乃木坂46 井上和＆菅原咲月“なぎさつ”コンビの絆　「似ていない」からこそ生まれる心地よいバランス

2人とも凄くキレイ。
ほんとに美人。

菅原はバランサーというか、頭の回転が早くて色々なことに気が利く。華奢なのも相俟って健気に頑張っている印象も強まるので、周りにも支えようと思わせるんじゃないかなと。(主義主張や趣味という意味ではなく)誰とでも合わせられる感じがキャプテンに向いてるなと思う。
井上は色々な意味で存在感があるので、この一種対極なペアはとても魅力的に感じる。色々なペア・グループがパッと浮かぶのは五期生の強みだと思う

表題曲での立ち位置にはだいぶ差がついてしまったが、能力やヴィジュアルでは5期生の2トップと言っていいだろう。
この2人を加入させたことは運営として大仕事をしたと言っていいに違いない。
2人が在籍している限りは、乃木坂の未来は明るいはずだ。
そろそろ小吉の表題曲センターが見たいね。

11thの乃木坂バースディライブでの「孤独兄弟」
冒頭から菅原さん1人の歌唱で始まり「なんで1人？オリジナルは白石麻衣さんと橋本奈々未さんのペアの楽曲なのに」と思っていたらステージから外周回ってサブステージまで辿り着いて暗転、してからスポットライトが当たった先に背中合わせに立つ2人、そして井上和さんが革ジャンを差し出す。ファンの知り得ない陰でのことを含め2人の関係性のあれこれが想起される素晴らしい演出でした。以降こう、別にセットにするまでもなく「なぎさつ」の2人の絆は尊いなと色々な場面でひしひしと感じるわけです。

確か研修生時代に2人が同じ部屋になったときに井上が「（友達から）なんて呼ばれてたの？」と聞いたら、菅原が「さつキングとかかな」と答えて「この子面白い！」と思って仲良くなったんですよね。
前キャプテンの秋元真夏が階段10段飛ばしで色々教えた2人が今や5期生のエースと副キャプテン。
これからもなぎさつの活躍が楽しみです。

なんか久しぶりに良い記事だなと思う。
この対照的な二人の歯車がかみ合っているところは今の乃木坂の魅力だと思う。
和ちゃんはしっかりしているイメージだけど実はポンコツなところもあり、さっちゃんは派手さはないけどバラエティーの才能は素晴らしいものがある。
すでに5期生がグループの柱になっているので、これからも安心して見ていられる。

お互いがお互いのいいところを
認めあってる感じがする
プライベートではそんなに付き合い
ないのかもしれないけど
さっちゃんが誰とでも分け隔てなく
付き合えるし和ちゃんの悩みプレッシャー
も共感してできるのでしょう

タイプの違う美人2人だからいいんだよね、ダブルセンターが1番見たい2人

このコンビは良い
日向坂のしょげかほみたいに売り出した方がもっと良くなる