123:
アニラ話くるううう
4月9日放送 文化放送『レコメン!』【オテンキのり・菅井友香】
- のり「さぁ、ゆかのすけさん!アニバーサリーライブね。4月の6日、7日、8日ね。武蔵野の森アリーナで行われましたライブお疲れ様でした。」
- 菅井「ありがとうございました!」
- ♪BGM(ガラスを割れ!)
- 菅井「ガラスを割れ!が流れてます(笑)」
- のり「率直にこれ、感想いかがですか?」
- 菅井「無事に2周年記念ライブっていうのを3日間怪我なくみんな完走できたっていうのが素直に嬉しかったし、この2年を締めくくって3年目の良い一歩が踏み出せたかなって思います。」
- のり「いや、ぼくもね、観に行かせてもらったんですよ。」
- 菅井「ありがとうございます。1日目でしたよね。」
- のり「初日に行かせてもらってね、いや、もうおれ鳥肌だったんですよ。」
- 菅井「えーっ、ホントですか!?」
- のり「いや、ホントですよ。」
- 菅井「嬉しい〜・・・。」
- のり「こっちも何から話していいかわかんないくらい・・・簡単に言うとね、1年間ゆかのすけさんとレコメン!やらせてもらってるじゃないですか?」
- 菅井「はい。」
- のり「おれはね、本当のゆかのすけさんを知らなかった・・・っていうぐらいな。」
- 菅井「え〜・・・嬉しいです。」
- のり「で、今回は平手さんと志田さんがお休みだったわけじゃないですか。その中でメンバーでやった中で、キャプテンとしてね菅井さんがすごい支えたっていう。」
- 菅井「いや、そんな事ない・・・。」
130:
ノリさん来てくれたんだ!
132:
それな
ゆっかー頑張った
- のり「でね、僕が一番大好きな『不協和音』ね。ずっとスタッフと話してたんですよ。」
- ♪BGM(不協和音)
- のり「”僕は嫌だ!”を誰が言うんだろう、みたいな。」
- 菅井「そうだったんですか。」
- のり「そんな中で『誰だろう、誰だろう!』って思って。初日ラストソングで始まった時に『誰だっ!』と思ったら・・・はじめわかんなかったのよ、その映像に映ってる人が誰だろうと思ったら、ゆかのすけさんだったんですね。」
- 菅井「あ〜・・・ほんとですか///(笑)」
- のり「顔付きっていうか、気迫っていうんですかね、別人。あんな菅井さん知らないと思って!」
- 菅井「え、ありがとうございます。嬉しい〜。」
- のり「いつもビジネスポンコツを演じて・・・。」
- 菅井「え、やめてください!」
- のり「やられたな騙された、この1年間っていう。」
- 菅井「違います!いやいや(笑) 」
135:
お嬢の和音話
134:
ビジネスポンコツww
- 菅井「ホントに何か私は逆にメンバーから支えてもらえたなと思えた3日間だったんですけど。不協和音をずっと平手ちゃんが・・・ど真ん中がいない代わりにそこのポジションとかを全部変えたりしてたんですけど、センターも違う子が割り振られたりしてて。不協和音の代役だけはずっと決まってなくて。で、『やる子大変だろうな。』って・・・。」
- のり「あ・・・(BGMで僕は嫌だのところが)来ましたよ。」
- 菅井「・・・僕は嫌だ(ボソッ)」
- のり「あはは(笑) ちょっと控えめにね。気持ちのオンとオフがありますから、やっぱりあれはもうね。」
- 菅井「えへへへ(笑) 」
157:
僕は嫌だ♡
153:
ちっちゃな僕は嫌だ(笑)
142:
僕は嫌だ
いただきましたw
155:
不協和音最後だったのか
- 菅井「すごい『やる子大変だよな。』って思ってて、そしたらマネージャーさんから『菅井に背負ってもらいたい。』みたいな連絡が来て、『本当に!?』と思って。ちょうどこれエイプリルフールだったから、『もしかしたら嘘?』みたいな(笑)」
- のり「あ、4月1日に話があったんだ?」
- 菅井「はい(笑) もしかしたら嘘じゃないかって思っちゃうくらい、ホントに最初は『逆にいいんですか?』っていうか。」
146:
不協和音、菅井指名はスタッフ!
