きゃりーぱみゅぱみゅ、新たな挑戦も“素の自分”「路線変更?って言わないで」
- 高校卒業後の18歳の時、中田ヤスタカのプロデュースでメジャーデビューを果たしたきゃりーぱみゅぱみゅ。原宿のストリートから鮮烈なデビューを飾った彼女は、いつしか“ジャパニーズポップアイコン”と呼ばれ、KAWAii文化を象徴する人物として認識されるようになった。月日は経ち現在26歳。4度にわたる海外ツアーや出雲大社、京都・南座でのスペシャルライブなど、アーティストとしてさまざまなキャリアを積む彼女の表現方法は日々“進化”している。どんな挑戦も「そのままの自分」だが、なかなか更新されないイメージ、新たな挑戦に対する周囲の反応には戸惑いを感じることもあるという。ずっと派手でポップなきゃりーぱみゅぱみゅだけじゃないのに――新曲「きみがいいねくれたら」には、そんな彼女の思いの内が見え隠れしている。
中略
――SNS以外では、普段どんなことからアイデアの着想を得ますか。ご自身で情報を広いにいくような場所はありますか?
きゃりー 映画とかたまに行く美術館とか、そういうものから吸収することが多いような気がします。新曲のMVは、「ヒゲと逆再生」がテーマなんですが、それはある映画をヒントにしました。あとは知り合いとご飯を食べにいくのも大切な時間。これまでは比較的、年上の方とご飯に行くことが多かったんですけど、ここ最近は、欅坂46の子とか年下の方と行くことが増えました。年上の方からは、人生の先輩としてもちろんいろいろなことを教えてもらえるんですけど、自分がおばちゃん化してきたせいもあって(笑)、旬なモノゴトなどは年下の子たちから教えてもらうことが多くなりました。それに、年下で頑張っている子と接すると、私も負けていられないなっていう気持ちにもなります。最近、そういうエネルギーの源は、主に年下の子からもらっています。この前も、にこるん(藤田ニコル)と初めて一緒にご飯に行ったんですけど、すごくたくさん刺激をもらいました。
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コンフィデンス より引用しました
982:
きゃりーと飯行ってるの誰やねん
日向のことじゃないだろうし…
986:
普通に考えるとモデルの子達なんだろうけど
欅メンの交流関係ってたまにトリッキーだからなw
きゃりーさんの記事にある「欅坂」、ひょっとして「けやき坂」なのでは
— ずりさん (@yacchi09264869) 2019年5月15日