乃木坂46伊藤理々杏、“親友”山下美月への本音語り涙「辞めたいって言われても冗談でも引き止められないと思っていた」【全文／山下美月卒業コンサート】

久保史緒里推しでくぼした尊いって思ってしまうんだけど、やっぱり美月には理々杏だよね。
いつも何かするには理々杏とれのちゃん、写真撮るときも2人はいつも一緒。
自宅で倒れたっていうのを聞いて改めてそんな中でも笑顔を絶やさずプロアイドルを貫いてくれた美月には感謝しかない。
手紙の中にあったけど、幸せになって欲しい、は僕らの願いでもあります。
仕事なので無理はしてしまうときもしなければならないときも時にあると思うけど、自分を大切に、そして自分を想ってくれる人に思い切り甘えてね。
エースとして目バキ船長として乃木坂丸の先頭に立って頑張ってくれてありがとうございました。
8年間お疲れ様でした♪
やっぱりりしただなっ。

理々杏、本編の途中で既に涙腺崩壊してたもんな。
本当に仲良しだったんだな。
「ずっと親友」って尊いな。

手紙の内容はもちろんだけど、理々杏は初期から梅とともに回しが上手な子なのに、今日はもう感情が抑えきれないという感じで、嗚咽でまともに喋れなくなっていたのが余計に心にグッと来るものがあった。同期で親友同士の絆が美しくて本当に感動した。

同期の中でも深い関係だった2人。
だからこそ楽しかったことも辛かったことも共にしてきたと思う。
あんな人前で涙する理々杏は見たことがなかった。
少し休んだらまた遊んで欲しい。

りりあがここまで号泣しているのは始めてみました。本当に大切な大切な親友なのだなと感じました。アイドルという限りある時間の中で出会い、苦しみも楽しみも分かち合い、お互いに成長していった様子をファンとして、遠くからかもしれませんが見れたのは本当に尊い時間でした。
れのとりりあが終始号泣していて、この3人の絆をとても強く感じました。そして、改めて乃木坂っていいな～と思いました。選抜とアンダーという枠組みの差はあれど、メンバーの絆はそんなものを簡単に超えれるんだな・・・と。
山下美月さん、本当に長くプロアイドルを乃木坂で見せてくれて、有難うございました！！

3期生に選ばれる前の段階でこの2人には目をひかれた。素材として素晴らしいものがあった。年は離れているけれど親友はここに存在していた。

✕これからはセンターとしてではなく、親友としてどうぞよろしくお願いします。
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◯これからはメンバーとしてではなく、親友としてどうぞよろしくお願いします。

最強コンビよ永遠に