【ビルボード】櫻坂46『何歳の頃に戻りたいのか？』53.1万枚でシングル・セールス首位

頑張れ櫻坂46。

小林由依が卒業して初のシングルになったが販売数に大きく変化なく安心
大きい存在だっただけに影響を心配しましたが、楽曲と言う中身を評価してくれたかな　この勢いで3/2からのツアーに突入して欲しい

今作の表題曲、BACKS曲、3期生曲どれも大音量で聴くとテンション上がって大好きです。
早くライブパフォーマンス見たいな。

土生瑞穂さん、小林由依さんと長らくグループを牽引してきた1期生が卒業したので多少なりともダウンするかも…と思ってましたが去年からの勢いを継続できているのは凄いですね。buddiesは根強いのか櫻坂の楽曲が評価されているのか…

あれだけ人材豊富な乃木坂と同等の売上は凄い。

ツアー楽しみっすね。

今回は小林・土生の卒業と、小池の休業で３人一気に減ったような形だったから、売上枚数はよく踏ん張れたと思う。
１枚あたりが値上げしてるから、むしろ大健闘か…？

櫻坂46のダンスと楽曲はいいですね～！

今回からシングル値上げになったがそんなに影響なさそうで良かった。

櫻坂46から見ればHOT100のCreepy Nutsのアニメタイアップは最大の鬼門

結局前作から14000枚も減らしてしまったか。櫻坂ファンは値上げがあったからだなどと言い訳するが、金額的には微々たるもので売上枚数に影響があるものではない。同じビルボード初週で比べても、例えば日向坂のソンナコトナイヨは55.7万枚でその差はなんと26000枚。まあKPOPグループの乱立などで消費者の選択肢が増えすぎたことで、売上枚数が減少傾向にあることはどのグループも同じだが、何が言いたいかと言うとピーク時の枚数で比べても櫻坂は日向坂よりも12000枚も少ないということ。微々たる差と思うかもしれないが、売上に換算すると2400万円もの差となり、ゆうにMV1本分の予算を超える金額となる。3期生を散々ゴリ推しした結果がこれではあまりにお粗末。運営も見込違いでかなり苦しくなっただろう。