松村沙友理「ウザくないですか？」食事会でよく出会う“職業”に疑問抱く　森香澄も賛同

確かに、コンサルにいい印象抱く人はあまりいないですね（笑）

仕事でコンサルと話をする機会も多いけど、現場のことなんかなんもわからんのに、横文字並べてドヤ顔浮かべて悦に入っている独り善がりな人間があまりにも多い。

本来は企業の人事や監査が優秀ならいらない職業
とは言え企業が成長していないのだから日本には不必要な職業だと思うね
と言うか企業経営者の能力不足でありがたがってる職業ジャンルなのが笑えない

コンサルもピンキリで、きちんと国家資格取ってやってる人から反社くずれが一般人からお金を巻き上げるための単なる肩書きというパターンまで色々だからね。まあ後者のイメージなんでしょう。

コンサルもピンからキリまで。
最低限、公認会計士とか弁護士資格持ったコンサルじゃないと、信用できない。中小企業診断士もピンからキリまでいるし。

ましてや「無資格コンサル」なんて、言語道断。
それで、何百万もふんだくる輩が多すぎ。

アイドルや女子アナと合コンするコンサルという段階で
たぶん後者だろうな。

コンサルは医者みたいなもので、ちゃんとした医者もいればヤブ医者もいるし、ちゃんと診立てのできる医者であっても、患者が健康を回復できるまで寄り添える医者もいれば、薬の処方箋だけ出して後は知らんという医者もいる。

ちゃんと企業を立ち直らせるまで付き合っていたら大変すぎる職業なので、たいていのコンサルは「診立て」だけで金をもらおうと思っている役立たずです。

コンサルが生き残るのは、やはり依頼する企業に隙があるからですね。
企業の中に無駄があるのに、社内の人間の指摘は無視。外部の人間のことしか信用しない会社がある限り、コンサルは生き残りますね。

記事の中身を見る前にタイトルだけ見て｢これ絶対コンサルだ｣と思ったらやっぱりそうだった。笑

確かに沢山いますよね"自称コンサル"が。
特に港区界隈では本当に多い。

｢コンサル｣と一言でいっても、ちゃんとしたコンサルティング会社に勤めている人に関しては全然良い。

｢フリーでコンサルやってます｣と聞いたらちょっと怪しいなと思う。

会社としてコンサルやってる企業に属してる人には2種類あって
・そこそこの有名企業を退職して、第二の会社生活を送っている65前後のオッサン（自身の経験によるコンサル）
・いろんな資格取ったのは素直に偉いと認めるけど、本人は実務経験はゼロの人（理論と理屈によるコンサル）
実際に、支払ったフィーに対して「依頼して良かったよ」と思ったことはない。残念！

大手から独立したての若手で今後大きくなっていく人もいるんじゃないかな
まあ、大抵は消えていきそうなイメージだけど

フリーランスもなんとも言えない立ち位置だと思う。言ったもん勝ちみたいな職業はありますね。
20年くらい前まではニートと言う言葉がまだなくて家事手伝いと言うのもありましたね。
子供の頃は、家事手伝いと聞くと立派な執事かお手伝いさんだと勝手に思ってたな。
あと、逆にどーゆー食事会に行っているのか気になった。やはりベンチャー社長とか外資系証券会社で働いてる高給取りが集まる会があるのかな？