平手友梨奈ちゃんヌメロのインタビューで「さすがにエゴサはしないけどパッとみたときに自分の名前があると詳しく読んだりしないけどなんとなく内容は分かる」的なことを言っててあぁやっぱり友梨奈ちゃん沢山傷ついてきたんだな…って悲しくなった。少なくとも私には良い意味で捉えられなかった。
— 平手友梨奈ちゃん大好きだよ!ありがとう!_おてて (@_techi_kawauso) 2020年2月1日
平手ちゃんはエゴサとかはしないけど、スマホ開くと自分について書かれてるニュースが出てくる。
じっくり読まないけど、チラッと見ただけで大体なに書かれてる内容は把握できるって言ってたけど、
色々好き放題書かれてることもなんとなくわかってるんだろうなぁ。
傷つかないわけがない#平手友梨奈— mari(ゆう) (@maringo_you) 2020年2月1日
てち、エゴサはしないみたいだけどエゴサっていう単語知ってるの意外(笑)
— きさらぎめどれっくす (@kisayu_21k) 2020年1月30日
本誌初登場! 平手友梨奈が語るいまの思い
- 2020年1月28日(火)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2020年3月号に、平手友梨奈が初登場! エースを務める欅坂46から突然の脱退を発表し、その活躍ぶりから世間に衝撃を与えた。現在、高校3年生の彼女が等身大で語る、素直な気持ちとは?
まだ見ぬ、平手友梨奈に出会うとき
ボーイッシュな魅力と透けるような煌めき──1度目にしたら忘れられない豊かな表情で私たちの心を掴む平手友梨奈。小誌の撮影が行われたのは、欅坂46から脱退することが発表された数週間前のこと。「目の前の一日一回がすべて。常に“これが最後になってもいい”という思いで挑んでいる」という言葉を以前から繰り返し、何度も語っていたことが印象的だ。類い稀な才能を秘めた18歳の国民的スターは、どんな“いま”を見つめているのか?
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NUMERO公式サイト より引用しました
Numero TOKYO 2020年3月号
欅坂46の平手友梨奈はいつも”いま”という瞬間にピントを合わせ、どこか刹那的で儚くも、同時に迫真で強い衝撃を見る者にもたらしてくれる。
類い稀な才能を秘めた18歳の国民的スターは、どんな”いま”を見つめているのか?
いま、この瞬間のまだ見ぬ彼女に出会って。Amazon より引用しました