櫻坂46・藤吉夏鈴、グループ改名時は「生意気だった」　現場で知った“一方的なこだわり”の残酷さ

櫻坂ってやはり2期もこういうこだわりタイプが多いのかな。天さんも改名前後はそうだったようなことを言っていたし、当時平手の後継者と並び称されていた2人はまさしく平手タイプだったということ。そういう個性がカリスマ性に繋がるのかも知れない。
ただ2人とも自分の中で何かを掴んで軌道修正した。

≫いろんな角度から皆さんが創作に込めた思いがあるんだから、自分の一方的なこだわりでそれらを全否定するのって、とても残酷なことだと気づけました。

この言葉を平手に聞かせてやりたいよ。反抗期を突き抜けて大人になった。

夏鈴ちゃんって普段少し緩い感じなんだけどライブなんかで映像抜かれるとぞっとするくらい引き込まれる。
映画は必ず観に行きます。

>いろんな角度から皆さんが創作に込めた思いがあるんだから、自分の一方的なこだわりでそれらを全否定するのって、とても残酷なことだと気づけました
良い”気づき”だったね
この気付づきに至らなかったのが、話題の元絶対的センター
やっぱり、あの時のBACKSは彼女にとって大きなターニングポイントだったね
人気が落ちた訳でもないのにBACKSに行ったから、きっと運営なりの考えがあるのだろうと思ってたけど平手の失敗から学んだって事かな

大分前からメンバーからも生意気とはいわないまでも言いたいことははっきり伝えるとかこだわりが強いというのは漏れてたし、だから運営も荒療治でバックスにしたんだろうけど、功を奏したんですね。

合同オーデをやって、その中で欅に憧れて入ってるんだからそりゃ欅(センター平手)のメンタリティーがあって当然だと思う

気が付けば夏鈴推しになって1490日が経っていた。

韓国語学んでも、HYBEとは相性が悪いらしいですよ