元乃木坂46北川悠理が初脚本＆主演の温かな青春物語に反響「悠理ちゃんらしい」“4期生”の繊細な演技にも感嘆＜しあわせなんて、なければいいのに。＞

以前やった乃木中の企画で北川が執筆した小説が紹介されたことがあったけど、大まかなあらすじを説明していたけど個人的にかなり興味を惹かれる内容だったのを覚えている
出来るなら完成した作品をどこかの出版社が出してくれないかな

卒業しても同期の絆は永久に不滅ですね！
ついこの間は5期生の奥田いろはちゃんがジュリエット役を掴んだ時に同期が泣くほど喜んでくれたと言っていましたし素敵なグループだなと改めて思いました！

オリジナルの北川脚本にどの程度手を加えたのかは気になるけど、ストーリー自体は悪くなかった。

欲を言えば、時間の経過をもう少し丁寧に描いてほしかった（衣装や髪形が１年前と全く同じだった）のと、あやめ・賀喜以外の“その他大勢”（とくに金川・弓木・黒見）にももう少し意味を持たせてほしかった。

その豊かな感性を生かして詩集を出版してほしい。

乃木坂4期生をデビュー間もない頃から見守って
頂いたdocomoグループ(Lemino)ならでは
ですね、ありがたい。
この内容を無料で見られる事も含めて。

＞クラスメイトを演じた中では朱里役の賀喜の
演技も印象的だった〜そして、ことさら演技が
際立っていたのはツグミ役の筒井。

→本当にこの二人の演技は自然で素晴らしいと
思いやす。
いいポジションに起用してるな〜と。

今後も映像の話が来ます様に……。

自分が勝手に不安になっていただけで、周りはみんな受け入れてくれる人たちだった、これは乃木坂に入ってから感じたことと同じなのかもしれないですね。

海岸線が見えるギリギリのところから3歩下がったところ、だったかな。