「神格化させたせいで勘違い」平手友梨奈“わがまま退所”報道で広がる“まわりの大人たち”の責任問う声

むしろプロ意識がないからの行動じゃないのかなぁ。この子が最初出てきた時は、何も実績もないデビューの時に「この子はすごい！天才！」みたいな煽り方で凄く違和感があった。そういう設定かぁとは思ったけど。実際、飛び抜けてパフォーマンスが凄いとも感じなかったんだよね。個性的ではあったけどね。
23さいならやり方を変えるには今がギリギリ最後のチャンスだと思うけどね。世間一般では新採くらいの年代。これを超えていくと若さを理由に使えなくなってくるし。

成人しとるやろ。「大人たちの責任」ってさ…
自分のケツは自分で拭くのが大人なの。周りが褒めそやしたかもしれないけど、勘違いして調子に乗ったのは平手本人。何か責任が生じるなら平手本人が取ればいい。

欅坂46のライブツアー「真っ白なものは汚したくなる」でMC中なのに平手は下を向いて顔をあげない、最後の挨拶の場内一周で平手は下を向いたまま早足で一周してステージ中央で下を向いたままポツンと一人。異常な光景だったが、メンバーやスタッフは誰も平手を注意しないのかと強い違和感を感じた。平手が欠席するとライブが成立しないので、本人の体調や気分が乗らないのに無理やり出させた感も感じた。

遅刻、ドタキャンとか、
仕事関係なく社会人としてどうかと思うわ。
どんな仕事でもたくさんの人が関わってるのに
1人が遅刻やドタキャンしたら
誰かがその穴を埋めたり、
なにかをキャンセルしたりと違う部分でコストがかかる。
若い時から現場に居た人なのにそういうことわからないのかね。
プロ意識ってそういうことでしょうよ。

どこまで信用していいのかね、この記事。
プロ意識が高い人が、ドタキャンや遅刻を頻繁にするとは思えないから、何か事情があったのかも…と私は素直にそう思いましたが、違うのかな？

週刊誌の記事って、雑誌を売るために盛り盛りに盛る場合がある。
基本的に私は週刊誌を信じていないが、平手さんが事務所を辞めたのは本当なのだろう。
次は、自分に合った事務所だといいですね。

失礼ながらこの人の才能がわかりません。見ていてもそんな凄い絶賛される様には思わなかった。ドラマでも他の女優さんより秀でてる様によ思わず！凄い可愛いとも…確かに大人が凄い、天才と祭り上げ本人もそう思っていたのはあると思うけど！ドタキャンは良くないね。時間やスタッフさんとか色々まってるんだしさ。

若い頃はそれでも寝坊したり遅刻しても大目に見てもらえるところはあるけど、そのまま許されていると思ってやり続けると見捨てられる。どこかでそういうことこそ「卒業」しなければならなかった。

小さな頃から神だのなんだのって見られてしまうとその期待値の高さからか、大人になったら「ただの人」みたいになってしまうのかしら。

でも色々聞いていると、脱皮する努力をして実際変わっているけれど周りの期待値の高さがゆえにその成長に気がついてもらえていないというより、ほんとうにあの頃から全く変わらずでいるんだろうと少し感じる。

秋元系得意の一強売りをAKB・SKE・乃木坂もやったが、裏エースというか大黒柱が別にいたからグループもまとまったていたし、なんなら外した方が一般受けした。
しかし欅坂はそういう存在を秋元康が嫌ったからか、徹頭徹尾平手友梨奈with体制を採り続けて崩壊した。
櫻坂が奇跡の復活できたのは一強体制を採らなかったからではないかと思う。

ビリー・アイリッシュの唱う『ノー タイム トゥ ダイ』という曲がある。
日本でのセールスはそれほどでもないかも知れないが、映画の主題曲でもあり、アカデミー賞も受賞した評価の高い曲である。
テレビ番組で、この曲にのせて平手が踊るという企画があった。
振り付けは全てアドリブ、つまり自分の感じたままを踊るという触れ込みであった。
何を表現しているのか、さっぱり解らない踊りであった。
作曲は兄が主体的に作成しているものの、名曲と評される曲を作って唱うビリー・アイリッシュ、方や才能があるかの如く錯覚させられている平手。
ほぼ同年齢の２人だが、本物と偽物の対比が余りにも惨めに映った瞬間であった。

サイレントマジョリティぐらいしか知らない部外者のオバチャンですが、天才子役、美少女〜、美少年〜と言われた子たちの後日談、あんまりろくなことを聞かない。
そういう場合、事務所どうこうより法的な保護責任者(両親や親族)が搾取してたとかギャラ吊り上げて、とか裏があったりとか。
生育環境とか、大丈夫なのかな、若い時から味方が居なくて捻くれたのかな、と親世代目線では思えてしまう。(しっかりした親御さんの元で育って言いにくい事も言ってくれる周囲があったのなら思い込みで御免なさい)