櫻坂46、10thシングルMV公開　センターの山下瞳月らが全身黒衣装で迫力のパフォーマンス

あるタイミングで曲調が変わるから、『凄っ』ってなるし、気分上がるけどファンや櫻坂を知っている人でないと楽しめないのかな〜って

大衆向けにすると櫻坂の良さとはちょっと異なってくるし、難しいラインだよね

みんな揃って感動と高評価してるから言いづらくてですが。今回は曲は好きです。だけどMVは正直、構成、フォーカス伝え方？みたいのがバラバラで前回の自業自得の方がシンプルでバチバチで瞳月のセンターの良さを存分にアップ出来てたのかなぁって思います。あくまで個人的感想なので。

曲調が何回も変わるので曲として単純に面白いですし、疾走感あるサビも個人的には好きです。
ただ歌詞があまり入ってこないかな？と思いました。

MVは全体のフォーメーションというよりは個々のメンバーをピックアップしてそうな気がするので、現地で見ることで真価を発揮しそうかなと思います。

イントロからしてバラード調なのかと思いきや、いつものダンスチューン全開。
残念なのは衣装もバックも黒でダンスが激しいからメンバーが判別し辛いこと。

みんなの意見をまとめると、今回はやっちゃったなって感じよね

曲調が二転三転するのも気になるけど、歌詞が重いよね、今の若者ってこんなにも世の中に絶望してるのかしら？スタオバからの4作は共感できる部分が多かったけど、今回の歌詞は怖ささえ感じる

出だしと最後がボヘミアンラプソディみたいで、あとはメロディがあるのかないのか。アイドルというよりプログレだ。ドルヲタはマンネリを好むものだがBuddiesにはこれがマンネリなのか。まくし立てる歌詞は櫻坂節と言えるがカラオケで歌えない。サウンドはスタイリッシュな気がするがいいいのかこれ…。

いままでの櫻坂とはまた違った感じになりましたね

前回は最初のほう山下さんが踊らず新たな見せ方でしたが、今回は激しいダンスで魅了してる

ここのところの良曲続きからすると、今秋元康は櫻坂に力を入れてる感じがしますね。

前回と同じセンターですが、ガラリと曲調も変わって面白いんじゃないでしょうか。

いろんな感情になるよね笑
入りは「おっといつもと違うぞミュージカルみたいや」中盤やサビは「あぁなんだいつもの櫻坂じゃん、さだまさしと一緒で全部同じ曲に聞こえんねん！」そしてラスト「おいここで転調するんか！？」となって意外性あるなぁと思いました。トータル良かったですよ櫻坂らしさも出て新しい櫻坂を見せてくれたと思います。

うわー、すごい好きだわ。ファンバカだけど、すごい上がっちゃうわ。桜月を聞いて以来の衝撃かも。
今回はロケ地も東京駅近くで普段からよく見たり通ったりすることがある場所ばかりで都会の孤独感とヘンテコリンで生きにくい毎日に対して希望をちゃんと残したメロディと歌詞は凄く刺さった。
世界には類似のない最新のJapanese Idolだった。Takahiro先生の振り付けも良い。カッコ良い。
こんなにメロディアスなら遠藤理子にも歌わせてみたかったな、というのが唯一の心残り。

とにかく凄く力が入ってるなと感じる楽曲です。
自分は初めて聴いたとき、XJAPANのART OF LIFEを思い出しました。
YOSHIKIの半生を一曲に込めたもので、静かに始まり、途中から激しく、終盤は荘厳に終わる曲です。
おそらくこの曲も、人生を、むしろその終わりを描いているように感じます。
こういう曲があるから櫻坂は面白い。
この曲を武器にグループがどう成長していくのか、楽しみでなりません。

また新たな境地に立っている感じがします。
こういう曲調は他曲にも無いと思います。
3期ちゃんの躍進は嬉し限りだけど、その分選抜枠が食われるので、14ではなくて16〜18位に増やしても良いと思います。