河野太郎氏　元乃木坂・山崎怜奈の“脱派閥”巡る直撃に返答「そこはご心配はいらないと思います」

河野さんが、そう言っても・・・ね。
派閥政治の根本問題は「長老支配」にあるのだろうからね。
人事も長老の口出しだし、長老の名前でカネを集め長老の威厳を保つために、そのお金で囲い込みも行われる。
河野さんが、麻生派の力を借りて総裁選勝ち抜けば、派閥の長老支配は残る。

「派閥の問題はカネと人事」なんて言葉に騙されてはいけない。
「裏でどうやって操るか」を長老たちは考えている。
そのレール上に河野さんはいる。

これでは改革は厳しいでしょう。

現状で派閥に残っていて尚且つ派閥に応援を頼んだ人間が、当選後に派閥に対して厳しい措置をとれるものなのか？

心配するとかよりも疑いを持つのが普通の感覚だと思うよ。

山崎怜奈さんが上から発言するのが謎。
政治に興味があるのは分かるけど、不勉強さは伝わってくるよ。
質問するのはいいけど相手の返答に対して深く議論できていない。
そして番組の終わりに嫌味を言って終わるという。
地上波じゃなくYouTubeで真面目にやった方が勉強になるんじゃない？
コメンテーターとして出てくるのはそれからでも構わないと思う。

麻生派の支持受けて総裁選出馬するんだから派閥は大いに関係してると思われますが。
派閥に頼らないと20人の推薦人を確保出来ないのだからもし総裁になったとしても麻生派は邪険にできませんよね。
やはり派閥を抜けてから立候補が筋の通ったながれではないでしょうか?

派閥とは金と票とで結び付いているもの。
派閥に居るかどうかは宣言したかではないからね。
派閥の事務所が無くて１ヶ所に集まらなくても
テレビ会議で 話し合えば派閥存続はは可能だからね。
外から見てるだけで派閥が無くなったかは判断不可能。

これまで派閥の力で当選した方々が好きにできなかったこと、どう見るんでしょうね。

派閥の力で当選しましたが、それはそれ、って言うんでしょうか。
つまり、一番アテにならない、頼りにならない、信頼もできない人になるって事ですよね？　本人はこの意味、わかってるのかなぁ？　本当に不思議な人だ。

派閥の力を借りて総理になったとして、その後派閥を無視して政治を行うというのは派閥への単なる裏切り行為。
派閥を裏切る覚悟で、短命政権になったとしてもやるべきことをやり切る覚悟でいるというのならともかく、河野さんの場合は単に総理になりたいだけで派閥の傀儡OKということでしょうね。だからこそ今派閥を抜けられないわけですし。
今の派閥が金と人事に関わっていない、というのが真実であれば総理になったとして派閥を抜ける理由が逆に存在しないですよね。河野さんの発言は矛盾しかありません。

派閥のパーティーはなくなったし人事に介入しないことも党のガバナンスコードではっきりうたっているので

書いてある公式なことより、書いていない非公式なことの方が影響力を持っているのが日本の政治。推薦人集めでしっかり借りを作ったら、勝った時に人事で返すのは暗黙の了解。

河野太郎ががいうより派閥の議員は河野太郎を好んでいないので、今回の発言ので推薦人+α程度しか河野太郎を推さないだろう。

また麻生太郎は決選投票で高市さんを推してキングメーカーと居残ろうとするが必要とされないだろう。

清和会は高市さんを早めに潰そうとしてるしてるが、それでも石破と進次郎になるだろう
河野太郎は変人扱いされてるし、コミュニケーションが取れていない為に本人の意志と反した結果に終わるだろう

進次郎、高市、石破の争いになるが進次郎と石破では麻生太郎は引退に追い込まれるので進次郎と高市の決選投票に持ち込みたい原だろう

清和会が菅さんと麻生さんと結託し、いきなり過半数を一人に打ち込む事はありえないので、決選投票は否めないだろう

そこに河野太郎の名前は上がらない

ジャニー喜多川や松本人志問題においては、登場人物がすべて「嘘」をついているといる。それはまるで「ソロモンの偽証」である。そして、それは政治の世界でも、誰一人真実を述べる人間はおらず、「偽証」のオンパレードである。そして、テレビなどマスコミメディアにおいては、コメンテーターたちの「偽証」によるバラエティー法廷劇が始まる。もちろん、「若い」「女の子」が悪いということではなく、「アイドル」や「お笑い芸人」は一般社会の位相が異なり、ここは明確に「区別」ではなく「差別」しなければならない。つまり、山崎怜奈は「藤野涼子」にはなれない。山崎怜奈や松本人志、ジャニーズタレントは、「学芸会」という世界に生きており、少しばかり勉強したからといって「プロ」の世界を評論するなどありえない。「プロ」の世界とは、リアルな貧困や戦争の存在する世界であり、良くも悪くも「学芸会」とは次元が全く異なる。

無責任野党が駄目な所は安倍総理が退陣する直前の令和2年9月の立憲代表選挙で金目当てで国民の泉代表や小沢を入党させたときに福山幹事長が民主党政権と新生立憲民主党は何の関係もないと言い放ったことである。だれが考えても民主党政権の中枢が幹部としてのさばっているにもかかわらずである。次に菅義偉総理になってからもゼロコロナ政策という非現実的な政策を主張し、令和３年９月に発表した政権公約も森かけ問題の真相究明や脱原発、性的少数者への権利擁護など多数の国民からすればどうでもいい政策しか主張せず、肝心な経済成長、教育や福祉は触れずじまい（後の部分で財源の当てはないが、給付ありきで記載しているのみ、大事なのは財源のはず）で次の岸田総理に１０月の総選挙で敗北し、泉代表に交代しても非現実的な政策を主張しているから７月の参院選で敗北し、統一教会に固執するから統一地方選でも敗北し、６年７月の都知事選でも敗北した。