日向坂46齊藤京子の卒コン含め10万人動員　横浜スタジアムから勝負の６年目幕開け

きょんこが卒業したのがいまだに実感がわきません。ぼーっとしてる自分がいます。月日の流れとこれからの日向坂を思っての卒業なんだと感じました。切ないけれどきょんこの決断を受け入れてこれからもおひさまで頑張ります。

新曲はもちろん、過去曲にも卒業で空いたポジションに4期生が入るパターンが増え、いよいよ世代交代が始まったという印象でした。

ようやくという気持ちの反面、寂しさもありますが、6年目は本当に正念場と思うので（イベント、フェスと下地は整った）、グループにとって良い結果になることを願います。

個人的には昨年参加したひな誕祭よりも今年の方が演出含め楽しかった。去年は迷いのあった年に突入していたので、4期生もまだまだな感じで、日向坂が2つのグループに分裂している様に感じたライブだった。
今年は4期生が昨年に自分たちだけのライブを経験して見せ方やスキルもあがり、日向坂としても慣れてきた印象が既に年末のツアーファイナルあたりで垣間見れたので、満を持して初の選抜制によるシングル発売という決断に至ったと思う。
新曲も発売前なのにコールが出来ていたので取り敢えずはファンも好意的なのが確認できた。
しかし、相変わらず昨年発売シングルで、ひなのセンター曲にはコールが無く、何かまだ燻る闇を感じたが単純に入れ辛いだけで、私の気のせいかも知れない。

ひな誕祭のセトリよりも良かった。

良い写真ですね。

迷っているから選抜制にサン背負いするようになったとすれば、愚かだな。
そんな奴等、見捨てられるよ。ただでさえ、元がショボいんだし。

正直AKB含め48系と乃木坂初期はそこそこ全盛期メンバーの名前と顔は一致していたが、日向の子はこの子しか知らないので、もしかしたら最後の花火かもしれんですね。このまま坂道が衰退すると世の女子みんな韓国韓国になってしまうので頑張ってほしいのですが。

＞卒業コンサートからの3日間で約10万人を
動員した。

→NHK紅白関係者はご招待しましたかね〜。

これだけ動員があって、現在六本木で5月中旬まで
美術展開催や、この後も宮崎での大掛かりな
イベントなど、今年は歌以外にも精力的に
動いている気もしやす。

年末まで特に渋谷方面に向けて、キッチリ
アピールして行きやしょう。

坂道グループで今、坂を登ってるグループはない。
せいぜい櫻坂が平たんな道で乃木坂も日向坂も下り坂。
曲もアウトだしメンバーの伸びしろが見えない。

この日、偶然ハマスタの横を通ったらものすごい歓声だった。一体このアイドルの子たち、秋元康とその取り巻きにいくらのお金が入るのかと想像してしまった。そのまま関内駅まで歩いたら、路上生活者の方達が沢山いた。なんでこんな差が生まれちゃうんだろうって気持ちで虚しくなった。