5周年迎える日向坂46、一期～四期生が語る卒業メンバーへの思い「“元日向坂46”と胸を張って言えるグループで居続ける」

個人的には卒業後に芸能界に残るのであれば「元日向坂46」の紹介が無くなるくらい売れて欲しい。

今回4期生は平尾帆夏(ほのか)さんでした。
(写真下手[しもて]1番目)

かわいいのはモチロン、ニューシングルの選抜
入りもしていて、明るくトークでも積極的に手を
上げるなど前向きで、仕切りも出来る、将来
有望なひとり。

ソロ仕事があれば上手く前に出て、著名人に
その魅力が見つかると良いなぁと思って
おりやす。

4期生が選抜メンバーに入るということでやっと1〜4期生の日向坂46になったと思います。
現役メンバーも卒業したメンバーにも日向坂46という看板があるんだと思ってこれからも頑張って欲しいです。

元〇〇坂って言われないのは、西野、白石、生田、長濱、平手、それに影山くらいかな。女子アナ組は別として、坂道グループと言えど卒業後はなかなか厳しいよね。

１期生は来年位にはほぼ卒業だろうな。
新キャプテンは誰にするかな？
２期生も卒業ラッシュ入るし人選困るね。
３期生が不作過ぎる。

選抜制導入で他のグループと同じように先細りしていくのは目に見えている。どうして日向坂46が活躍できるようになったのか思い返してほしい。冠番組を全員で頑張りシングルを全員で頑張ってきたからだと思う。選抜制導入は次へのステップではなく他のグループとの差別化を無くしてしまう改悪になる。選抜制を歓迎しているのは推しの4期が選抜入りしたファンだけに見える。彼らは去年「1期はそろそろ考えた方が良い」「グループには新陳代謝が必要だ」「1期が居座っているから4期が出られない」などと散々悪口を言っていた。選抜制が導入されて押しの4期が選抜入りすると「ファンは黙って応援するしかない」「悪口コメントをメンバーが見たら哀しむ」「運営から与えられたものを楽しもう」などと手の平返しのコメントをしている。彼らの二枚舌によって日向坂46は終わろうとしている。日向坂46は二枚舌で終了するのだ。

1期はキャプテンでしゃあない
3期はそりゃひなのですが
2期と4期は何故?