乃木坂46卒業の山下美月が“幻の楽曲”で選抜した5人への思い「今以上に輝いてほしい」

私は名前に月が入る子のユニット（山下美月、向井葉月、菅原咲月）や月の言葉が入る曲の発想に脱帽しました。「月の大きさ」「狼に口笛を」も久しぶりに聞いた。二日間で珍しく新鮮な楽曲が多い印象。

５期、６期と新しいメンバーがはいるなか、新4期への期待とチャンスを与えたかったのだね。

アンコールのラストに最新シングルを持って
来るなんて、メンバーならではのセットリストに
感服しています。

＞山下が“どうしてもセットリストに入れたい
楽曲”として、8年間1度もステージで踊った
ことがなかった幻の楽曲『初恋ドア』を披露。

→これを入れる事も美月のこだわりが
感じられて素晴らしい。
普段ライブ制作のプロが考えるセットリスト
とは全く違うので、後輩達にも良い刺激に
なったと思いやす。

特に1番弟子(＝4期生の賀喜遥香［かき・はるか］
さん)は初日「I see…」歌ったり「山下組」に
入ったりと、心に深く刻まれた気もしやす。

弓木以外パッとしない新4期に光を当ててあげたかったのかな