【欅坂46】渡辺梨加が乃木坂46に熱中していた高校生時代が超絶可愛い！保護者の顔のあかねんワロタｗ【じぶんヒストリー：欅って、書けない？】

渡辺「私は1995年に渡辺家の長女として産まれました。まずは幼少期の…写真を…ご覧ください。」

渡辺「………。」
澤部「…あなた映ってますよ〜。」

渡辺「小さい頃に私が一番遊んでいたのがこちら…音のなる絵本です。」
澤部「はあはあはあ、どういうやつ？」

渡辺「…覚えてないんですけど。」
土田「じゃあ、話もう終わっちゃったね。我々がいくら質問しても答えてくれないもんね。」

渡辺「絵本に鍵盤がくっついていて…。」
澤部「あるね〜、あるあるあるある。」
渡辺「一日中それだけで遊んでいる…ことがありました。」
土田「そっかぁ…でも、記憶ないって…。」

渡辺「記憶はないです。」
澤部・土田「記憶はないです？」
澤部「政治家か！」
土田「記憶にございません。」

渡辺「その結果…3歳に…なったときにピアノを始めます。」
澤部「はぁ〜、そっか。」

ナレーション「学校の合唱祭などではピアノ伴奏を任されていたという渡辺梨加。その時の映像がこちら。」

土田「ピアノはいつまで続けたの？」
渡辺「………えっと………。」
土田「資料見ないとわからない？ごめん、なんか余計なこと聞いちゃったかな？」

澤部「記憶がないんだよね。一昨日までの記憶しかないんだよね。」
土田「具志堅用高さんと一緒だもんね。」

渡辺「放課後は…友だちと…遊ぶことが…多くて、その時に出会ったのがこちら。」

渡辺「生クリーム大福。」
澤部「生クリーム大福？」
土田「…これはヒストリーの中に入れなきゃダメ？」
澤部「自分のここまでの人生で大事だったんですね、生クリーム大福？」

渡辺「続いて、高校生の…になった私がハマったのがこちら。」
澤部「生クリーム大福の次は？」
渡辺「チーズナン。」
澤部「チーズナン！」
土田「…もう一回確認するけど、これヒストリーにいる、これ？食べ物情報2個目だけど。」

渡辺「なんか…（宙を突然キョロキョロ…）。」

渡辺「高校の時に、もう一つ熱中していたものがこちら。」

土田「これはいつから？高校入ってから？」
渡辺「乃木坂って、どこ？を最初の頃から見てて…。」

土田「アイドルにそれを見てなろうと思ったの？」

渡辺「…ん？」
土田「あれ？日本語じゃなかった、今？」

渡辺「その後、私は進学して…就職活動をするんですけど、ここでまさかの…50連敗…。」

渡辺「本当にやりたいことはなんだろうと悩む時期が続いて、その時に決まって思い浮かぶのが乃木坂46さんでした。」
澤部「はぁ〜、すごい。」
渡辺「そして…欅坂46のオーディション…を応募し、現在に至ります。」
澤部「なるほどねぇ。」

澤部「これじゃあ、最後に21歳の意気込みをちょっと一言お願いしますよ。」
渡辺「メンバー…でも、最年長なので…お姉さんらしく…頑張ります！」
澤部「…頑張れぇー！」

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