秋元真夏、“国民の嫁”と名乗り始めた理由「乃木坂46時代に色々武装したくて」

「国民の嫁」は最初は自称で、ファンの間で当たり前の様に浸透しましたね。
ダウンタウンDXで「国民の嫁と呼ばれていて〜」と語り始めた時は、「真夏さん盛ってんな」と正直思いました笑
自分が弄られる事で番組を盛り上げる所は、流石プロだと思いましたけどね。

真夏さんは色々武装しなくても超可愛い！

やめて。

それ言い出したのグループ在籍時のかなり後半のキャプテンや料理番組をやるようになってからですよね。3期生が入ってくる前まではロリっぽいザアイドル感(当時のメンバーにそういうことやる人はいなかったので)を前面に出してたような印象があります。

ただの痛い人

料理が好きでも、
記憶なくなるぐらいベロベロになるまで
飲む嫁はイヤだな。

これは個人の感想です。

こんな「お嫁さん」が居たら、毎日が幸福感に満ち溢れているでしょうね～。（彼女の）ファンは皆「魅力的」な秋元さんが「妻だったら」の願っていましたから、「国民の嫁」は理想的な表現だと思いますよ。