乃木坂46井上和&菅原咲月、2人が語る“なぎさつ”の関係性「口に出さなくても悩んでいるのかなと感じる」【「Same numbers」インタビュー】
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みんなの反応
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乃木坂46の11thバースディライブで披露された「孤独兄弟」の菅原咲月さん、井上和さんのパフォーマンスがお二人の関係性を如実に物語っているように感じました。好みも性格も合わなくても2人の間ではお互い気持ちが通じ合って分かり合えていて「同志」みたいな感覚なんじゃないかな。先輩の白橋、久保下のような。
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和ちゃんもさっちゃんも”なぎさつ”で魅せる時はお互いに気を遣わず相手を変に立てることなく自然体で、ある意味好き勝手にやっている感じがします。
この手のインタビュー記事を読むとお互いに信じ信じられていることを無意識に共有している様に感じます。
結論凄く素敵な関係性だと思います。
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この前の「乃木坂工事中」のヒット祈願でも、対象的な二人の性格がよく表れていたけど、昔からの親友のようにかみ合っている所が良いと思います。
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先日の乃木中のヒット祈願では2人の合わないやり取り、無理に合わせにいかないやり取りが、とことん合わないのが逆に息ぴったりで面白かった!
それだけ性格も真逆なのに、ちゃんとお互いの芯の部分を理解し合っていて遠いようで反対のようで実は近い距離に居る2人!
前キャプテンの秋元真夏ちゃんが期待していた2人!加入当初から2人の乃木坂46に対する意識の高さを見込んで時には厳しい事も伝えたけどしっかりと着いてきてくれたと卒業前に2人に伝えていた前キャプテンの言葉を思い出します!
1人は堂々たるセンターのエースに成長し、もう一人は年下組なのに頼りになる副キャプテンになった!
この2人が今とこれからの乃木坂46を間違いなく引っ張る存在です!
いつかファン待望のなぎさつWセンターを見てみたいです!
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お互いを理解してリスペクトしている本当に良い関係なんですね。
乃木坂工事中の期別忘年会、二人の関係がわかるとても良い回ですよ。古いけど。
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乃木坂46は、一人ひとりのメンバーが、乃木坂46という看板を、背負っている。とても大変なことだ。だから箱推しとしても、応援していきたい。決して乃木坂46メンバーは、一人きりじゃないんだ。
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「井上和」は、表題曲センターに何度も起用
されたり、NHK 大河ドラマの出演が決まる
など王道アイドルの道を歩んでるけど、「菅
原咲月」は、副キャプテンに抜擢されて表舞
台より、マネージメントを期待されていて、
2人は違う役割を果たしてますね。
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前作ではアルなぎだったのが、最近ではなぎさつ再びって感じかな?アルノ推しだけどこの2人の方がしっくりくる。
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入りたての頃は、なぎさつコンビのイメージ
最近は、
テレアルひなさつ(テレパン、アルノ、ひな、さつき)で
行動しているイメージ
故に、なぎさつを久々に見た感じで感慨深い
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39thシングルのヒット祈願やSHOWROOMでの二人の掛け合いを見ててもなぎさつの信頼関係がわかります。乃木坂工事中の期別忘年会のときにも5期生MVPでお互いのことを書いていましたしね。



