齋藤飛鳥、乃木坂46時代の下積みエピソード告白「まだ売れてないときは…」にええっ！そんなことをの声

毎回楽しく見ています。
1回目がボルボで、次がミニという車の
セレクトも意外性があって良いと思いやす。

コカドさんはベテランだし、ラジオ等もやって
いるので、さっすが引き出し方が上手ですよね。
飛鳥ちゃんが結構喋り易そうな気もしやす。

乃木坂もデビュー時は色々大変だったのも
思い出しやした。
直ぐに急に売れた訳ではないので。

飛鳥ちゃんは乃木坂46時代初期の頃は、選抜のボーダーメンで苦労していた。ただその後は、絶対エースまで上り詰めた非常に珍しい存在だった。歴代でも、選抜とアンダー共にセンター経験者は、飛鳥ちゃんを含めて歴代でも3人しか居ない、しかもアンダーから選抜センターになったのは、未だに飛鳥ちゃんのみ。元乃木坂で唯一のアンダーも選抜も絶対エースも経験した飛鳥ちゃんの言葉には重みがあります。飛鳥ちゃん推していて楽しかったな。

1期の売れてない頃のハングリー精神が大人しい子達のメンタルを鍛え上げ強靱にして立派なナンバーワングループになって今がある！

免許取って実際に車買うときはさすがに教えないだろうね。数年前にノンストップでVTR出演して設楽さんにでかい車をおねだりしてたね
まぁ好みは変わるだろうけど

高級住宅街のドンキとかで普通に買い物してそう・・・