紅白初出場が内定!アイナ・ジ・エンド、FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE、M!LKも!
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みんなの反応
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演歌とかは普段聴かないけど、実家で紅白で聴くとうまいなって思うよね。
最近の流行りの歌は最近に聴きすぎて飽きてたりもあるんだよね。 でも生放送のアドリブとか特別コラボとかなんだかんだ終わってみればおもしろかったなとか思いながらゆく年くる年見て挨拶して寝るのが毎年のことだな。
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普段はジャズとクラシックばかり聞くのですが、紅白は毎年楽しみにしています。もちろん大半の曲は知りません。でも、「今はこういう曲が流行りなのか」という発見もあり、1年を振り返りながら楽しい時間を過ごしています。アイナさんも独特の雰囲気もあって素敵ですね。
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アイナの良さがちょっとまだわからん…ふるっぱーはグループ名が定着した感じかな…ただカワラボ系統は顔と名前が一致しない…年だな私。少し前に情報番組細川たかしさんの特集みたけど、やっぱり抜群に歌が上手くて若い頃と変わらんなぁすごい!と聞き惚れた。紅白でまた聴きたいわぁ。ビジュアルも面白くて好き。あと今年は松平健さんのマツケンサンバがトリでいいわ平和やん。
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今年はまたヒット曲のまるでない音楽業界で、誰が出場すると言われても特に何の感慨もないという状況ですね。
数年前であればアニメの主題歌がヒットというパターンがよくありましたが、今はそれも息切れしたのか特に目ぼしい曲が見当たらない状態です。
そういえば最近は商店街を歩いていても、JASRACによる著作権料徴収の影響でポップスを流すということもなくなり、どこも著作権フリーの静かなバロック音楽などを流しているのを耳にします。
それじゃあ確かにヒット曲なんかなかなか生まれないよな、と一つの要因になっているように思いました。
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アイナ、実力はあるけど歌い方に癖があるので「ファンに」、「ライブで」ウケるタイプのアーティストだから評価は分かれる。
個人的にはBiSHのころの楽曲が好きだったので、今のプロデュース体制になってからあまり聞いてない。
「プロミスザスター」とか「オーケストラ」、あとメインじゃないけど「beautifulさ」とか今でも好き。
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SNSで曲が有名になると、確かにすごい数の再生でみんなに認知されるけど、結局切り抜きだからその曲のサビの部分しか大多数は認知しない。
だから、紅白選ばれて歌っても、サビに行くまで全然知らない曲で盛り上がりに欠ける。
紅白に選ばれる曲って、サビだけ有名とかではなく、イントロだけでみんなに認知されて、イントロ聴いた瞬間からワクワクするような曲が選ばれるべきだと思う。
だから昔の紅白は面白かったって言われる。
サビだけああ知ってるなー位の曲を歌うアーティストがあまりにも多くて白ける。
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昔は紅白はもっとニュースで騒がれたなー。近年、出場が誰かもわからないぐらいのニュース枠。年末の風物詩としては、もうこれ以上は盛り上がることなく、盛り下がることしかないないだろうなー。違うニュースでももクロさんが武道館で31日にももクロ紅白をすると見たが過去の内容を見たが、出場者がまあまあ面白そうだと思った。
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今や「家族揃って紅白を見る」時代では無くなったな。その後の「ゆく年、くる年」で0時を迎える昔ながらの風情。一部のコアなファンに人気があるだけの歌手を出して本人達は認められたと勘違いするだろうが大衆は「?」。視聴率が上がったとところで他に見るものが無いだけの話だと思う。
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まだ、紅白歌合戦の出場者の発表はありませんが、こうして内定の報道が出るのは、NHKが意識的に流しているのでしょうか。高齢者の方がついていけないようなアーチストの話題ばかりです。
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見る見ないは自由で良いと思う。自分の親世代は紅白を見てた。当時は演歌ばかりで子供には知らないものばかり。でも聞いてると覚えるし好きな歌手も出来た。親戚がカラオケに連れていってくれたとき歌ってくれたり、その時大雪で視界不良な事があったんだけどその演歌を聞くとその情景が蘇ってきます。今どきの歌によって若い子達も紅白を楽しんでる。アニメの影響力もとても大きい。自分も子供の影響受けて多少でも聞くようになりました。流行りでOrangeRange選ばれるかな。個人的には米津玄師と宇多田ヒカルが聴きたい
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世界的に大ヒット中のアニメ主題歌に乗っかっただけの曲は、確かに再生回数は必然的に億単位になって当たり前、何せアニメがMVになるしMVがメインで爆発的ヒットしているのだから
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紅白って普段聞かない歌手や歌を聞いて終盤に年越し蕎麦が子供の頃定番だった。そして小学生の頃に紅白でXの紅を聞いて衝撃を受けて今でもファン。最近では紅白を見る機会が減ったけどゆく年くる年までの流れがやっぱり大晦日だなぁって思う。
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彼女の楽曲の中では、やっぱり「革命道中」が1番の大ヒットだったように感じます。グループ時代からは知名度は抜群でしたが、ソロになってからも存在感を見せてハスキーな掠れ声(良い意味で)というアイナさん独特の歌唱力がクセになりますね。アイナさん、紅白初出場おめでとうございます!!
