「渡邉はかつての柿崎のポジションを意識的に補っている」日向坂46のパフォーマンス注目メンバーのピックアップ!リアルサウンドの記事が素晴らしい!

日向坂46 佐々木美玲、東村芽依、渡邉美穂、金村美玖……パフォーマンス注目メンバーをピックアップ

  • 年末の日向坂46は、『2019 FNS歌謡祭』(第二夜に出演/フジテレビ系)、『MUSIC STATION ウルトラSUPERLIVE』(テレビ朝日系)、『第61回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)、そして『第70回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)など、デビューイヤーにふさわしく多くの大型歌番組への出演が予定されている。そこで今回は、日向坂の歌番組でのライブパフォーマンスがさらに楽しめる、注目メンバーを何人かピックアップ。

     下積み時代が長い一期生は、ライブや歌番組に出演できることへの喜びが伝わるパフォーマンスと、チームワークの良さが特徴的。そのなかでも佐々木美玲は、けやき坂時代にセンターを経験したり、初の武道館公演やデビューアルバムでも主役を務めるなど、一期生でも目立つ存在だ。日向坂46楽曲では主に2列目ポジションとしてフロントを支えているが、ライブで自身のセンター楽曲を披露する際にはスイッチが入ったように変化。まるで主人公のような佇まいで観客を魅了する。日向坂の楽曲では一歩引いた印象を受けるが、けやき坂時代とは別の立ち位置を経験したことで、彼女の表現力はますます磨きがかかり安定のパフォーマンスを見せている。『紅白』や『レコ大』といった大舞台こそ彼女の安定感が重要になってくるだろう。

    記事全文はこちら

リアルサウンド より引用しました

ツイッターの反応

引用元:
http://rio2016.5ch.net/keyakizaka46/