沢口靖子35年ぶり、三谷幸喜25年ぶり、ミッチー21年ぶり…年輪ドラマ多発の秋ドラマ評

「絶対零度」ストーリーは骨太でめちゃくちゃいいけど、あんなに沢口靖子さん走らせなくても…
来週は囚われの身になるし体当たりすぎる。

個人的な好みでしかないのに
星をつけるのって何のため？
ドラマの内容だけでいいよ

沢口靖子さんには全く似合わない役柄ですね？やはりもっと落ち着いたリーダー、チーフの役のほうが似合ってますよ、三谷幸喜さんのドラマは三谷さんの頭の中でのドラマ！令和の時代には合わなかったと云う事でしょうかね！！

じゃあ、あんたが作ってみろよ
は好きです。
かつおの亭主関白体質は、今の時代には、合っていないというか、理解されにくいのがわかる。
料理はほんと奥が深いし、器用不器用が色濃く出るし、
男はコレだ
女はコレだ
という固定概念は、若いうちに構成されてしまうのにも気づかされました。
彼女や奥さんの抑えている気持ちを
世の男性は分かっていない、そう思えますね。
まぁ、私も全てはわかりませんがw

でも、重要なのは、理解する聞く気持ちが大切なのかもです。
一歩下がって後ろを歩きたい
男性には胸を張って生きてほしい
そんな女性もいるかもしれない。

対岸の家事でも話題になりましたが、
家事は誰かがやらなければなりません。
奥さんやお母さんがするもの
という固定概念はもう古い。
でもやはり仕事で疲れた体で家事をするのも大変なこと。
お互いがやらなきゃやるよ！
の優しいおおらかな気持ちでいないとね。

沢口靖子さん自体が古いですね。「科捜研女」のイメージがきつすぎましたよ。
「あまちゃん」でヒットしたノンさんは新幹線の運転士を演じ、今度は将棋棋士です。次は航空自衛隊のヘリパイロットを期待しています。
とにかく、沢口靖子さんは古いですね。
結局、民放はこの程度のタレントしか集まらないのでしょう。すいませんが、興味ありません。ごめんなさい。

科捜研の女のああいうお芝居は役作りで極端にしてると思ってたんですけど、あれがベースだったんですね
吉永小百合作品と同じような臭いがする