櫻坂46田村保乃、あだち充作品の虜に「帰ったらすぐ読もうと思います」

「クロスゲーム」は「タッチ」のカウンターのような作品なんだよな…。
その前の「KATSU」の頃から担当が変わって後にゲッサンを創刊し少年サンデーの編集長になる市村さんになった。
「KATSU」を執筆している頃あだち勉さんが亡くなり、あだち充先生もボロボロになり、そこから立ち直らせ、週刊連載も体力的に耐えられなくなる前に生涯の執筆の場を与えるためにゲッサンを立ち上げ、並行して「クロスゲーム」がヒロインの死までが序章になるのは上杉和也の死の逆をやってるし、そういう課題を出した。「MIX」も高校野球だと「〇〇年ぶり〇回目の出場」というのが珍しくないから「再び明青学園を甲子園に」という課題を与えたところからスタートしてる。
だから「タッチ」「クロスゲーム」「MIX」は、あだち先生の野球マンガの中でも関係性が強い作品になってる。

スローステップが好きです!

放送前に出すなよ

「クロスゲーム」は個人的には「タッチ」や「H2」より面白いと思うな。

パンチとか原田のアップでページ使うとイラッとした。

あだち充！
野球漫画の描き方が・・・
全然わかってないんだ・・・

別に否定するわけじゃないが、最近30代40代のいい大人が漫画アニメをお勧めしたりしてるけど、本当に面白いと思っているのだろうか。
というのは俺はアラフォーだけど漫画とかアニメとかゲームとか20歳前後の頃に比べるとマジで興味が湧きにくくなったし試しに読んでも続かないんだよな。友達も誰も読まなくなったしなぁ……。だから疑問に思うときがある。

スラムダンクとかドラゴンボールとか読むと「懐かしい」とは思うんだけどね。