平手友梨奈の意味深投稿にＸ騒然「なに？」「予定空けます」Adoら事務所メンバーらも同一投稿

正直このやり方で注目浴びるほどの人気はもう無いし、ずっと待たされている彼女のファンが可哀想過ぎます
私個人の感想としては平手さんはとても美人だし周りを惹きつけるものはあると思うのですが、目立った活動もせず1年の殆どの時間を無駄にしてまだ若いのに本当に勿体無いと思います

なんか、、、もうこういうの古くない？
古いは違うか
使い古されたというか、普通に告知した方がむしろ斬新やと思う
一連の流れ見てると、社長さんだいぶメンヘラっぽさあるよね

事務所総出で話題作りかね。まあそういうのも必要なのかもしれないけど実際こんな感じの思わせぶりに引っ張って期待値以上の話題を提供出来てる例をあまり知らないから普通に言えば良いのにと思ってしまう。
少し古いけどRGのあるある言いたいのネタみたいな感じに思えてしまう。

ダンスや演技がカリスマと言われていたけど、紅白とかの過呼吸みたいなのを自分は結構冷めた目で見てました…

あー…、本物の天才ではなくて、「天才風の演技」をしてるなって

平手さんは欅坂のセンターとしてはまさにSMEと秋元さんのプロデュースする音楽にマッチしてて映えたけど、外に出て映画に出たりドラマに出ても欅坂の彼女の雰囲気から出ることが出来ないでいた様に見えました。
ドラゴン桜でも各事務所の若手の中に入ってしまうと「普通」の演技になると見劣りしていた。
周りの人間もその雰囲気に期待して大きな役を持ってきていたけど、本当は欅坂を卒業したらもっと演技の勉強を地味にするべきではなかったのかなぁと思います。
もう欅坂にいた頃の様に若くもないし、名前だけ独り歩きしてしまうのはちょっと可哀想に思えます。

メディア露出が少ないからか、勝手にカリスマ化されて神格化されてるけど、逆に可哀想になる

熱狂的なファンが騒ぎ立てるほど、それ以外の人々からの冷めた視線に拍車がかかる

大谷翔平が神格化されてるけど、彼の場合、それだけの成績を残しているし、結果も残している

一方、平手友梨奈の場合、大谷翔平ほどの結果を残しているか？と

同じ事務所であるAdoのほうが、結果という意味では残している

売り方として、なんか周囲が持ち上げれば持ち上げるほど反感を買うループに陥っている

意味深投稿って承認欲求の塊だな。
まあ、芸能人だから良いと思うけど、一昔前の手法な感じがするし、正直言って好感は持てない笑
正統派で売れば良いのにって思うけどなー。
ミステリアスな雰囲気はもうないよね。

なんだか話題作りに必死なのに空回ってるだけなところにいつ気がつくんだろう。
まあこれは本人じゃなく、新事務所の経営側の問題ではあるが。

正直騒がれるほどの実力ないんだから、今いるファンを大事に地道に活動した方がいいと思う。

ただ日付と時間を書いただけの投稿で何かを匂わせるという手法を、誰かと示し合わせて平手友梨奈がやるとは到底思えない。
そういう協調性の無さが脱退や度重なる事務所移籍などの要因だった訳だし、平手本人がアカウントを所持して投稿してるのであれば心無いコメントの多さに耐えきれず早々に放棄してるだろう。なんの反応もせずに淡々と匂わせ投稿出来てるのは本人以外の人間が業務として投稿してるに過ぎないからに違いない。
そんな誰とも知れないSNSの匂わせに一喜一憂してもしょうがない。

アーチストでも女優としても中途半端だし。
タレントで良いと思いますが、
もう旬なタレントでは無くない？
何か騒ぐ理由がわからない。

欅坂の時は良かった。
もうそれで終わりで良いのでは、、、

事務所のイベントなのになんで平手さんだけピックアップして記事にするのか？
事務所筆頭はAdoさんなんですが
記事を読めば事務所単位のイベントなのはわかるのになぜ頓珍漢なコメントばかりなのか？

なんにしても当該ポストは平手さんのものだけが1300万以上のインプレッションというすごいことになっている

平手友梨奈には期待してる。
私がこの40数年、本当に手に汗握ったのは初代タイガーマスク、ペルージャ時代の中田英寿、
そして2016〜17の平手友梨奈なんだよ。
ビジュ、演技、ダンス歌唱とアンチは何かと重箱の隅をつついてくるだろう、微細なレベルアップ図るより何よりオープンマインドになる事！それだけで解決するよ。
頼んだよ

全然アイドル時代は詳しく無いけど、サイマジョのPVは出来が素晴らしく、話題にもなった。
渋谷駅が改装されていく背景のなかで、SNS時代の到来に臨む、若者の不安感を、まだ踊りも覚束ない新人の表現者たちが、新時代の旗手として進んでいく、時代性を捉えたアートだった。
私は、『川の流れのように』よりも、『愛燦燦』の方が、作詞として読み手に訴える力は上だと思っているが、こと時代感覚と、(良い意味で)豪運だけは、秋元康に敵う人はエンタメ界にはいないと思っている。
そんな彼の二度目の革命(AKBは、本人自身もある程度読み切ったビジネスだったと思うので割愛)、その中心にいたんだから、この方は大変だろうと思う。
時代を食うか、食われるか、の最先端にいるなんて、私には怖くて考えたくもない。
ただ一つ、以前の事務所は、今世界一と言っていい事務所でした。そちらについては、負け勘定にすべきかな、と思います。

Xで記事を見かけたので来てみたら日刊スポーツさんは偏り無い内容でいいですね。
今日はクラウドナイン関係全体ですごい盛り上がってましたが、アーティストそれぞれが一体感のある、あの全員の投稿の感じがすごくいいと思いました。
10月16日23時が本当に楽しみですね。

「沈黙から少しづつだけど、解放状態」はファンサイドとしても「グイグイ引き込まれますね」。当日が楽しみですね。「いよいよ感が日に日に増していくこのアプローチとかプロモーションは大変大きな意味を持つ」し手法としては大好きですね。

10月16日（水）23時〜すごく気になる。
10月24日（木）のAdoちゃんの22歳の誕生日の「心臓」ライブ配信とか13日（日）のONE PIECE FILM REDの地上波放送もあるから、10月は楽しみだ〜〜。