乃木坂46阪口珠美、1・2期生卒業後は「悩んで苦しい毎日だった」救われた梅澤美波の存在【1st写真集「青いバラ」インタビュー後編】

気持ちが切れてしまったんだろうな…。。
今でも覚えてるのが好きロックの選抜発表の時に選抜に入れず涙目で今野さんの方をじっと見つめてたの観て胸が張り裂けそうになった。。
これからは6期も入ってくるし、そうなると新しい風をグループとしては受け容れる態勢に入るから自分に日の目が来ることはないと悟ってしまったのと、チャンスに平等で今まで同じく不遇だった同期のメンバー皆で入れたことも踏ん切りがついてしまったのかもしれないね。。
真面目さが裏目に出たのかもしれないけど、乃木坂を愛してファンの期待に応えて、何より「ファンを裏切らない、悲しませない」ことに関して言えばここまで安心して推せるアイドルはいなかったのではないか？と思う。
今までお疲れさま、いや、おつかれたまでした。
幸せになって欲しい！

「アンダー」に対して、珠ちゃん始め3期アンダーメンバーの頑張りが、単なる「選抜落ちメンバー達」の印象を変えたように思います
横浜アリーナライブの実現はその最たるものはないでしょうか？
更に、表題曲のカップリングアンダー楽曲には好きな名作も多いと思いますし
卒業される珠ちゃんも新たな目標を見つけ、是非実現してください
お疲れ様でした　　そして、ありがとうございました

選抜メンバーが卒業発表したら成長の証みたいに賞賛して
アンダーメンバーだとネガティブなコメント多くて。

なんか違うくない？

そりゃ現実には大別されはするけど、今や個々人がそれぞれの強みを活かして活躍してるし、アンダーって言ったって、アリーナクラスを普通に埋めてくるんだから、そんじょそこらの芸能人よりハイスペックでしょう。

秋元真夏が46歳まで在籍しそうとか茶化された時代もあったけど、別にアンダー選抜の隔てなく、長く在籍したいと思えるグループも素敵だと思う。
自称ファンなのか知らないが、次は◯◯が卒業だとかやたら言うけど、ほっとけよって思うし、そんなの見るの本人達だって良い気持ちはしないだろうし。

アイドルになりたくて努力して、なってからも頑張って、次を見つけて巣立って行く。

何でその時間を見守れないんだろ？
って言うか、邪魔するような書き込みって
紳士的じゃないよね。

乃木坂の場合もう何年も前から選抜に入った入らなかったは意味をなさなくなって、個人での外仕事を勝ち取って自分の得意分野を作っていくことのほうがずっと重要になりましたからね。ハードルが上がった分きっと大変なことが多かったんだろうなと思います。

尊敬していた樋口の卒業で区切りはついただろうな。
最後に選抜にも入ってセレモニーで終わるかたちでよかったのではないだろうか。

何をどう頑張ればいいのか、当人には難しくて本当に苦しかったと思います。
たまちゃんは画伯であったりギャルであったり独特なキャラで好きです。
長い間お疲れさまでした

現状の乃木坂は3期→4期→5期って新しい子に流れて行くからね。彼女だったかは忘れたけど何を頑張ったら良いか分からないと話した。
アンダーメンバーは自己肯定感が低くなるから心を保つ為に無理しなくなるんだよね、それを選抜に入りたいなら頑張れというファンがいるから厄介。
OG見てもアンダーを何回か経験してる子達は、自己プロデュースをもう考えているから強い

こないだラジオで話してるのを聞いて、トークおもしろい人だなーって思いました。ソロでやっても輝ける人かも。

珠ちゃんの憧れの先輩のひなちまも1期生ながら選抜に定着したのは4期加入後で相当遅咲きだった。彼女は確かキムタクのドラマの役作りでショートにした辺りから花開き始めた感じかな。ひなちまや珠ちゃんみたいなすごく可愛い方でもなかなか選抜に入れない乃木坂の層の厚さよ。

一番危惧しなきゃいけないのが阪口、佐藤楓、清宮、柴田のなまじ選抜を数回経験して「味」を知ってしまったメンバーがとある日を堺にまったく入れずアンダー漬けになって煮え湯を飲まされる期間に陥って「自分なんか見られていない、求められていないんだ」と落ちてしまう子
そらそーよ、好きなアイドルグループに入れた喜びが一番だけどやっぱり選ばれた先鋭メンバーの第一線で歌って踊りたい！って気持ちが誰しもあるし目指すに決まっている。でも突然なぜかとある時から入れなくなり、ミーグリも売れず、新しい若く才能あるメンバーが入ってきてさらに焦燥感と危機感で自分がなんのためにやっているか分からなくなって心が潰れるパターンがアカン
思い出選抜システムって最近取り入れたからアンダーメンバーを３シングルごとにローテーションで入れてあげてガス抜きが必要だ
いいよなあ…秋元や今野に、んほられて聖域化したヤツには分からないだろうさ