遠藤光莉、大沼晶保、増本綺良……欅坂46、新メンバーは個性派ぞろい? 『欅って、書けない?』登場を機に注目 https://t.co/idC0ZHMNwn
— Real Sound(リアルサウンド) (@realsoundjp) 2020年4月14日
遠藤光莉、大沼晶保、増本綺良……欅坂46、新メンバーは個性派ぞろい? 『欅って、書けない?』登場を機に注目
- 2018年に開催された坂道合同オーディションの合格者のうち、配属先の決まらなかったメンバー(=坂道研修生)が今年になって晴れて各グループに配属されることとなり、その内の6名が新たに欅坂46に二期生として加入した。今回は、先日放送された『欅って、書けない?』(テレビ東京)に初登場した彼女たちそれぞれのキャラクターに注目してみたい。
遠藤光莉(えんどうひかり)
遠藤光莉は、1999年生まれ、神奈川県出身の身長163.3cm。番組では登場シーンからすでに不安そうな表情を浮かべ、その初々しさには司会陣も「これこれ!」と興奮していた模様。自分の性格を「おとなしい・真面目・泣き虫」と評したように、スタジオでの今にも泣きそうな表情が印象的であった。特技のダンスは全国大会で準優勝して世界大会にも出場したというほどの実力の持ち主。そんな彼女がオーディションに応募した理由は、歌やダンスで人を救えるようになりたいからだという(参照)。パフォーマンス面でも注目される欅坂46を、いずれ得意のダンスで引っ張っていく存在になるだろう。
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欅坂46、濃密な4年間で見えてきた“らしさ” 「サイマジョ」の衝撃デビューから現在までの軌跡
欅坂46、濃密な4年間で見えてきた“らしさ” 「サイマジョ」の衝撃デビューから現在までの軌跡 https://t.co/CtB7On7cRW
— Real Sound(リアルサウンド) (@realsoundjp) 2020年4月7日
- 4月6日にデビュー4周年を迎え、5年目の年が始まった欅坂46。今年はすでに平手友梨奈が脱退するなどメンバーが大きく入れ替わり、グループは転機に差し掛かっている。新二期生の加入も決まり、いよいよ“第二章”の幕開けといった様相だ。そこで今回は、デビューから現在に至るまでのグループの軌跡を振り返りたい。
怒涛の勢いで駆け上がった初年度
欅坂46は、2016年の4月に1stシングル『サイレントマジョリティー』でデビューした。発売前に事前に公開されていたMVは瞬く間に再生され、発売日前日ですでに300万回を突破。当初フルバージョンの公開は期間限定の予定だった(当時の日本の音楽業界はまだショートバージョンで公開する傾向があった)が、あまりの反響からフルでの公開を継続。デビューから1カ月後には1000万回を超えた。
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欅坂46の次期センターは誰に?
メンバー6名のピックアップ解説が話題に!【リアルサウンド】
菅井友香、小林由依、森田ひかる……欅坂46、次期センターは誰に? メンバー6名をピックアップ https://t.co/vUwAryjvfi
— Real Sound(リアルサウンド) (@realsoundjp) 2020年3月10日
菅井友香、小林由依、森田ひかる……欅坂46、次期センターは誰に? メンバー6名をピックアップ
- 平手友梨奈が脱退したことで次期センターの予想が過熱する欅坂46。センターはパフォーマンス全体のイメージを決定付ける最も重要なポジションなだけに、選ばれたメンバーの人物像や振る舞いによっては今後のグループの路線すら決まる可能性がある。そこで今回は、欅坂46の次期センターを予想してみたい。
#1.「菅井友香」案
欅坂46のキャプテンであり、グループの代表曲のひとつ「不協和音」の代理センターを唯一務めたことのあるのが菅井友香だ。乗馬が趣味で日本馬術連盟「馬術スペシャルアンバサダー」にも就任している彼女は、実家が軽井沢に別荘を持つ”リアルお嬢様”。言葉遣いから挨拶に至るまで、あらゆる所作に気品が漂う。そんな彼女が舞台上では一変、鋭い表情で観客を魅了する。初主演舞台『飛龍伝2020』では、全共闘40万を率いる女委員長・神林美智子役を見事に演じた。上品さを持ちながら、力強いイメージも持っている……その振り幅が人びとを惹きつけるのだ。キャプテンとセンターの両方を掛け持つのは重荷だが、この苦境を救えるのは彼女しかいない!
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