梅澤美波＆菅原咲月が語る乃木坂46への思い「2026年はより乃木坂46らしさを突き詰めていきたい」

ほんと、来年は乃木坂にとって大きなターニングポイントとなる年になりそう。
単独で外仕事の多かったメンバーの山下・与田・久保と卒業が続いた。
今のメンバーのポテンシャルは高いが、まだ世間に浸透してるメンバーは少ない。
大河出演の井上、東京芸大の池田、他にもポテンシャルが高いメンバーはいるので、今まで培ってきた乃木坂らしさに新しい風を取り入れながらこれからも坂を駆け上がって欲しいです。

2026年は、乃木坂にとってどの様な年に
なるんでしょうか？

新年からスケジュールは詰まっているので、
一つ一つ乗り越えて頂きたいと願っていま
す…

梅澤美波キャプテン、2nd写真集出版の報、おめでとうございます。来年2月3日の発売。乃木坂の日、22日と23日には5thアルバム発売記念ライブ。乃木坂にとって2026年はまた一つ坂道を上る年になりますね。確実に。

乃木坂のキャプテンと副キャプテン、、
そこらへんの上場企業の役職よりも強い肩書き！

ここ何日か梅澤美波さんと菅野咲月さんのインタビュー記事を目にしますが、頻りに「乃木坂らしさ」や「原点回帰」という言葉を使っている印象を受けます。
裏を返せば「乃木坂らしさ」を失いつつある事に危機感を抱いているのだと思います。

先日行われた『久保史緒里卒業コンサート』がとても素晴らしく、SNS 等でも歴代最高のライブだったというコメントを多く見かけました。
やはりメンバーのかわいい姿を見せるだけで無く、歌とパフォーマンスを届ける必要があるんだなと思います。乃木坂らしい素晴らしいライブでした。

久保さんが、乃木坂がこれから目指す指標を示してくれた様に感じます。ファンが求めているのは、可愛さでは無く「乃木坂らしさ」なんですよね。

かわいいなぁ。