鳴き声がピタッと止み、揺れが収まるとまたゲコゲコと鳴き、ちょっと面白いです。
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わかる気もする。幼少時に家の周りが田んぼだったから、稲穂の成長とカエルの鳴き声がその季節が来たって感じで好きだった。
それが時には心地よかった。
その後、秋がやってきて、稲穂の周りに赤とんぼやオニヤンマ等々を見かけて、夕方や朝方の涼しい頃になると庭の秋の虫達が鳴き始める。
でも、ここ数年は、秋が短くて、虫たちを見かけないし鳴き声も聞かなくなっている。
それに猛暑のせいか、いつの間にか蝉の声も聞かなくなった!コレってやはり異常気象だと思う。
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自分も田んぼが近くにありカエルの鳴き声を聞きながら眠りについた思い出がある。父は引っ越してきた時は煩くて眠れなかったと言っていましたが、子供の頃から住んでいた自分には耳障りではない音です。
中学校に行く前に池があったのですが、そこにはウシガエルが沢山いてあの鳴き声で合唱していたな。あの声は苦手過ぎて鳴くたびにギャー!と言って自転車で走り抜けた3年間を思い出しました(笑)
今も田舎の夜などのBGMをかけると落ち着きます。
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すごく共感します。
私も田畑に囲まれた田舎で育ち、高校卒業後に大阪に進学しました。
都会になかなか馴染めず、たまたま部屋に付いていた有線放送でカエルの鳴き声を発見し、夜寝る時に聴きながら眠ってたのを思い出しました。しかし、朝にはセミの音に変わるようになっており、寝起きはイマイチだったのも良い思い出です(笑)
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ウシガエルはその名前の通りウシみたいに低くモォーと地鳴りみたいな鳴き声だけど、アマガエルはゲッゲッゲッって感じの鳴き声だから全然違うんだよね
そもそものサイズ感とかも全然違うから当然っちゃ当然なんだけど
自然環境音みたいに規則性のある音はリラックスに最適だからこの人にとってはそれがリラックスしやすい音だったんだろう
自分は雨音とか雷雨とかの音が結構好きで眠れない時はそういうBGM流すので気持ちはよく分かる
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子供の頃から慣れ親しんだ環境が何より心休まるんだということですかね。
上京して慣れない仕事で一人暮らしで‥
疲れて眠れなかったんでしょう。
カエルの鳴き声をスマホで聴いて「帰りたい」とも思ったかな。
そうやって頑張って来たんですね。
心温まるエピソードでした。
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たしかにカエルの鳴き声といったらアマガエルを思い浮かべる。アマガエルはまさに合唱って感じで途切れることなく一斉に鳴くイメージ。実家が田んぼが近くにあったので、私もアマガエルの大合唱を聞きながら寝てた。
ウシガエルはちょっとレアキャラ。水路とかにいて、たまに低い声で「ボォー」って鳴く。夜中歩いてていきなり鳴かれると驚く時ある。
西野さんにとっては子守唄だったんだね。
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カエルの鳴き声を聞きながら…なんか分かる気がする。
実家のすぐ横は一面、田んぼ。
カエルたちの鳴き声が気になるのは、田んぼに水を張ってから。
田植えが終わると一斉に鳴き始める。
ゲコゲコ、グゥェグゥェ、グゥォグゥォ…。
「こんなに何処にいたんだ」ってくらい盛大に鳴き始める。
夜、余りの煩ささに、思わず窓を開けると一斉に鳴き止み、閉めるとまた鳴き始める。
暫くは煩いと感じるけど、そのうち日常になって、存在を忘れる、うるせい(可愛い?)奴ら。
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家の裏手の木立には、よくフクロウが来ていた。遅い時間になると、ホーホーとよく鳴く。そのリズム感と音程が心地良かった。眠りに落ちる直前の意識はいつも、フクロウの声だった。残念ながら、現在ではいなくなった。
夜の鳥フクロウに対して、朝の鳥はホトトギスだ。ウグイスが鳴き始めしばらくたって、もうすぐ夏になる頃、早朝にホトトギスが鳴き始める。早い時は午前4時くらいから鳴く。特徴的なスタッカート・リズムは実にユーモラスだ。
ホトトギスは今でも来る。だが、その数も期間も減った。暑さのせいかも知れない。