154:
エイプリルフールワロタ
147:
マネージャーからか~
4月1日に決まったんかいw
148:
四月一日って一週間前やん
150:
キャプテン大変だな…
152:
リハ余裕あった割には近々じゃね?
- 菅井「申し訳ないし欅が去年の紅白で歌わせていただいた1年を代表するような曲でもあったし、ホントに大切な曲だから。何か・・・う〜ん・・・どうしようってすごく悩んだんですけど。でも、この2年間キャプテンとしても、私はみんなのために何が出来てたんだろうって思ってたら、『私は何も出来てないな。』って思って。したら、今ここで変わんなかったら、もう変われるタイミングもないと思って。だから、もうぜひ私・・・任せていただけるってことは本当にありがたいことだから。『頑張らせてください。』って言って。でもそこからは何かもう時間もないし・・・。」
- のり「プレッシャーもあるし、不安もあるしさ。ねぇ?」
- 菅井「いやいや、まず実力が足りてなかったし、改めててちの不協和音が大好きだなって思ったし。てちのすごさも・・・何か全然わかりたいと思ってたけど、何もわかってなかったなって思ったし。もう・・・。」
- のり「でも、改めて本当にキャプテンになったなっていう瞬間だったんじゃないかなって。もちろん、ぼくだけじゃなくて、ファンの皆さんとか、あの会場にいた人とか思ったんじゃない? あの経験で一回りも二回りも、菅井さんももちろんメンバーのみなさんが成長したというか大きくなったという感じを・・・欅坂の情報通の人がみんな言ってましたよ。」
- 菅井「あ、ホントですか。」
- のり「情報通って誰だよって話だけどね。」
- 菅井「情報通(笑) ホントにメンバー一人ひとりが自覚とか、目標を持ってみんなで絶対成功させたいっていう思いがホントに一つになれたなって。今回のアニバーサリーライブは思えて。裏でのスキンシップが増えた事だったりとか、私も支えられたのはダンスの例えば不協和音とか、センターを頂いた曲とか始まる前にステージが暗転してる時に、必ず誰かが背中叩いてくれたり、手握ってくれてたりとか。お互いが見えない部分で声かけあって頑張れたなって思います。」
- のり「いいよねぇ。だから不協和音って一つじゃない、もちろんね、平手さんの不協和音もすごいけど、あのゆかのすけの不協和音もホントに・・・ぼくスポーツ観戦で鳥肌がたったりすることはあるんですけど、ライブとか観てて『うわ〜っ。』ってなったのは初めてですよ。」
- 菅井「そこまでちょっと褒めていただくの/// そんな事ない。」
- のり「あの暗〜いレコメンファミリーが『うわーっ!』って言ったんですから。一緒に観てて。」
- 菅井「ホントですか(笑) え〜、ありがとうございます。」
- のり「電気が走りましたもんね。うわーっていう。」
- 菅井「いやぁ、ありがとうございます。」
- のり「頼りがいのあるキャプテンになられたなっていうのをね。一流ドラマー兼アイドルオタクのピエール中野さんも『すごい!とにかくすごい!』って言ってましたからね。ずっと連絡取り合ってたんですけどね。」
- 菅井「あ、ホントですか?そうなんですか? え〜、嬉しい!」
158:
ゆっかーは覚悟を決めて背負ったんだな
よくやったよホント
169:
わかろうとする姿勢
162:
まさしくガラスを割ったんやな
164:
ちゃぷ語ってんなぁ
165:
いいこと言うなぁ
てちのことわかってたようでわかってなかったって
176:
欅ってほんと部活みたいだな熱いよほんとに
178:
おいおい泣かせるなよー
ノリさん優しいがな
183:
涙でてくるぅ~
184:
レコメンスタッフ全員に電気を走らせる お嬢和音
186:
ノリさん中野と知り合いなのか
185:
