平手友梨奈、HYBE新作ゲームのグローバルモデルに決定 メインテーマ「絶望の女神」を歌唱
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みんなの反応
: 櫻坂46まとめちゃんねる
ムロツヨシとのドラマは始めは提灯記事で溢れていたが、結局、ドラマ自体が最後も話題にならなかったように記憶している。
彼女の責任だけではないが、彼女ありきのドラマだったはず。結果は見ての通りだから、ドラマからはしばらくお声がかからないだろうから、新しい分野に行ったのかなとは思う。
信者みたいなファンは騒いでいるが、世間全体からしたらひょいひょいと分野を変えてヒットするようなそんな甘いものではないような気がする。
: 櫻坂46まとめちゃんねる
この事務所の日本法人は他に名前売れてるタレント居ないから平手を使うのは当たり前
ただユーザー舐めた宣伝してるとがっつりコケる
今のソシャゲはタイトル飽和してて半端なタイトルだと新着ご祝儀すらない
: 櫻坂46まとめちゃんねる
彼女の起用や活躍が気に食わない人たちにもそれなりの心理があるんだろうからそれはそれで尊重して、応援する人は応援すればいいと思う。
: 櫻坂46まとめちゃんねる
アンチコメントが飛び交っていますが、一ファンとして、どんな形であれ彼女の歌声をまた聴けることは嬉しい限りです。
これから更に表現の場が広がることを願っています。
: 櫻坂46まとめちゃんねる
欅坂時代からのファンです。てち(熱心なファンが呼ぶ愛称)はどの分野でも輝ける存在。歌唱でもドラマでも、他と同じ画面にいるとどうしても彼女ばかりを追ってしまうの。
きっと、一度でもパフォーマンスを見てもらえたら、唯一絶対神だというのがわかるのだけれど、最近はあんまり歌っていないから、世間から忘れられていないかな?と心配でsた。でも今回、久しぶりに歌声が聞けるのですね。
元来HYBE(HYBEJAPAN)はJYPエンタから独立した方が始めた会社。てちはココの傘下に入っている事務所の所属だから、実質HYBE所属のソロアーティストってワケです。最初は、韓国の会社だからてちの魅力をどこまで引き出せるのかと心配でした。本当ならばずっと秋元先生に面倒見てもらいたかったけど・・・。でも韓国のアイドルとなれば世界で戦える、日本ではそれは無理。なのでてちには合ってるし、今回の新曲も楽しみ!
: 櫻坂46まとめちゃんねる
韓国ゲームは日本ゲーム、中華ゲーム、台湾ゲームに押されて危機的状況です。世界的には韓国ゲームの課金要求が強すぎてマイルドな日本、中華、台湾に駆逐されたのが主な原因です。映像とかは綺麗しゲーム性も悪くないんですがね…韓国ゲームの代表的なリネージュシリーズは人気ランキング100位圏外、売上ランキング1位とか当たり前でしたから戦略ミスです。リネレボとかは日本ユーザーのみ使用できない機能が多数あったりと日本差別も公然と行われていたのでそりゃ日本人は引退します。日本人のゲームユーザーは韓国ゲームが積み上げてきたこれらの実績によって韓国ゲームを毛嫌いしている方も多いので、HYBEがどのような戦略をとるのか注目したい。
: 櫻坂46まとめちゃんねる
久しぶりの話題ですね。
結局女優なのか歌い手なのかよくわからない立ち位置のまま。
歌い手やっても憑依型と言われていた事を考えるとライブもムラがあって難しそうな気がするがどうなのかな?一回こっきりならいけるか?
: 櫻坂46まとめちゃんねる
てちのペースで仕事して欲しいけど、アーティストとしてのライブとかはやらないのかな?KPOPと同様の楽曲や売り方と違う方法でてちの表現力を生かしたライブ観たいなぁ。女優もいいけど、やっぱり大人の女性の役(ラブシーンとか)は売り方の抵抗感からか制約あるみたいだし…てちのダンスパフォーマンス(KPOPダンスじゃない)観たいなぁ
: 櫻坂46まとめちゃんねる
いわゆる「コラボ楽曲」の位置づけとの発表内容ですが、ファンとしては久々の歌唱が聴けるとの事で大歓迎ですね。また新たな一面が見られるのは大変うれしく思います。
: 櫻坂46まとめちゃんねる
楽しみです。
平手さんが楽曲の他にどういう形で関わるのか分からないけれど、とても楽しみです。
もちろんゲームもダウンロード予定ですし、楽しみです。
ヤフーニュースには度々下げ記事を出してくる媒体がいくつかあって、それを真に受けた人たちや、もともとのアンチの人が一緒になって否定的なコメントもかなりありますね。
下げ記事の記者の想像して書かれた彼女と、ファンから見た彼女は全然違う人物なので、いつかそれが皆にも知られることが出来ればいいなと思っています。
: 櫻坂46まとめちゃんねる
これまで事務所がファンダム相手にアイドルを用いてパズル,リズム,シュミレーションゲームなど幾つも作ってきたけど、正直クオリティ高かった。課金しなくとも楽しめる範囲も大きく普段ゲームをしないファン層の満足度もあった。
これらの経験がかなり生かされると思う。パブリッシャーとして業界にとっては大きな参入になるかもしれない。