「平手友梨奈」HYBE契約打ち切り報道のウラで沸騰する“新旧アイドル論”　関係者が明かす「自己犠牲の前田敦子と自己実現の平手」

他に秋元康のお気に入りとして、よく名前が上がるメンバーに松井珠理奈と宮脇咲良がいる。松井は平手同様グループ結成時から秋元がエースとして目を掛けセンターに立たせ続けた。一方の宮脇はグループの5,6番手に置かれ秋元たちが担ぎ出したのは総選挙で11位となってから。予想を超えるファンの後押しに遅ればせながら秋元が気付いた格好だ。そう言えば、前田を見出したのも秋元ではなく、当時ダンス指導をしていた夏まゆみ氏。何かのインタビューで秋元は「僕に人を見る目がある訳じゃないんです。だから教えてください。」と語っていたのを思い出す。

上手いわけじゃないけど、前田敦子の演技は、妙に陰がある独特の特徴がある。フランス映画好きと言われたら、なるほどそのせい？とは思った。ハマる役は色々あると思う。

平手友梨奈は、意地でも我が道を行くのであれば、路線的には、いわば女版木村拓哉にまで突き抜けないと生き残る道はないのだけれど、そこまで露出していないし、メディアが一時期持ち上げたほどの才能の片鱗も見せていない。

多くの芸能の世界の人が一応は惹かれたのだから素材は良いのでしょうが、今のところ芽吹く様子が見えないのがね… 若い人もどんどん出てきているし。

平手はそこまで自負で言うところのマルチな才能を発揮してたのかといえば実績は周囲の期待よりは下だったという評価なのでは？「やれば出来る」にあまりにも期待し過ぎて結果が伴わないのでは事務所移籍したところでバックアップし甲斐がないと判断されても仕方ないのでは。前田敦子はAKB48を広めるためにそれなりに貢献して結果を積み重ねてきたから女優転身も周囲は認めたのだろうけど、その先輩方のレールに乗っかって来た平手は大いなる勘違いをしたまま今も芸能活動しようとしてるのなら、ここいらで平手自身か「しでかさない」限り自覚するきっかけもないかもしれない。

あっちゃん特にうまいと思わないけど、声や顔が個性的ですぐにあっちゃんと分かるのがいい。
あと男性は知らないと思いますが私服がおしゃれでファッション誌によく出ているため着実に女性ファンを獲得してる印象。背はそこそこだけど小顔でバランスいいし。

ふたりが初めて会った時のことを、その場に居た別のAKBのメンバーが話しています。
平手友梨奈さんが前田敦子さんに言ったそうです。「私は何も取り柄がないのにセンターになってしまった…」と。
それに対する前田さんの即答が「私もだよ!」
微笑ましいけど、センターに立っている時は常に戸惑いと隣り合わせだったことがうかがえます。
時間のの流れにのんびり身を任せる時期があってもいいよね。今はその時かな。平手さん若いもの、焦ることもない。
【うちの弁護士は手がかかる】観てました。可愛かった。時が来たら、またドラマでも楽しませてね。いつまでも待ってるから。
これからは、平手さんにも前田さんにも何より体と心を大切にしてほしいです。

どうかなあ。前田さんは気遣いの人。平手さんはわが道を進む人。彼女の性格を考えるなら、単身、アメリカに渡って、オーディションを受けまくる方が、夢にストレートだと思うのだが。

平手さんは、デビューして間もなく、実績もないのに『カリスマ』という言葉を代名詞のように使われてたことに凄く違和感があった。周りの大人がしっかりしないとこうなる。

前田さんはAKBができた時からセンターだったとおもうけど。
欅坂はAKBが成功して乃木坂が生まれ、乃木坂も軌道に乗ったからほぼ売れるのは見えてたグループなんで。
そのグループで一人だけ特別な扱いを受けたから我が強くなっちゃったんじゃないかな。

