櫻坂46の新メンバー募集で振り返る“全ての期が黄金世代”のゆえんと四期生が期待出来る理由

小林由依や森田ひかるのようにダンス未経験で入ってもまわりの凄い同期に影響されてパフォーマンスの中心になっちゃうのもすごい

今も石森、遠藤、小田倉なんかどんどんうまくなっていってるし

結果論という気もするけど、確かにこれまではどの世代も黄金世代。

一時期の停滞を脱し、ここ1〜2年、勢いのある中でのオーディションなので4期生にも期待しています。

確かに櫻坂はメンバーに恵まれているし3期生も実力者揃い！3期生はいち早く自分達の役割を見出し頑張っていると思います。櫻坂で忘れてはならないのはキャプテンもすごく優秀だと思います。ゆっかーは欅のゴタゴタを何とかなった時点で美しく去り、まつりちゃんは受け継いだ櫻坂を飛躍させ、困った状況になっていたメンバーを再びみんなのもとに帰ってくることに成功しています。応援してるので頑張って欲しいです！

3期生が予想よりも戦力になっているのは大きい。
2期生もセンター経験者がしっかり結果を残して後輩へ繋いでいる。
1期生は安心してバトンを渡すことができるだろう。

3期が想定を上回るペースで人気になったので選抜枠を増やし、とりあえずのバックス補充としての募集かと思います。さすがに3期合流から１年半で増員は速すぎますし
卒業者はいるかと思いますが日向のように一気に数人ではなくアニラで1.2名かなぁと思うというか信じたいです

欅坂・櫻坂は山あり谷ありのジェットコースターのようなグループ活動だから坂道グループというか、アイドルグループの中でも、一種独特だと思います。
個人的に思うのは、親御さんにも「欅坂・櫻坂のファンorファンだった」人が多いように感じています。
2016年のデビュー曲「サイレントマジョリティー」が衝撃的過ぎた。
「君は君らしく生きて行く自由があるんだ　大人たちに支配されるな」「僕らは何のために生まれたのか？」「この世界は群れていても始まらない　Yesでいいのか？サイレントマジョリティー」を聞いて、衝撃を受けたのは「香港の周庭さん」だけでなく、30代や40代の親たちも刺激を受けたのだと思っている。親が家で聞いている。何年か経って、娘が「そのグループに入りたい」と言い出した。親として反対できるのか？だと思います。
良家の子女や、高学歴など、多彩な人材が集まるのは、そのためだと思っています。

良く書いてくれることはうれしいが、良く書きすぎ。スタオバまでは地獄を見てる。三期とスタオバで持ち返した感がある。女性ファンが多いのは欅時代からそうだった。欅時代からと改名後からと三期からとスタオバからとファンが色んな時期に増員している。

こう言う、まだ何も起きていない状況下で入ってくるかもしれない人間にプレッシャーかけて、応募する気を削ぐような記事はいかがかと。覚悟と期待に答えられない様なのは来るなの姿勢なのか？
運営やメンバーがそう言ってるのか？違うよな。それを想起される様な物言いは辞めた方がいいよ。幾ら提灯記事でもな。

〉いわゆる、“谷間の世代”が存在しない。
乃木坂2期生のことを言っていると思うが、当時の乃木坂と比べて、全体の人数が少ないから、フル稼働を求められたというのもあると思う。
ちなみに乃木2期以外に谷間の世代はないはず。敢えて言えば日向3期？　単に人数少ないだけだと思うし。

3期生はプラットホームがあるなかでの加入だから比較的楽にはいれた
2期生は2期生と新2期生とあったいまとなれば新2期生のれなぁが2列目やセンターをやっているが最初はあとから合流した新2期生という重荷大変だったと思うまだ1期生がたくさんいて欅坂から櫻坂に変わりかなりの苦労があり紅白落選を乗り越えてスタオバで花開き人気が加速して今に至る
4期生はいるということは27人からそれなりの人数が卒業するのが想定されます
入るからにはかなりのダンススキルと顔面偏差値もそれなりに期待されるため人数とることより質でえらんでほしい
恐らく去年の紅白が1、2期生での最後の紅白で今年出る場合は選抜メンバーに入ってない1、2期生はでれないからその意味でもこれから年末にかけて特にアニラは大きな意味があり誰かしらの卒業ライブだと思われます