乃木坂46賀喜遥香「アイドルは向いてない」それでもオーディション受けた理由 当時の不安告白

乃木坂入ってすぐの頃、4期生のほとんどが頼りになるのは、かっきーと言っていた。同期の中では、そう思われていた。今はちょっと遠慮心が強くなっている。もっと前に出たらいいのに。先輩達と活動していくうち、芯の強さは変わらず、優しさ・心の美しさ・乃木坂らしさが増していったんだろうなぁー、かっきーは。謙虚で、グループ愛が溢れてる乃木坂46、素敵です。6期生に応募する人も、乃木坂愛が強いと嬉しい。

乃木坂は比較的きちんとした娘さんがいるグループだが、中でも賀喜遥香からは「庶民的な良家のお嬢さん」を感じさせる。賢いしね。

ほんの少しのきっかけとか勇気で人生がガラリと変わることってありますよね。
子役から活躍していて変に現場慣れしているような子もいるでしょうけど、案外そういった子が売れるとは限らないのが面白いところ。

応募しないと不合格すらないです。
不参加と不合格は違うんですよね。

鼻ハーモニカは最近のものだから覚えているにしても、腹話術が同時に出てくるのが・・・
設楽さん、相変わらず多忙にも関わらず乃木坂絡みの記憶力が凄い。

次はどんな方が受かってデビューするんでしょうね
それにしても今まで冠番組でオーディションを
こんなに煽った事は無かったし
YouTubeでは６期生オーディションのポスターを
メンバーが学校なんかに貼りに行ったりしてて
今までとは違う動きにちょっとびっくりしてます。

オーディション時を改めて見てみると遠藤、賀喜、筒井は圧倒的だったな。
5期のレベルは異常に高いが、この3人には敵わなかったな

かっきーは今では乃木坂46の立派なエースの1人です。
不安で入ってくる後輩達にかっきーのキラキラの笑顔で迎えてあげて欲しい。

何が凄いって、加入したてで、いきなり全国
ラジオ局キャンペーンに一人で回った事。
(＝もちろん、ソニーの宣伝マンがアテンド
してると思いやすが)

事務所スタッフも凄いなぁ〜と当時思い
やしたが、かっきーの才能を早くから見込んでの
事だとも感じやした。

本人は「絵だけ」と言っていますが、
運動部出身なので、声も大きく、歌も上手く、
「人が寄ってくる」才能も本当に凄い。

「ちょうど1年前に〜始球式をやった夜〜
キャッチャーのミットまで〜今、真っ直ぐに
放りこむ〜」も努力の賜物ですしね。
(↑分かる方のみ、笑って下さい)

岩本さんは、綺麗。
カキ　さんは　一番かわいい。タイプ。なかなか、　いない。あまり、都会的じゃにから　余計に　１番大好き。
　全幅の信頼。
　アイドル活動は　菩薩行　＝愛　です。

　本当に、　感謝、　ありがと。　芸能人に　なってくれて。感無量。

大好き。大ファン。　無我夢中。

６期生の応募は
運営の〝さもしさ〟が透けて見え、醜い！

さも
５期生のオーディションで
暗黙の〝規定人数〟の１１、１２人を合格者として
研修期間中のコストの関係なのか
泣く泣く落とした５期生オーディションの落選者の中に居たであろう
　〝金の卵〟
を再び回収すべく

　「勇気を出して応募して！」

なんて…
虚栄心や射幸心を煽る様な媚びたコピーで
是が非でも〝逸材の獲得〟感が伝わり、さもしい…
そうやって甘い考えの応募者が集まり、例え優秀な逸材が合格しても
初めは一生懸命活動するも
人気が出て、運営がチヤホヤし出したら直ぐに勘違いして
傍若無人に振舞い、自粛や脱退及び卒業の末路を辿る事になるんだ！

募集のコピーは
嘗ての〝生駒のメッセージ〟にすべきなんだ！
〝甘い考えを持つな〟
〝責任感を持て〟
〝全てを捨てる覚悟はあるか？〟
〝全身全霊を乃木坂に注げ〟

これを応募の第一条件とす！
…