結局はこの記事の内容も
平手擁護の提灯記事なんですよね
周りの大人が書かせているんですよ
これではいけない

HYBE系事務所の前も匙投げられてるわけで
本人の態度に問題があるのは見て取れる
自分を表現したい我を通したいなら
ソロで歌を作るアーティストになるとか
それこそ渡米でもしてオーディションを受けて
個の実力を試してみるのも良いと思う

AKBやら欅坂などに何の興味もない自分的に、面白いところから俳優さんが出てきたな、という印象。元々何をやられていようが、作品が面白ければそれで良いというスタンスです。個性はそれぞれあれども演技力はまだまだだな、話題が先行しがちだな、とは思っていました。それぞれ同世代や下の世代の俳優には、モンスター級がたくさんいらっしゃるので、そうとう頑張らないと埋もれていくのは必至だと思います。過去の栄光にすがる事なく頑張ってほしいな、と思います。

演技上手と言われる女優さん達の声は特徴がなく、下手と言われる人達は特徴があって、同じ声なら演技力の高さの評価が逆転すると聞いた。

個人的には、平手さんの演技は全く印象に残らないけど、前田さんは元々の存在感と、目線や表情の作り方が上手だから脇役でも印象に残る。

前田敦子もスタッフに結構態度でかかったらしいので、今は落ち着いたのかわからないけど。知り合いが偶然ロケできてた前田敦子をみてびっくりしてました。秋元グループの売れた人たちってこんなものかと思ってた。

8作品連続でセンターを務めるなど、大きな波乱のないアイドル人生だったといえます」（業界関係者）

この一文だけで平手さんやグループのセンターについて何の知識も無い人間たちの記事だと分かりますね。
能年玲奈さんの当時の印象操作洗脳報道包囲網もそうですが週刊誌は虐め助長集団になる事があり、本当にテレビでいうBPOのような機関が必要だと思います。

平手がHYBEに行ったのは、それこそK-POPアーティストみたいに歌って踊って、もっと大きい事を言えば世界で活躍したかったから。
実際に平手がソロでライブツアーをやれば武道館や横浜アリーナあたりでも一杯にできる。
でも事務所がやらせたのは、俳優業ばかり。それとハイブラのアンバサダー。
皮肉にも、そこまでやりたくもない俳優業のオファーがたくさん来るのはやはり平手の実力だとは思うが、今後はじっくり楽曲制作に取り組んで、作詞は秋元康ではなく自分でしてアルバムをリリースするのが良いと思う。
そのアルバム曲と欅坂時代の何曲かを引っ提げてツアーを回るのが1番向いていると思う。自分のペースで、誰に指示されるでもなく自由に活動出来るし。
それが成功すれば海外公演や日本ではなく、海外のショーモデルなんかも務まると思う。
いずれにしても色々な可能性を持った人なので、その才能を潰さないよう頑張って欲しいですね。

平手の場合、自己完結可能なYouTuberとか向いてると思うけど

息の合う制作陣と、彼女に合うクリエイティブな企画のみで成立するYouTubeチャンネル

周囲との関係性に難があるタレントって、どの現場にいっても腫れ物だろうし、決して大成はしない

欅坂の頃はそれを良しとして扱われ、カリスマ化されていたが、今はもう違うし

その点、YouTubeという媒体なら、周囲との軋轢も関係なく、自己完結ですべてを終わらせられる

タレント性はある人なのだろうから、それを活かす方法さえ見つかれば、ある程度の成功は約束されていると思うけど

欅坂の曲は有線で流れてたバンドワゴンくらいしか知らないかも…
ダンスとかは正直見た事ないかもしれない
事務所との不協和音は仕方ないにしても、世界には愛しかないんだから、風に吹かれた人生を歩めばいいと思う。

平手はこういった真偽不明の裏話が一人歩きしてネガティブなイジメに近い報道されがちだけど、表に出ればプラスの話題を提供したのはアンチも認めざるを得ない事実。
知らない層が見ればムロツヨシとのバディ物の若手に驚かされた数多の人。
だが欅1年目が頂点で心は警戒心強まり座長としては無理筋でこれから再躍進には平手がオープンマインドに心入れ替えるしかない