【米科学誌に掲載】「外出自粛、22年まで断続的に必要」米ハーバード大が予測https://t.co/FLKlAfJ0Y0
期間は抗ウイルス薬やワクチン開発、救急医療態勢の拡充などで短縮できるとしている。また、制圧に成功したように見えても、24年までは再び感染が広まる可能性があり監視が必要だという。 pic.twitter.com/xomOobSmdb
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年4月15日
「外出自粛、22年まで必要」 米ハーバード大が予測
新型コロナウイルスの世界的流行を抑えるためには、外出規制などの措置を、2022年まで断続的に続ける必要がある――。
こんな予測を米ハーバード大の研究チームが発表した。措置が必要な期間は、抗ウイルス薬やワクチンの開発、救急医療態勢の拡充などで短縮できるとしている。14日、米科学誌サイエンス(電子版)に論文が掲載された。
研究チームは同じコロナウイルスで、一般的な「風邪」の原因になる二つのウイルスの毎年の感染状況から、米国のデータをもとに25年までの感染者の推移を推定した。その上で、季節によるウイルスの広まりや免疫の持続期間などを評価。多くの人が感染し、集団免疫を獲得して流行が抑えられるまでの時間を調べた。
その結果、今回の流行が終わった後も、外出規制を1度だけで解除すればすぐに第2波が来ることなどが判明。感染者数のピークが救急医療態勢の能力を超えないように、断続的に外出規制を行うと、集団免疫を獲得するには22年までかかることが分かった。
研究チームは「新たな治療法とワクチンがあれば外出規制の期間と厳しさを軽減できる」としている。しかし、制圧に成功したように見えても、24年までは再び感染が広まる可能性があり監視を続けることが必要だという。
ライブドアニュース より引用しました
ツイッターの反応
いくら断続的になるとは言え、現在名指しで休業要請されている業種が営業再開できるようになるのは最低でも2年以上先ですし、大規模なイベントの類も来年いっぱいは中止でしょうね。
「外出自粛、22年まで必要」 米ハーバード大が予測:朝日新聞デジタル https://t.co/gdf6VrZM0I #新型コロナウイルス— 角刈り大魔王 (@Great_Satan) 2020年4月15日
控えめに言って,22年までLIVEなしとか無理だから。笑 https://t.co/oMUkWEZP4z
— ぐでこ (@arisaex14) 2020年4月15日
「外出自粛、22年まで必要」 米ハーバード大が予測(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース
えっ⁉️2年間もライブも舞台も行けなかったら、私、廃人になりますよ、間違いなく(T . T) https://t.co/19CbN8ooj7
— raisukekun (@raisukekun) 2020年4月15日
まさか😱
22年までライブ行けないってこと??
コロナのバカ~アホ~ https://t.co/8pkvTEWbGE— sachi (@cherrysachi) 2020年4月15日
年内は最悪自粛も覚悟してるが22年までライブもスポーツも飲みもなくなったら、楽しみなくなるし、たぶん精神病んでどうにかなるんじゃないか
↓RT— けんちゃん% (@kenkenchan402) 2020年4月15日