暗いレコメンファミリーw
- 菅井「でも、私が一番うれしかったのは、一番最後に、本編の一番最後に『太陽は見上げる人を選ばない』っていうライブの最後に歌う曲があったんですけど、その時にメンバー全員が私にハイタッチとかハグとかをしてくれたんですよ。曲の最後の方に。もうそれがホントに嬉しくて、その時のみんなの笑顔がほんっとにキラキラしてて。何かこの笑顔忘れたくないし、昨日の夜全然眠れなかったんですよ。興奮が冷めなくて。」
- のり「昨日の夜?終わった夜も寝れなかったんだ?」
- 菅井「4時くらいまで目を瞑ろうと思っても、キラキラしたみんなのやりきった笑顔みたいなのが。」
- のり「またいつもの感じと違うとこがあるんだね。」
- 菅井「う〜ん・・・。」
- のり「何かみんなで二人分のものを背負ってた感じじゃない。いつもの自分の分だけじゃなく、ちょっとずつだけどみんなで背負ってる感じがすごく出てたんじゃないですか?」
- 菅井「何かいなくても平気とかじゃなくて、みんな早く帰ってきてもらえるように、安心して帰ってきてもらえるように私たちが成長する必要があるなって思ったので。なんかでも思いが通じてればいいな・・・。」
- のり「すごいね、菅井さん、ホントに。」
166:
ゆっかーは間違いなくMVPだわなぁ
168:
ホント頑張ったと思う…なんかもう強くなったよね
172:
ノリさん色々代弁してくれてるわー
175:
謙虚優しさ絆やで
- のり「この感じとあのライブの感じ全然違かったもんね。びっくりしたホントに。」
- 菅井「いや、でも観に来てくださって嬉しかったです。何か関係者のご挨拶の時とかものりさんがレコメンファミリーのみなさんが。」
- のり「もうさぁ、あれもね、申し訳ない話でこっちも感動させてもらって、ありがとうございましたって帰ろうとしたらね、マネージャーの某森さんがね、どうぞどうぞ何て感じでまた来てね。で、のりさん何か面白い一言みたいな事言うじゃないすか。」
- 菅井「メンバーの期待値も上がりますしね。」
- のり「こっちはうるうるきちゃってるのに、面白い一言って、一回『あ〜。』って言っていらない事ばっか言ってね、申し訳なかったなって。」
- 菅井「いやいや、もうメンバー『ドーッ』ってなってましたよ。」
- のり「ドッてウケてた?」
- 菅井「ウケてましたよ。手叩いて笑ってました(笑)」
- のり「笑ってました?」
- 菅井「はい。」
- のり「でも、おれが喋ってる最中のさ、ゆかのすけさんの授業参観みたいな感じの『変なこと言わないでよ。』みたいな感じの何かこう・・・。余計なこと言うなよのりって感じの目が・・・。余計プレッシャーを感じて。」
- 菅井「欅共和国の時にすごくシーンってなっちゃったから(笑)」
- のり「はっは(笑) 確かに『感動で涙とおならが止まりません。』っていう。こんな事はもう言えないよと思いながらね。」
- 菅井「また同じことを(笑) でも、すごいみんな笑ってましたよ。嬉しかった、やっぱり安心しました。のりさんとかレコメンスタッフさんのお顔を見て。ホッとしましたね。」
- のり「いやいやいや、本当に貴重なものを観させていただいたなと。これ是非ともさ、DVDにしてほしいと思うんですけどダメですかね?」
- 菅井「えー、どうなんですかね! 私もわからないんですよ。」
- のり「これ絶対DVDにしたほうがいいでしょ!」
- 菅井「え〜、そうですかね。お願いしよ・・・。」
- のり「最悪、ちょっとそれゆかのすけスタッフから貰ってさ、もう一回見せてくれない、ゆかのすけの『僕は嫌だ!』を。」
- 菅井「いやいや、恥ずかしいです(笑)」
- のり「ホントに、もう一回見たい!あれはビックリしたんだから!」