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もう紅白に拘る時代ではないし、各アーティストの独自配信で過ごす方も少なくない。
昨年のSnow Manの様に驚異的な接続数になった例もあるし、独自にカウントダウンコンサートを行うグループも多い。
そもそも、最近の紅白は韓流が多すぎるし、レコード会社や事務所の配慮が透けて見える。
実際、HYBE系の「韓流」からは不自然に毎年選出され、また、レーベルはソニーとユニバーサルが殆どで、記事のアイナさんはエイベックス所属、アミューズ枠も例年通りになるだろう。
何も考えず、とりあえず紅白を視聴する層が多数いるため、視聴率自体を気にする必要はないのだろうが、「国民的」であることを売りにしているのであれば、配慮は見えない人選にして欲しい。
「忖度」が透けて見える番組は「国民的」番組ではないし、もう紅白だけに拘る時代では無いと思う。
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最近はアニメのテーマソングになってる曲ぐらいしか聞かないが、これが結構いい曲が多い。アニメでこんな歌手がいるんだと知る。アイナもダンダダンのOPの曲だが段々クセになる歌声で良い。声だけ聴いてると40代以上もベテラン歌手かと思えばまだ30歳。アニメは海外でも人気が高く外国人もこの曲を聞いてる。アニメをきっかけに海外でも認知され世界的に人気な歌手が出てくるかもしれない。
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よく考えればなんだが
かつて昭和の紅白のイメージが当たり前の世代は
すでに70.80代以上の高齢者と
その子供といってもすでに50.60代は
大晦日の年忘れとして
お茶の間に集まり演歌から流行りの曲にアイドルまで
バラエティーに見て聴いて楽しんだものだけど
なんとなく演歌と言うと爺さん婆さんの
イメージになりかちだが
それがメインの世代さんは割と若い頃でも
演歌とかムード歌謡などだったわけで
その時代なりのアイドルも演歌調だったりする
今アンダー60.50あたりからの世代は
ニューミュージックとかシンガーソングライターなど
言われ出したポップスを聴き出し
アイドルもいろいろ変わりだしたってことだと思う
ようは紅白はなんだか若者番組でないように感じるが
実はその時代のメインって若者なんだよね
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フルーツジッパーは去年も売れてたのに出場出来なかったけど、今年も人気あるしお茶の間からの知名度も高くなったから選ばれたね。
M!LKもいいじゃんが今年SNSでバズってたし、アイナ・ジ・エンドも人気アニメの主題歌歌ってその曲が人気出たから文句無いかなと思います。高齢の方には分からない曲が今年もあるかもしれませんが若い人だって演歌に興味無い人も多いですしお互いに好きなジャンルの曲を聞き合えるのが紅白の良いところだと思います。
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アイナの個性でもある声色の幅の広さから来るボーカルには、一発でやられた。そして自ら作詞・作曲も手掛ける多才さもあり、さらに大きなスケールの活躍も十分有り得る、JPOPの逸材の一人だと思ってます。



