主演ドラマ「素晴らしき哉、先生！」にコンサートツアー、ミュージカル…忙しすぎる「生田絵梨花」に「坂道グループ」一番の勝ち組との声

いくちゃんのファンだけど一番の勝ち組って書き方はなぁ
それは事務所の後押しもあるだろうしファンの応援もなにより本人の努力も
まいやんだってドラマやるし、なぁちゃんだって劇団☆新感線の舞台してたし
坂道時代からいくちゃんはスケジュール詰め込んでる感は、あったけどほかのメンバーだって個々に自分のペースで仕事できてると思う。

乃木坂時代から「鉄人いくちゃん」と呼ばれてた生田さんですから
トップアイドルとしての活動をしながらドラマミュージカルモデルと所謂「外仕事」にも八面六臂に飛び回り「いくちゃん実は10人居る説」まで流れた伝説のお方なのです
今はアイドル業が無くなってこれでも少し楽になってるくらいかと

いずれにせよ卒業後もご活躍されているのは大変喜ばしく後輩たちの指針ともなっています
身体には十分に気をつけて更にその笑顔が見られると嬉しいです

乃木坂に詳しい人なら生田さんの卒業後の活躍はまったく不思議とは思わないでしょうね！仕事の幅もどんどん広がってて今後の活躍も楽しみだ！

J-WAVEで日曜のお昼に1時間のレギュラー番組もやってますよね。
この冬はミュージカル『レ・ミゼラブル』あるし、素晴らしいご活躍だと思います。

多忙な中でピアノの腕を維持したり語学力（英語）をアップさせたり、いつも努力しているイメージがありますね。

昔から手抜きしないって印象しかないですね。
忙しいはずなのに、イエヴァンポルカ歌ったりね。
自分ならあんなの覚えようとか歌ってみようという発想にならないよ。

鉄人って言いたいところですけど、足の指は脆いみたいです。

ミーンガールズ大阪大千穐楽の前の晩が乃木坂46同期の秋元真夏さんの卒業コンサートで、それを観るために一晩だけ横浜に駆けつけ、その足で最終の新幹線で大阪に戻り難なく大千穐楽をやり遂げたというエピソードがある
というか俺その千穐楽観に行ったんだけど冒頭20分ぐらい「この人昨日横浜いたんだよな…？」ってのがノイズになって内容入ってこなかった

今乃木坂応援してるけど、それまでアイドル興味なかった。いくちゃんのグループ卒業後のソロで活躍する姿を見て彼女を応援し始め、いくちゃんについて知っていくうちに気づいたら乃木坂のことも好きになっていた。

一番と持ち上げられて、嬉しいより他のファンからの反発が怖い。
「彼女が一般顧客からの認知度を高めて欲しい」という製作者＝ビジネス上の意向でドラマに沢山出ているので、そういう期待の圧力がメンタル壊さないかどうかを心配する側です。

現在、芸能人として1番分かりやすく活躍しているのは彼女だと思うけど、あまり知られていないだけで仕事が充実している人だっているかもしれない
仕事とプライベートのバランスがよく、精神的に満たされている人だっているかもしれない
裏方とかプロデュースする側になって成功している人だっているかもしれない
芸能界から離れて充実した人生を送っている人だっているかもしれない
視点によってはファンから猛反感を買っている人が1番の勝ち組かもしれない
基準がないから比較しようとしても結論が出ない