欅坂46、濃密な4年間で見えてきた“らしさ” 「サイマジョ」の衝撃デビューから現在までの軌跡 https://t.co/CtB7On7cRW
— Real Sound(リアルサウンド) (@realsoundjp) 2020年4月7日
欅坂46、濃密な4年間で見えてきた“らしさ” 「サイマジョ」の衝撃デビューから現在までの軌跡
- 4月6日にデビュー4周年を迎え、5年目の年が始まった欅坂46。今年はすでに平手友梨奈が脱退するなどメンバーが大きく入れ替わり、グループは転機に差し掛かっている。新二期生の加入も決まり、いよいよ“第二章”の幕開けといった様相だ。そこで今回は、デビューから現在に至るまでのグループの軌跡を振り返りたい。
怒涛の勢いで駆け上がった初年度
欅坂46は、2016年の4月に1stシングル『サイレントマジョリティー』でデビューした。発売前に事前に公開されていたMVは瞬く間に再生され、発売日前日ですでに300万回を突破。当初フルバージョンの公開は期間限定の予定だった(当時の日本の音楽業界はまだショートバージョンで公開する傾向があった)が、あまりの反響からフルでの公開を継続。デビューから1カ月後には1000万回を超えた。
記事全文はこちら
リアルサウンド より引用しました
欅坂46の次期センターは誰に?
メンバー6名のピックアップ解説が話題に!【リアルサウンド】
菅井友香、小林由依、森田ひかる……欅坂46、次期センターは誰に? メンバー6名をピックアップ https://t.co/vUwAryjvfi
— Real Sound(リアルサウンド) (@realsoundjp) 2020年3月10日
菅井友香、小林由依、森田ひかる……欅坂46、次期センターは誰に? メンバー6名をピックアップ
- 平手友梨奈が脱退したことで次期センターの予想が過熱する欅坂46。センターはパフォーマンス全体のイメージを決定付ける最も重要なポジションなだけに、選ばれたメンバーの人物像や振る舞いによっては今後のグループの路線すら決まる可能性がある。そこで今回は、欅坂46の次期センターを予想してみたい。
#1.「菅井友香」案
欅坂46のキャプテンであり、グループの代表曲のひとつ「不協和音」の代理センターを唯一務めたことのあるのが菅井友香だ。乗馬が趣味で日本馬術連盟「馬術スペシャルアンバサダー」にも就任している彼女は、実家が軽井沢に別荘を持つ”リアルお嬢様”。言葉遣いから挨拶に至るまで、あらゆる所作に気品が漂う。そんな彼女が舞台上では一変、鋭い表情で観客を魅了する。初主演舞台『飛龍伝2020』では、全共闘40万を率いる女委員長・神林美智子役を見事に演じた。上品さを持ちながら、力強いイメージも持っている……その振り幅が人びとを惹きつけるのだ。キャプテンとセンターの両方を掛け持つのは重荷だが、この苦境を救えるのは彼女しかいない!
他5名のセンター案はこちら
リアルサウンド より引用しました