乃木坂46『夏桜』

アイドル「山下美月」を見れたこと幸せです。

夏桜の花言葉　「友情、永遠に」

本当に誰より「アイドル」を命を削って演じた人だと思う。「家に帰って見た鏡の中の自分が笑ってて怖くなる」って言葉が忘れられないし、飛鳥ちゃんが美月に伝えたように、きっと誰よりも自分に求められてる役割を理解して生きてきた人。

いやソロ曲バリ神曲やん

乃木坂に入ってくれてありがとう
卒業おめでとう

山下自身の作詞なのね。
この時期にピッタリだね。
現地参戦予定だけど泣く
自信しかない。

デビューから単推しの私大号泣不可避大好き

山下美月のすべてが詰まってる。

チャンスは平等があんまり卒業って感じしなかったからコレ聴いたら本当に卒業の実感が湧いてきて涙が出てきた

美月が作詞したんだよね、泣いちゃうわ

この曲があるんだから、表題曲は『チャンスは平等』でいいんだと思える。
東京ドームで華々しく送り出してあげようぜ。

まいやんに続き自身の卒業ソングの作詞か。運営も山の今までの活動とかアイドルとしての姿勢をそれくらいだと考えてたんだ😊

オーディションから始まったアイドル人生に幕が閉じる。一ヶ月後には山下さんが乃木坂46にいないのがすごく寂しい。アイドルという道を選んでくれてありがとう😿

夏桜ってタイトルからして天才

山下美月という人の素晴らしさが詰まってる！しかも自ら作詞する！めちゃくちゃ良い歌詞すぎる…これが最高の卒業曲！

「夏桜は春の桜ほど目立たないかもしれないが、時々ここに桜があったことを思い出させてくれる」
そんな風に、乃木坂にいた山下美月を時々思い出してくれればいいよというメッセージを感じた

今回のシングル、賛否両論あるけど、このソロ曲に全てがこもってるような気がして、「乃木坂46 山下美月」としての最後の曲が、この曲で本当に良かった。
7年間、本当にありがとう。

歌詞です
君が寂しそうに微笑む
ねえ少し咲いていて欲しかったと
桜の蕾　花開く時　待っていてくれた
いくつもの冬　共に乗り越えた　大事な人
夏の桜　忘れないで　ありがとうありがとう　もういくよ
夏の桜　思い出して　美しい月が照らす白郷
次の季節まで咲いていて欲しい　願っていた
全て包み込みたかった　なぜな光も絶望も
ただ桜を見上げるだけじゃ　何も進めない
川を流れて　いく花びらたち　眺めながら
花が散って　明日へ続く　何より大切なこの坂に
花の香り　残さないで　時々思い出すくらいでいい
夏になればほら　葉桜の空　涙の色
夏の桜　忘れないで　ありがとうありがとう　もういくよ
夏の桜　思い出して　美しい月が照らす白郷
夏が来る前に君に見せよう愛の花を

タイトルから泣ける良曲！！

この曲を卒コンで聞くことを想像するだけで嬉しいような寂しいような…
けどこの曲のおかげで卒コンがもっと待ち遠しくなった！！

この曲のように儚さ、尊さを感じられる山下美月も最高だし、チャン平のように明るさ、楽しさが感じられる山下美月も最高。アイドル山下美月は永遠に乃木坂46に生き続けるよ

美月ちゃんが自分で歌が苦手というのが正直よくわかる

それでも自身で書いた歌詞が良い感じ

美月ちゃんほんとうに８年間ありがとうございました
明るいけどどこか切なくなるこの曲最高です
改めて卒業おめでとう🎉

1:51 風も光も絶望も

ここの歌詞3期.4期.5期ってことだね😢😢

美月の表題シングル僕好き、二度見、夏桜
３曲とも美月自身を映しててかけがえのない存在
『何か残せたかな？』すごいたくさんのもの残してくれたよ

皆で毎日MV回していっぱいありがとう伝えたい

山下美月の乃木坂生活8年間が詰まった曲やね。
ほんとに8年間お疲れ様でした。

歌詞が良すぎる…
思わず泣いちゃったな。2:47「時々思い出すくらい」という歌詞が2019年に乃木坂を好きになった自分にとっては個人的にめちゃくちゃエモい。

美月の名前が歌詞に入ってるし、歌も最高👏🏻✨

１番はファンに向けて、２番はメンバーへ向けて綴ったこの素直な歌詞に、アイドル山下美月が完結したことを感じました。今までありがとう！！

神曲だし、美月ちゃんが作詞してる曲で歌声にめっちゃあっていてアイドル最後の美月ちゃんをみれてすごく幸せ泣いた

山下美月には幸せになってもらわないと困る