石丸伸二氏（41）が語った「女、子ども」発言批判への“反論”「チャンバラじゃないですか、どう考えても」《元乃木坂46を“一蹴”した理由は…》

石丸氏の活動は、今始まったばかりなので業績も無いのは仕方ないとして、日テレや古市氏や山崎氏などとの不毛の出来事で、日テレや古市氏や山崎氏をNGにしてしまった。
テレ朝もNG扱いになるのか、これでは石丸氏のやりたい事は一般人には届かなくなると思うが、一部のコメンテーターやメディアをNGにする人が出て来ても良いとは思う。
今後、石丸氏が考える人口減による日本の危機的状況への挑戦の為に、政治政党を作られるのかも知れないが、その様な行動には興味がある。
しかし、メディアとの不遇の出来事でNGメディアも数社出ている。
文春さんは対談が出来る関係ならば、石丸氏の過去の恋人や会社での評判ではなく、現在進行形の日本の危機との考えや、人口減へのチャレンジへの想いや、その事柄への対処への行動や新生党への道のりや、石丸氏の周りの石丸氏の様な危機感を持った政治家などの仲間的人達との行動を取材して貰いたい。

そろそろこの人の話題はもういいだろうという気もしていますが、単純に思うのはこの人の下で働くのは大変だろうなということです。
私は民間のサラリーマンで、色々な上司を見てきましたし、ある程度は柔軟に色んな人と付き合ってきたと思っています。
そんな民間で働いてきた私でも石丸さんのような人と仕事をしたことはありません。
私のイメージですがお役所で働いている方々は「お役所仕事」という言葉があるくらい型にはまった人や、マニュアル通りを好む人が多いと思っています。
この人が上に立つのは単純に非常にバランスが悪いと思うのですが、どうなのでしょうか？
改革・革命を期待される人もいるのかもしれませんが、ここまで好き嫌いがハッキリと分かれる人は自治体の首長も国政も不向きだと思います。
何かを成し遂げるには嫌われ過ぎてはいけません。

切り抜き動画で名を馳せた人が、切り取られて怒るのは何だかな。

言葉って、普段から使わないと出てこない。
だから、さらっと女子供のワードが出てくることに驚いた。
昔の映画やドラマ、本や漫画とかで見聞きしたことはあっても、自分で口に出した経験がある人はほぼ居ないのでは？
自分も日常会話では口にしたことも聞いたこともないから違和感があった。

「自分の主張を前提に置きすぎてて、全部が誘導なんですよ質問が、これテレビで言うと問題があるんだろうな、でもぜひ使ってください…内心おちょくってました」
メディアや、そこで働いている人、インタビュアーまでもが全て敵とみなす
普段から与党野党関係なく政治家たちと対峙している人たち
落選しても石丸氏もその一人としてみなされているわけです
こういう稚拙な発言を麻生や岸田が発したらどうなりますか
政治家として品性が問われる

「おんな・こども」とは保護されるべきか弱い存在であり、およそ真剣勝負の「戦」のつく場には覚悟なしで立つ資格がない者という意味合いで、むしろ相手をリスペクトしていたと言えるだろう。「女性やお子さん」とはニュアンスが違う。時代錯誤ではあるが日本語の表現としては間違っていないと思う。このような言葉尻をとらえられバッシングされても現在責任ある立場にない者にとっては知名度を上げてもらうメリットの方が大きいのではないか。

山崎怜奈さんの石丸さんへの素朴な疑問「都政と国政の影響重点」をどう考えるかについてサンデージャポンという番組で爆笑問題太田光さんも変な質問だとは思わない（他著名人も同意見多数）という前提で改めて問うていました気になったのは物議を醸した山崎さんへの対応と違い太田さんには随分丁寧に受け応えしてるよう感じた所でした（答えきれてはいませんでしたが）何だできるんじゃんと

その差って何だろう？と省みると石丸さん自身が自負する勇ましいコミュニケーション「善意には善意敵意には敵意ミラーリング」これ本当でしょうか？むしろ太田さん石丸さんという人物に対し警戒感敵意を隠せないように見えましたなのに石丸さんは太田さんに対してはヘラヘラとしてる様子石丸さんの本質それは相手によって「態度や意見を急にがらりと変えること」悪い意味での「君子豹変」辺りそれがこの方のコミュニケーションの実態ではないでしょうか。

石丸氏は切り抜き動画の拡散を歓迎し、YouTubeで支持を集めてきた。
褒めてくれる切り抜きは推奨するが、メディアからの切り取りは誹謗中傷であるとは都合がよすぎる。

AではなくBである、というレトリックで、Bを主張しようとする。
このAの部分に何を選択するのか、
一夫多妻制であったり遺伝子ベビーであったり、インパクトの強い極端なワードを持ってくる。
そのためにAが印象に残りBは伝わらない。

多くの政治家が発言を切り取られ舌禍事件となっている。
そのたびに説明したり発言を撤回したりしている。
しかし石丸氏は決して自身の非を認めない。

「特定の何か初めから誹謗中傷する目的があってやっている動き」
これはもう陰謀論でしかない。

独特な解釈をする支持者が多いが、言葉は辞書的な用法が基本にあるべき。
特に公人は。
後から独自の解釈を都度入れていたら、コミュケーションが成り立たなくなってしまう。

「とるにたりない意や、足手まといになる意で引き合いに出されることが多い」（小学館・デジタル大辞泉）
他の意味があるのなら、国語辞書から出典を出して欲しい。

石丸伸二はアクが強いことは確かですね。
そして彼より優秀でまだ知られていない人が多いことも確かだと思います。
メディアは石丸氏以外にも目を向けて、有能な人材を発掘するのも役割の一つだと思います。
石丸伸二の存在感には棘や毒が明らかに過剰にあり、泉房穂氏とのやりとりなどでは底の浅さも割れています。いつまで彼にこだわって報道のリソースを割くべきでは無いと思います。

私は、「メディアの切り取りは真実を伝えていない」のではなく、「メディアの切り取りは真実の一面を偏って伝えている」のだと思います。それこそ理想的にはメディアは偏りのない報道を目指すべきですが、それはあくまで理想像であって、現実的には完璧に公平な報道などありえないと思います。野球において打者が打率10割を目指すようなものです。

もちろん、メディアの報道の偏りを批判することは、報道を理想に近づける作用を持つと思いますが、「〇〇という文脈での発言だった。」「〇〇の視点がない」「この数字は量ではなく割合で表すべきだ」というように、どの様な偏りがあったのか分かるように批判すると、そのコメントを見た人が理解しやすいと思います。

ただ単純に「偏向報道だ」「悪意のある切り抜きだ」と批判するだけのコメントを見ていると、現実的ではない完璧に公平な報道を要求しているのかな？と思ってしまいます。