【ライブレポート】“乃木坂46の夏”の締め括り！26万人動員の『真夏の全国ツアー2025』完遂

3日目に参戦しました。座長の賀喜を筆頭に、メンバーの人柄や優しさ、スタッフさんへのリスペクト、ファンの人たちへの感謝が溢れた素晴らしいライブでした。
先輩たちが作った乃木坂46というグループを、歴史を自分たちが繋いでいくという気持ちが10回目の神宮ということでより表れているように見えました。
来年は神宮球場100周年ということで、どんなライブになるのか楽しみです。

神宮公演を配信で参加しました。記事を読んでいると、その時のメンバーの想いや観客席のファンの方々の熱量を思い出してしまい、目が潤んでしまいます。乃木坂はメンバー同士の信頼関係や愛情が本当に深くて、非常に稀有な存在だと思います。まだ私はライブを未だに一度も会場でで経験していませんので、いつか必ず参加したいです。
恥ずかしながらもう60歳超えてますけど、絶対行きたいです！（笑）

千秋楽神宮行きました。
歌番組とかでは乃木坂全員は出れないからライブはメンバー全員が主役だね。
乃木中での裏話が楽しみです。

神宮は行けませんでしたが乃木坂46のライブに参戦してみるとスタッフさんの多さに驚く。
目にする人数だけでも驚くんだから本当の裏方さんを含めるととてつもない数であることが分かる。
この暑さや雨天の中、本当にありがとうございました。

素晴らしいセットと演出。流れ行く様なセットリストが心地良かった。そして気になったのがメンバーさんの早着替え、忍術を使っているのかなと思わせるくらいの素早さ。あれにはびっくりした。関係者の皆様、メンバーさん、ファン皆様、素晴らしいコンサート有難う御座いました。

3日目と千秋楽に行きました。
花火やドローン、セットリストも相まって会場の雰囲気は熱狂の一言につきます。
最後の時間は、空気が涼しくなり、ツアーの終わりと夏の終わりの重なりを実感しました。

欲を言いますと、あと1時間ほど開演時間が早いとより沢山の遠方のお客さんが日帰りできるように思います。
演出や気温の都合などもあると思いますが、多くのファンに直に見てもらいたいです。

2日目見切り席で、4日目アリーナ席。見切り席は、お立ち台のすぐに後、アリーナはサブステージの真後という幸運。めちゃくちゃよかったです。

小津は休養でなくは学業です。