- 菅井「何かすごい髪の毛燃えちゃう、ボーってなってる写真が///」
- のり「それが良かったんですからね。」
200:
森さん、かまってくる(笑)
214:
ノリさんわかってるー
215:
直談判きたああああ
217:
ノリもっと言え!w
220:
まじで映像化しろよ運営さんw
229:
円盤wのりさん校長化してきたかw
- 菅井「いや、でも何かやってこれたのはホントにみなさんのおかげだなって思ったし。ホントにステージに立つの怖かったんですけど、でもみなさんの歓声とか聞いて間違ってなかったのかなと思えたので。」
- のり「乗り越えたね。」
- 菅井「ありがたかったなって思います。」
- のり「苦労とか努力とか経験とか、これ乗り越えたら自分の糧となってね、これまた行けちゃうんじゃないですか、何があっても。」
- 菅井「そうですね、不協和音の途中は心の奥のメラメラ燃えた闘志みたいなのが。自分も知らなかったような(笑) 闘志が全開になったので。」
- のり「今まで無かった自分が出てきたわけなんだ?」
- 菅井「う〜ん・・・自分がコントロール出来ない感じになっちゃって。」
- のり「そこまで入り込むっていうか、乗り移るっていうか。」
- 菅井「え、何かあんま記憶ない・・・。」
- のり「すごいね。」
- 菅井「何かホントに途中でメンバーが曲中に『友香!!!』って誰かわかんないんですけど『友香!』って声が聞こえて。」
- のり「メンバーが? 友香って言ってくるんだ?」
- 菅井「言ってきて、私はもう『やめてーーーっ!!!』とか言って(笑)」
- のり「それはもう自分の意識とは違うところで?」
- 菅井「とりあえず何かもう欅坂を・・・今の欅坂を見てろ!みたいな、すごい言葉遣い悪いんですけど(笑)」
- のり「えっ、もうそこまで入ってるんでしょ?」
- 菅井「最後の方は。」
- のり「疲れたでしょ、自分のいつもと違うギアというかさ。」
- 菅井「でも、3日間のうちだんだん自分の気持ちのコントロールが出来るようになってきて。最初のリハーサルの時は不協和音やった後に何か涙が止まらなくなっちゃって。引きずっちゃったりとか、アンコールのリハーサルまで。1日目も2日目も心のキャパを超えちゃって、アンコールでどうしても泣いちゃったりとかしちゃったんですけど、それを反省して3日目は・・・。」
- のり「良いんじゃないんですか、泣いちゃっても。ダメなんですか?」
- 菅井「いやぁ、でもやっぱりステージの上で泣いてるのはやっぱりよくないのかなって。」
- のり「そうなんだ?」
- 菅井「3日目は絶対泣かないって決めて。」
- のり「へぇ〜。」
- 菅井「ホントに平手ちゃんのすごさがわかりましたね。」
- のり「そうだね〜。」
- 菅井「どれだけ頑張ってくれてたか・・・。」
- のり「また帰ってきてほしいね。」
- 菅井「ホントにそう思います。」
- のり「さぁ、そういうわけでまた素敵なライブを見せてくださいということですね。」
- 菅井「3年めも頑張るのでよろしくお願いします。」
199:
別人だったもんね
MCはいつも通りだったけど
230:
すごい話だ
239:
「今の欅坂を見てよー!」 いい言葉
240:
まぁエースで4番欠いていきなりマウンド行けって言われたらなぁ、で、試合作ったわけだし
244:
ノリも校長も嬉しいね。見た人をそう思わせるパワーが欅にはある
キャプテン覚醒パフォーマンス面でもチームを引っ張って
今まで支えてあげる側だったけど引っ張る側に行った
248:
エピソードやばすぎ
漫画かて
252:
暴走状態だったのか
253:
笑顔で、楽しんで楽しませて終わろうって決意したのね
立派なキャプテンだ
257:
キャプテンかこの子で良かった