三田寛子「よかれと思って」能條愛未に“着付け指導”も世間からの“辛口反応”に同情の声…思い出される藤原紀香の“派手着物騒動”
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みんなの反応
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お母様の大切なお着物貸していただきたいなんて素直で可愛い方ですね。
三田寛子さん同様芸能界から梨園に入り不安があるので、自身が不安に思った事などを教えてあげたいのでしょう。
良い嫁姑関係に外野があれこれ言うのは避けた方がいいと思います。
ご自身が苦労されたので優しくされると思います。
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芸妓さんはお嫌だったみたいだけど、七之助さんの奥様を見ると着物は着慣れていて日本舞踊などの心得はあって、一般の家庭から入るより梨園と親和性あるなあと感じました。着付けとかわからんレベルから入ると本当に大変そう
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そんなことまで言われるのもしんどいねぇ。
別にいいじゃん、能條さんは三田さんが着ていた着物で臨まれることを望んで、三田さんはそういう能條さんの気持ちが嬉しくて、できる限りのことをした。大事なのはそこの気持ちなんだし、外野がヤイヤイ言うことでもない。
世間の目が、三田さんを嫁の立場から姑の立場で見るように変わったってこと。
「よかれと思って…」って言葉は、時と場合によっては、相手にとっては必ずしもそうではないってネガティブな言葉として捉えられるからね。
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か…可哀想すぎるわ…。
手仕事しなくていいご身分ならまだしも、歌舞伎役者のお嫁さんなんて手仕事だらけ。立場や仕事にあった着物着付けというのなら裄短めで正解だと思います。想像してください、ご贔屓様方から『働くつもりの着付け』と思われるがよろしいか『いつまでお嫁ちゃんの立場なの?』と思われるのと。
初々しい着物が着れるのも新婚さんからせいぜい1年。
初々しさのなかにもやる気のある短めの裄。
100点満点ですよ、適当にちゃちゃいれる人達なんて笑顔でスルーでよろし。
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嫁姑、今姑になっていくくらいの世代の人は
若い人に理解があり尊重しようと思っている人が多いと思う。
それでいて、自分たち自身は上の世代のお姑さんには
少々理不尽なことがあっても尊重し合わせてきたというようにも思う。
嫌だと思っても、従わないといけなかったり。今ほど柔軟でもなく。
決して無理強いをしないお姑さん世代になっていると思うのに
いつの時代になっても姑がダメなんだ、叩いてもいいという雰囲気は
辛いなあと思う。
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亡くなった祖母が着付けの師範してて、人生の節目で何回か着付けてもらった時に言われたのですが、『実は着物はなで肩でぽっちゃりの寸胴体型の人が一番似合うんだよ』と言われた記憶があります。
まだ20代の頃、成人式と従姉妹の結婚式で、ウエストが足りないとお腹にタオルをグルグル巻きにされた記憶があります。
その後タオルなんていらないくらいに横に成長したので今は問題ナシですが。
何が言いたいかと言いますと、能條さんは肩もしっかりあり細いです。
もしかしてお着物が余り気味なんじゃないかな、と思いました。
袖は特に短いと感じませんでしたけど、肩で丈がとられてるかもしれません。
全く外野の人間が嫁いびり、かわいそうなどと、ご本人たちの関係ない所で発信するのは、それこそ嫁姑の間に亀裂が入る原因になると思います。
新婦をかわいそうな立場にしてるのはそれらの発言を姑にしている自分たちだと何故気付けないの?
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梨園と言う、一般人とは別の世界のしきたりがあるのだろうから、少しくらい着付けの知識が有るお節介さんが知ったか振りしてあれこれ言うのも恥ずかしいものだ。芸能人とは言え、他人の家庭にあれこれ言うこと無いと思う。胸にしまっとくか、仲間内で好きなだけディスれ。SNSにアップすな。三田さんもいちいち気にせずスルーすれば良い。
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ごひいきさんの手前、ですとか、梨園ならではの決まりなどあるでしょうから、お嫁さんにも教えてあげるほうがいいでしょう。どうあっても世間はあれこれ勝手に言うものですから、全部真に受けていたらそれこそ潰れそう。
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着物着付け講師です。確かに昔は裄が手首ギリギリ位で仕立てたものですが、昨今は少し手首があまり出ないよう若干 長めに仕立てる事が多いです。こちらの愛未さんがお召しのお着物は三田さんに合わせてお誂をされたものでしょうから、手首が出てますし、長襦袢の方が長いのか、そちらも顔を覗かせてしまってます。着付け師さんが配慮されるべきは、お端折りと帯揚げなどを、もう少しプロなら綺麗に着付けてあげれなかったかな?とおもいますが、裄に関しては体格の差もあり致し方ない。押し付けでなく、ご自身から三田さんのお着物を着たいと、そう言われたら、可愛いですし、非常に賢い方だと思いますが、一々、そんな揚げ足取りされるのは、三田さんもご苦労が絶えませんね‥。
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藤原さんの時、百合の柄がより胸を強調させて 正直違和感あったの覚えてる。今は綺麗に着られていてますね。
着物の見立ては難しい。
能條さんは耳からの後れ毛 違和感でした。
スッキリあげた方が可愛らしいのに。
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嫁姑問題って、もちろん悪意のある人もいるだろうけど…大概が「良かれと思って」が違ってたり度を越してたり…から始まる。良かれと思っては姑の常套句なので、頼まれたことしかしない。頼まれたらする。スタイルが一番だと思うな。
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別に三田さんは悪くない。
お嫁さんを、可愛いと思っているから、ご贔屓筋から恥をかかないように教えただけだと思う。
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普通に可愛かったけれどね若いのに物凄く落ち着いて受け答えしっかりして素敵とか立派だなと感心したり。さすが良い家柄の所に嫁ぐお嫁さんだな本当にお似合いで素敵とか。
おしとやかながらもしっかりしていて何処か雰囲気が御母様の寛子さんに似ていて。やっぱり息子さんはお母さんに似た人を好きになるもんなのかななんて思ったり。
言わせたい人には言わせておけば良いと思う。
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歌舞伎の世界はしきたり重視ではなかったでしょうか?
しきたりを教えていないといけないのではと思いますけど
うるさいと何故言われてしまうのか
しきたりとしての着物なら仕方ないのではと思ってしまうけど
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確かに母の着物は身長は同じでもみんな袖が短い。
体型の違いだけじゃなかったのかも
着物のルールや着方って、人や時代、家、コミュニティによって違うから正解がないように思う
だから、いろいろな人に習うと皆言うことも違って混乱してしまう。で、最後は私はこうだけど自由に着たら良いのよってなるから
昔の人の写真なんか見ると着こなしにビックリするよ。今の感覚のキレイな着付けとは違う
成駒屋の伝統の着付けを教えて下さいって言っているんだから謙虚だよ。余計なお世話ね
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インスタで辛口の反応をした人たちは歌舞伎とはあまり縁のない人だろうし、マナーとか気にしないタイプなのかなぁと思う。能條愛未さんはこれから一般の世界とは違う梨園の世界で生きていくことを理解していて、三田さんに着物を借りたり指導を受けたりしているのは賢いと思う。これからお二人は良い関係になっていくんだろうなと思う。
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着物の袖が短いのは、能條さんのサイズに合ってないからでは?三田さんの手が短くてそれに合わせて仕立てられた物を、現代のスラリとした体型の方が来たら短いって
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嫁も姑も良いとしているならそれで良い。



