山田裕貴、妻・西野七瀬と駆けつけた父の最期を語る「みんながそろったのを待つかのように」

どんな俳優でもこんな最期の顔はできない…この言葉が心に刺さりました。みに染みました。昨秋に父を看取った時を思い出しました。思い出し泣けてきました。

お父様の野球選手が故のプレッシャーに押しつぶされそうになったと前にトーク番組で見ましたが、根底はとても良い父と息子の関係だったのがよく伝わりました。お父様も見守ってますよ。これからのご活躍を応援します。

私の父はひどい親で、正直いなくなっても悲しくも何とも思わない。
だから不謹慎かもだけど、お父さん亡くされてすごく悲しいっていう、悲しくなる存在がいるってちょっと羨ましいです。

「山田裕貴の父」として紹介されること、最大の親孝行だと思います。
お父様の最期に立ち会えて良かったです。ご冥福をお祈りします。

一緒についてきてくれる奥さんがいてよかったね。東京ー名古屋の移動もひとりだと心細くなったりするし。
お父さまもきっとお母さん、裕貴さん、奥さんの会話を見て安心したと思いますよ。

家族が亡くなってから悲しみのピークは３ヶ月続くと言われています　
実際私も父が亡くなってから一週間ほど経ってから喪失感が襲ってきて毎晩ずっと泣いていましたが３ヶ月である程度の心の整理ができました
いま山田さんは悲しみのピークなのに気丈にお父さんについて語れるのはすごいな

山田さん、最期お父様を見送られてよかったですね。
入院中に又お父様に会えるから敢えて深く話しなかった真意は分かります。
息絶える前に皆さん集まられて「ありがとう」とお父様の最期のお言葉は胸に染みりました。
これからも山田さん体調に気を付けられて俳優業頑張ってください。
天国のお父様見守られてますよ。

辛いですね、、、
元野球選手だったお父様　立派な体格だろうに、、
病は、、、癌は特に別人のように痩せ細ってしまう
ラジオで詳細に語ってらしたけど
聞いてるだけで涙がでる
でも最期看取れて良かったですね
俳優の仕事は親の死に目に会えないとかって言われますものね
優しい山田くんの声がいっそう悲しい、、、